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春野
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@Haruno_65
大学で国文学を学んでいました。 講義で買った本をきちんと読み直したい。 最近は青空文庫にある作品を読んでます。通勤・帰宅中の電車で読むのが楽しい☺
  • 2026年9月28日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#5
  • 2026年9月28日
    NO.6[ナンバーシックス]#4
  • 2026年9月28日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#3
  • 2026年9月27日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#2
    ネズミと紫苑の関係性は近いように見えてまだまだ遠いことを実感する話だった。 おそらくネズミは紫苑に心の内を見せていないからこそ近く見えたのであって、本心に近づくと途端に相容れない関係となるのだろうな。 第2巻はネズミについて知ることが多くて、人物像が以前より輪郭を帯びてきて面白かった。 また不穏な雰囲気が漂ってきたから、これからどんな展開になるのか楽しみ。続きを買いに行かないと。
  • 2026年8月20日
    柳田国男遠野物語
    ひとまず第一章だけ読んだので記録。 筆者は『遠野物語』にある普遍性やリアリティさに目を向けている。筆者は『遠野物語』で語られる出来事は、「遠い昔の一部の地域で語られたその地域特有の思想である」という考え方を書き換えたいのだと感じた。 第一章の最後に「『遠野物語』の普遍性」という項目があるが、ここはあまり納得できなかった。 私自身が「物語(テキスト)」としての『遠野物語』の学問に興味があるため、未来に活かすための「世の中を幸せにする学問」としての『遠野物語』を語る筆者と根本的に考え方が異なるのが原因だと思う。(これは私が「100分de名著シリーズ」がどんな本なのか知らなかったのが悪い) かといって、筆者の主張の全てに疑問を抱いているわけではなく、『遠野物語』が持つ普遍性やリアリティさについての指摘は「なるほど」と納得できたし、面白いと感じた。 最後まで読んで、自分の考えが変わるのか、どんな印象を受けるのか楽しみ!
  • 2026年8月16日
    プレゼント
    プレゼント
    Readsで度々見かけるので気になって購入。 短編集なので、作家さんごとの雰囲気の違いとか楽しめたらいいな〜
  • 2026年8月16日
    柳田国男遠野物語
    『遠野物語』や柳田國男に前から興味があって、本屋さんに寄ったらちょうど読みやすそうな本があったので購入した。 今話していた話題から次の話題への転換がスムーズなので、とても読みやすい。
  • 2026年8月2日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#1
    ようやく読み終わった! 疲れすぎて薄いのに読み切るのに一ヶ月もかけてしまった…でも読み切れたのが嬉しい。 ネズミが紫苑に匿ってもらっている時のセリフで、「初めて会ったにしてはやけに感情が大きくない?出会ったばかりだよね?」と違和感を感じた描写も、後から背景がわかって「なるほど…」と納得できるので面白い。 SFはあまり読んだことがなかったけど、No.6で何が起きてるのか、これからどうなるのか、まだまだ先が読めないのが楽しい。 そして1巻を読み終わってからtoi8さんの表紙絵を見ると、「あ、この表紙絵はこの出来事の後だったのか」と気づけて、それがまた楽しかった。
  • 2026年7月6日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#1
    表紙のイラストを見ていて気がついたんだけど、ネズミより紫苑のほうが見た目がネズミでは??白いハツカネズミに似てる。 まだ読み始めたばかりだから全く予想もつかないけど、この紫苑の見た目もストーリーに関わってきたりするのかな…?
  • 2026年6月27日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#2
  • 2026年6月27日
    NO.6〔ナンバーシックス〕#1
    本屋さんで見かけた「No.6 再会」の表紙に惹かれて検索したところ、シリーズものと分かったので1作目を購入。 予想していたより薄かったので、長いと読む気力を失う私でも読み切れそうなのが嬉しい。 試し読みした感じでは読みやすそうだったので、これから読むのが楽しみ!
