
狗飼茘枝
@R_Inukay
たくさん読んでたくさん書いてみたい人
- 2026年7月24日
白鳥とコウモリ東野圭吾読み終わった@ 自宅 - 2026年7月21日
白鳥とコウモリ東野圭吾読み始めた@ 自宅 - 2026年7月3日
ルビンの壺が割れた宿野かほる読み終わった@ 自宅結局、納得のいくような解説はネットに落ちておらず。 無意識に読み飛ばしてしまって、解説するまでもない所なのだろうか、、、200ページ弱だし、もう一度読んでみようかしら readsって平和でいいですよね。 やっている方が皆本が好きという前提があるから、細かい好みは違えど好きなものでタイムライン(?)が溢れていていいなと SNS世代とはお世辞にも言えないような、初老に右足突っ込みつつある人間なのですが、フォローとかいいねって気軽にしていいものなのでしょうか。 好みが似ている方の感想は気になるんですよね。 - 2026年7月3日
ルビンの壺が割れた宿野かほる読み終わった@ 自宅1日で読破、とは言っても200ページくらいの薄い小説。 面白かった。読む手が止まらないタイプ。叙述トリックではないけどどんでん返し? 何かまだ隠された謎がある気がしてるので、ネットの解説を読んでみようと思う。 - 2026年6月9日
海と毒薬遠藤周作読み終わったネタバレ注意またも読んでいる途中の2冊を差し置いて読み始め、さっと読了してしまった。 決してその2冊が面白くないわけではないんですよ。 まぁでも、こういうこともあるよね。 ミステリー疲れしたのかな、純文学その2ということで。 ※以下、ネタバレを含みます。ご注意ください。 戦時中の九州で実際に発生した事件ということで、題材はなかなかどうして重苦しいものだった。 よくこの題材を取り扱ったな、遠藤周作さん。 こういう重苦しいテーマ・題材はすごく好きなのだが、個人的に今回は登場人物がとにかく好きだった。 勝呂・戸田・上田という生体解剖の現場に居合わせた3名の、種類の異なる葛藤・苦悩が見事に描かれていた。 本作が名著とされている(実際に名著だと思った)ということは、誰しも3名のいずれかに共感できる部分があるということだろう。 私は特に、一般論や所謂常識と自身の考えの乖離に困惑する戸田に共感する部分が多かった。 共感などという生易しいものを常々軽蔑しつつ、ある種の過激な思想が心の奥底に存在する自分を恥じているような。 (とはいえ実際に現場に居たら、勝呂のように腰を抜かしてしまうのだろうと思うけど) - 2026年6月8日
白いしるし西加奈子読み終わったネタバレ注意@ 自宅他の読み始めてたやつを差し置いて読み始め、一気に読了してしまった。 久しぶりに純文学(であってるよね?)に触れた気がする。 ラランドのサーヤさんが好きだと言っていたのを何となく覚えていて、先週末ふと立ち寄った書店で見つけて衝動買いしてしまった。 ※以下、ネタバレを含みます。ご注意ください。 190ページと、普段読んでいる作品に比べて比較的軽量な小説だったが、とてもズッシリとした作品だった。 香織と年齢が近く、未婚だからだろうか。 どことなく他人事とは思えない香織の葛藤やある種の罪悪感?嫌悪感?に一部共感してしまった。 そしてどこか羨ましいと思ってしまう自分がいた。 生涯孤独(孤高と言い換えると良いと何処かで見聞いた記憶がある)を悟っている私だが、覚悟しながらも「また溺れるほど人を愛してみたい」と心のどこかで思っているのか。 その度に「こんな自分が誰かに愛されるわけないだろ」と冷静な自分にツッコミを食らうんだけどね。 ありがとう、冷静な自分。 誰しも心のどこかに憧れや美学に似た偶像を持っていると信じているんだけど、そんな都合の良いものをぶち壊してしまいたいという破壊衝動も併存していると思う。 そんな、どこかむず痒いところを気持ちよく清々しく壊してくれたような気がして、ズッシリとしつつも爽快感のある小説でした。 西加奈子さんの他の小説も読んでみようかな! - 2026年6月3日
