天地明察

33件の記録
- Jis@monjis_32026年8月27日読み終わった面白くて、読みやすい。続きが気になるので短期間で読めた。 主人公はとてつもないほどの天才だと思うが、人間らしく苦悩や悩みを抱えているよう描写されている。 仕事とは、人生とは、なんだろうか。主人公は本気で人生を生きた。 本気で何かに取り組まなければ、本当の幸せや満足は得られない。けれども本気で取り組むことは本当に恐ろしい。何かを言い訳にして、本気で取り組まない人生を生き、不満をいう。自分自身そんな人生で苦しい。だからこの物語はうらやましい。誰だって本当は今日からできるのに。

ルート@sausage07042026年4月18日読み終わった実際の史実がどうであれ、一番刺さったのは江戸時代になり長い間続く泰平の世の中で過ごすことを停滞と感じ、新しいことを身につけ発信していこうとする主人公の姿がとても格好良く感じられた。 多少の枷で縛られることはあれど、それを受け入れて停滞してしまっている自分に本当にしたいことを必死になってしてみなさいと言われているよう そして、結局は保守派と推進派で対立し、中々に新しいことが浸透していかない様は、現代でも同じで人間社会という大きな枠組みではあまり変わってないんだなと少しがっかり(あくまでフィクションのお話だけど) なんか最初はあどけなさみたいなものが主人公にはあったけど、物語の最後、作り出した暦を朝廷に認めさせる時には用意周到な部分が見られ、いい意味で悪く成長したんだなとおかしかった

























