キッチン

キッチン
キッチン
吉本ばなな
幻冬舎
2013年10月26日
33件の記録
  • a8ka
    a8ka
    @a8ka
    2025年5月10日
  • 本棚
    本棚
    @tundoku1219
    2025年5月4日
    2025.4.21 読了 「しかし、気づくとほおに涙が流れてぽろぽろと胸元に落ちているではないですか。たまげた。自分の機能がこわれたかと思った。」
  • 碧
    @Hellebore_496
    2025年4月27日
    キッチンを読み終えた。ムーンライト・シャドウが始まったけれど、まだキッチンの余韻を味わっていたい。 初めて読んだのにどこか懐かしくて。きっとこれから何度もこの話に帰ってくる。
  • 碧
    @Hellebore_496
    2025年4月27日
    長年共にいて、存在していることすらも忘れてしまった孤独と痛みを掬ってくれた。読んでいると時折ひりっと痛むのだけど、傷められているのではなく私が持つ痛みと呼応しているのだとわかる。 心の置き場所というか、帰る場所というか。これからも私はこの物語に包まれに帰ってくるのだろうと思う。感じ方にも変化があるのか。あってほしい一方で同じところで揺蕩っていたい気もする。 あとがきを読んで、この本との出会いに必然性を感じた。
  • 離乳食
    離乳食
    @munimuni
    2025年4月20日
    鬱になって20日経ったんだけど流石に治さなきゃやばい社会でやっていけない、ということでよしもとばなな作品を読みまくって優しくなろうと思う、すべてに対して
  • KUMA
    @KUMA_1122
    2025年4月19日
    小学生のころから定期的に読んでいる作品 間違いなく自分が読書を好きになったきっかけの本
  • Pao
    Pao
    @Pao_chocolate
    2025年4月19日
    “あたたかい雨が街を包む煙った春の夜”って素敵だな〜!四季って素晴らしいよな。
  • 💭
    💭
    @bouquet866
    2025年4月15日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年4月9日
  • Nerumi
    Nerumi
    @tappuritappuri
    2025年4月9日
    キッチンは超有名作だけど、これに収録されている短編「ムーンライト・シャドウ」が去年読んで死ぬほど良かったです。文字を読むごとに癒え、浄化というのはこういうことかと感じ、ばななさんの凄さを実感した。奇跡かと思うぐらいほとばしるものがあった。
  • でんぷん
    でんぷん
    @alohaco85
    2025年4月7日
    大切な人を大事に想い続ける だから 気づくこと。
  • 桜城
    @o___ashiii
    2025年4月2日
    英語版に再挑戦中
  • 高校の図書室で借りて読んだ。 キッチンは素敵な場所。
  • Pao
    Pao
    @Pao_chocolate
    2025年4月1日
    最初に読んだのは小学生のころで、何回読んだか分からない。短くてすぐ読めるのもいい。毎回程よく内容を忘れているので、これからまた読むのが楽しみ。
  • よだか
    よだか
    @yodaka
    2025年4月1日
  • r
    r
    @r
    2025年3月24日
  • Takahiro Hirano
    Takahiro Hirano
    @taka_164
    2025年3月23日
  • 碧
    @Hellebore_496
    2025年3月23日
  • すー
    すー
    @sznread
    2025年3月19日
  • ピノ子
    ピノ子
    @kiri_ra_yu
    2025年3月19日
    これにより「親子丼のごはんはかために炊くのがおいしい」という考えが親子丼を食べるたび過ぎる
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月19日
  • ゆり
    ゆり
    @nabi8
    2025年3月17日
  • すー
    すー
    @sznread
    2025年3月16日
  • さと
    さと
    @saty_1103
    2025年3月10日
  • Jyuri
    Jyuri
    @Jyuri_164
    2025年3月9日
  • Akana
    Akana
    @ia3838
    2025年2月15日
    大切な人を亡くし途方もない悲しみに押し潰されそうになる、それでも私達は生きていかなければならない。 這ってでも生き抜く。 そのためには希望が必要だ。 主人公にとってそれは料理であったが、私にとってのそれはなんだろうか。
  • なまはむ
    なまはむ
    @namnam_0
    2025年2月10日
  • 東子
    東子
    @_to__ko
    2025年1月9日
  • 蟹
    @kanibook-9
    2024年6月20日
    二人暮らしを始めたタイミングで読んだため、相方が死んだら自分がどういう感情になるだろうかと想像をしてみたが普段死と身近でないので、現実味がなく想像し難かった。むしろキッチンで追体験できたことで、同じ経験をしたときに心の道筋を立てられるような気がする。 一周目を読んだ時ははみかげに身寄りがいなくなって、その状態を俯瞰して冷静に見れているように見えて驚いたが、二周目で喉になにかがつっかえているような描写の仕方でみかげの孤独と不安が溢れていることを表しているんだと気づいた。 あと、エレベーターのシーンがとても印象的だった。真空という言い方で他に何も入り込む余地がないことを表していて、みかげが薄々感じてはいた気持ちが言葉になって頭に出てきていた。恋愛、家族愛、友人愛とはあえて書き分けずに愛情を認知したその姿に自分も胸が熱くなったし、愛情とはとても尊いものだと改めて感じられた。
  • 村崎
    @mrskntk
    2021年8月14日
    キッチンもムーンライト・シャドウも好き。 とてもかなしいことがあったとき、再び歩き出すことはすごく難しいこと。無理に歩き出す必要はないし、歩き出せるタイミングはきっと人それぞれだろうし、歩き出せない人だっていると思う。ただわたしはキッチンとムーンライト・シャドウに書かれている言葉を、ひとつの答えとしてずっと抱いてこれからも生活してゆきたい
  • あさみ
    @asami0105
    2014年10月1日
  • Ohana
    @la_fleur
    1900年1月1日
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