  • 2026年5月14日
    死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 7 (※ただし好感度はゼロ)
    今のところ、ミゲルもループ経験ありそうな気がしてる。 怪しく見える描写が沢山あるけど、多分、殺意はないはず。全員が幸せになれるルートを探していそう。というか、個人的にそうであってほしい…… だから、現時点で一番怪しいのはヴィンスの従姉妹なのでは?と思っている。母親からの圧とかありそうだったし… ミゲルはヴィンスとオリアナと三人で過ごすのを気に入っているけど、従姉妹のシャロンのことは少し嫌ってそうだったから、前世?どこかのループでヴィンスとオリアナを殺したのがヴィンスの従姉妹って知ってて回避しようとしてるんじゃないかな?と予想中! だってオリアナに幸せかどうか聞いて「またな」ってちゃんと言うし、ヤナとザレナをくっつけようとしたりするし、ザレナとの決闘に勝っちゃった時、「予想もしないよーなことがあるもんだよなほんと」って言ってて、これってヤナのことを好きなはずのザレナが自分に負けるはずがないと思ってたのに負けたことだけじゃなくて、自分もループしていることとかもかかってるのでは!?!?って思った。オリアナが死に戻ってる影響で自分の知っている未来が変わったとかもあるかも知れない (このあたりは完全に妄想の域を出ないけど…) この死に戻りが3巻の冒頭で語られていた『竜の審判』だとすると、『「恋人たち」に試練を与えている、「手を取り合って」試練を乗り越えた』ってことだから、1人で試練に向き合っていては幸せな未来に辿り着けないってことだよね… 竜の血を引く者全員が関わるとしたらまだまだ登場人物が足りないことになるし、先が見えない… ただの「子供でも知っている神話」なのか、今でもあり得る話なのかによってだいぶ解釈が変わるよな〜。 前者であれば、神話になぞらえた殺人事件だし、後者なら完全に試練だから乗り越えない限り終わらない…… 考察の余地がありすぎるし、伏線ぽいものも沢山出てくるから考察が止まらない(現にまとまらない考察ばかりしている)…… 早く続きが読みたい…!!!
  • 2026年5月13日
    死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 7 (※ただし好感度はゼロ)
    死に戻りとか転生ものとかあまり読まないタイプだったけど、Xで流れてきたイラストを見て惹かれて、1話を読んだところドハマりしてその日のうちに電子書籍を全巻買った。 登場人物の色んな思惑が交錯していそうで、単純な話じゃなさそうなのが考察のしがいがあって面白い! 続きが気になりすぎる終わり方をしてるから、早くその先を見たくてヤキモキしている。早くこの恋の幸せな未来を見届けさせて欲しい…!!!
  • 2026年5月13日
    道化の華
    道化の華
    友人に勧められて読み始めた。 人間失格の後日譚かと思ったけど、どうやらこっちのほうが先に出版されているらしい。 語りの視点が誰なのか分かりづらい部分があって何度かページを戻っている。個人的には読みづらいけど読み切りたい。
  • 2026年5月3日
    須賀のスガスガしくない話
    好きな作家さんがエッセイを出したということで購入! 自分もたまにエッセイのようなものをnoteに投稿したりしているので、シンプルに楽しみつつ何か得るものがあったらいいな~と思っている。
  • 2026年4月28日
    夢十夜
    夢十夜
    太宰治の作品を2連続で読んだため、夏目漱石の爽やかで美しい文章に感動した。 当たり前だけど、作者によって作品の持つ湿度が違うことを実感した。 「こんな夢を見た」というフレーズから始まる十篇の物語で、短くて読みやすい! 難解なものもあったけど、「まあ夢だし…」と思って今回は深く考えるのはやめた。 個人的にロマンチックな第一夜と、日本神話を元ネタに恋愛要素を足した?第五夜が好き。 夢十夜と言いつつ、徐々にお決まりの冒頭のフレーズ(「こんな夢を見た」)が無くなり、話は一貫して夢らしくどこか変だけど、場面がリアル(現実)に近づいているような気がしてそこが気になった。 目の前に提示されたら変なところがあっても「そういうもの」として見てしまうのは、夢も小説も同じなのが面白いなと思った。
