現実に精一杯になってたら本が読めない。昔は短編小説に物足りなさを感じていたけど、余裕がなくても気分転換にささっと読めるのはいいところだね。ところで、これでもかってぐらい、マニラでは日本語の本が手に入らない‥

“あたたかい雨が街を包む煙った春の夜”って素敵だな〜！四季って素晴らしいよな。

幡野さんは現実的で論理的で少し優しい

フィリピンに持ってきた＆小学生の頃から好きなシリーズ。とても美しい物語。

最初に読んだのは小学生のころで、何回読んだか分からない。短くてすぐ読めるのもいい。毎回程よく内容を忘れているので、これからまた読むのが楽しみ。

出てくる食べ物が全部おしゃれ。読んだ後、ちょっとだけ前向きになったりならなかったりする。

一度読んで、3人におすすめした。マニラに持ってきてまた読んでる。

西宮北口がテーマになっていて嬉しい。たくましさを感じた。#蓬莱さんと朝活

瀬尾まいこさんの小説に出てくる女性みたいになりたいといつも思う。ユーモアがあって、前向きで力強い。#蓬莱さんと朝活

蓬莱さんと朝活で、蓬莱さんが熱く語っていた。分厚くて、しかも上下巻だったけど、寝る間も惜しんで読んだ。音が聞こえてくるようだった。

辞書は奥深いものだと思った。風が強く吹いているも好き。#蓬莱さんと朝活。

会社で蓬莱さんと朝活を話題にしてたら、後輩が貸してくれた。続きが気になって一気に読んだ。

小学生のときに好きだった小説。黄色い目の魚も好き。#蓬莱さんと朝活

瀬戸内に憧れる。#蓬莱さんと朝活

臨場感がすさまじく、引き込まれた。 #蓬莱さんと朝活

これ読んでから伊勢、島根に行って、いろんな発見があった。それと、フィリピンで日本に根付く宗教観について話せるようになったので、よかったとおもう。

ふとした時にパッと開くのがいい。#蓬莱さんと朝活