  • 2026年4月5日
    人間失格
    人間失格
    昔読んだ時によく分からないと思ったが、今読んでもよく分からなかった。読んだ人はよく「読んだら病みそうになった」と言うが、それもよく分からなかった。理解しきれない葉蔵の姿、延々と続くどこか陰鬱とした語り、後味の悪さにみんな「病む」と言うんだろうなと思った。 葉蔵の思考や行動が私には理解できず、「どうしてそんなふうに考えるの?」「また女かよ…」と思いながら読んでいたが、あとがきのマダムの言葉から、私が見ていた葉蔵の姿は「葉蔵の自己評価」に過ぎないのかもしれないと思った。 よく考えてみると、葉蔵が父親について語ることは割合として少なかった。その語られていない部分に葉蔵がああなってしまった原因があるのかもしれない。 「神様みたいないい子」と評される葉蔵は、本来純粋な人で本当に神様みたいだったのかもしれない。だから自然と人を惹きつけてしまう。でも、当の本人は自己評価が低いから、周りから向けられる評価と自己評価の差に苦しんでいたのではないか。 「駈込み訴え」然り、太宰治は「信用できない語り手」を使うのが得意だなと思った。
  • 2026年4月5日
    駈込み訴え
    読んでて頭の中が「ぐにゃぁ…」ってなるような感じの話だった。 ユダの語りに一貫性がなくて、愛しているけど恨めしい、けどやっぱりあの人は美しい…けど信用ならない、けど…みたいに続いていくから、本当はどう思ってるの?自分でも自分の気持ちがよくわかってないよね?となる。 ユダは、言語化できない複雑な自身の感情を、「愛している」や「恨めしい」のような特定の言葉に収めて、本当の気持ちとはズレがあるのにそれから目を背けている。そうして、「自分の気持ちはこの言葉が正しい」「そうだ、自分はこう思っているんだ、自分はこういう人なんだ」って自分を定義している感じだった。 最後のユダは「自分が定義した自分」に自己を寄せて、そういう人間になろうとしている気がした。
  • 2026年4月5日
    駈込み訴え
    キリストの弟子のユダの一方的な語りで進んでいく文章が面白かった。キリストに対する親愛、嫉妬、嫌悪、憎悪といった様々な感情が語られ、ユダが「裏切り者のユダ」となる過程を目の前で見ていくような物語だった。 最後の方に出てくる小鳥は、おそらくキリストの象徴なのだと思う。「夜中にさえずる小鳥の正体を見たい(好奇心)」→「小鳥の声がうるさい(鬱陶しい)」と小鳥に対する評価が変化しているのは、キリストに対するユダの気持ちの変化の暗喩になっていて面白かった。 しかし、「私は、ちっとも泣いてやしない。私は、あの人を愛していない。はじめから、みじんも愛していなかった。」と語る様子は自分に暗示をかけているように見えた。その後、様子がコロッと変わっているので、無理矢理そういう人間になろうとしているような感じがした。 『マタイ福音書』によると、ユダはその後、後悔して自殺しているため、その心の揺れや不安定さがここで表現されているのかなと思った。 情景描写に注目することでユダの心の動きを読み取ることができてとても面白かった!!
  • 2026年4月1日
    蜘蛛の糸
    蜘蛛の糸
    青空文庫で読んだ。思っていたより短くて読みやすかった。 蜘蛛の糸が切れてしまったのは浅ましい心のせいだという仏教説話のようにも見えるが、どちらかと言うとお釈迦様という、人智を超えた存在の身勝手で非情な様子を描いているように感じた。 殺人や放火を犯した罪人がたった一度だけした善い事が「蜘蛛を殺そうとしてやめた」なのに、地獄から出してあげようとするお釈迦様の行動はよく分からない。きっと最初から本気で助けるつもりはなくて、暇つぶしだったのだろうなと思う。
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