- 2026年6月3日
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ミステリー・アリーナ深水黎一郎読み終わったネタバレ注意@ 自宅※以下、ネタバレを含みます。ご注意ください。 ※個人の感想です。作品・筆者・読者への批判ではありません。 明後日の10:55〜の映画のチケットを今朝購入した。 読み終わった今の率直な気持ちは「あ、買ってしまったな」 多重解決というジャンルに疎いので、「こういうものだよ」と言われてしまえばそれまでだし、そもそも定義を知らないから「いやこれは多重解決ではないよ」の可能性もある。 よし、調べよう。 …うん、多重解決だね、これ。 もちろん一味違う面もあったから、王道の多重解決ではないとも言えるけど。 「これは素晴らしいミステリーに出会えた!」という感想は正直持てなかった。 私が求めるミステリーはやはり、追う側/追われる側の緊迫感、謎を明かしていく爽快感、犯人の一貫した動機や思考、逆に理解不可能な犯行や動機の異常性などのいずれかがあるものなのだとハッキリわかった。 今作においては、 ・本編はクイズ番組である ・ミステリーは作中作 ・多重解決とはいえ、桃太郎が避け続けた結果辿り着くのが結末 など、個人的にはノイズが酷かったように感じた。 桃太郎の異常性はありつつも、ラストは緊迫の様相は感じられず、言ってしまえば「無理矢理終わらせた結末」という所感になってしまった。 明後日は唐沢さんのお芝居を楽しんでこれるといいな。 追記:映画は、原作を基盤としたオリジナルストーリーらしい。楽しんできます😉 - 2026年6月2日
ミステリー・アリーナ深水黎一郎読み始めた@ 自宅紙の本を久しぶりに2冊読んで、kindleに戻ります。 今週末に映画を見に行きたいので、明後日までに読破したい! readsをつけ始めてから読書欲が何倍にもなって嬉し〜🫰 - 2026年6月2日
そして誰もいなくなったアガサ・クリスティー,青木久惠読み終わった@ 自宅読み切ったぞー! 私が好む叙述トリックのような裏切りはなかったが、これが1939年に書かれたというのは驚き。当時は斬新すぎる小説だったんだろうと容易に想像がつく。 アクロイド殺しも(確か)そうだったが、台詞の「!」の使い方に少し違和感があった。100年前はこれが正しかったんだろうな。 名著を読めてすごく満足。アガサクリスティの他の名作も、積読解消後に買って読んでみたくなった。 積読解消、、、いつになるんだろう… - 2026年6月1日
そして誰もいなくなったアガサ・クリスティー,青木久惠読み始めた@ 自宅やっとBOOKOFFで見つけた! 名著でずっと気になってたけどなかなかキッカケがなくて読んでなかった本。 kindleの方がだいぶ高くなってたので紙の本を探してようやくGET 一気に読了したい。楽しみ😊 - 2026年6月1日
どちらかが彼女を殺した 新装版東野圭吾読み終わった@ 自宅一気に読了。 自分で解きたかったけど分からなくて解説を読んでしまった…現代っ子… 新装版と通常版(?)で一部差し替え?があるというのは聞いていたが、解説を読んで「あ、ここが新装版で追加されて、削除されたのはここだったんだろうな」はなんとなくわかった。 叙述トリック好きからしたら物語としてはシンプルに思えるが、流石東野圭吾。読了後の満足感はすごかった。 - 2026年5月30日
どちらかが彼女を殺した 新装版東野圭吾ちょっと開いた買った@ 自宅kindleばかりになりがちだが、東野圭吾さんの本はkindleにはないので少し前に久しぶりに紙の本を購入。 寝る時は真っ暗にしたいのでベッドでは読めないが、日中に読書の時間を意識的に取る口実になるなと。 他にもamazonの本の欲しいものリストにkindleにはないものがあるので、BOOKOFFに行って物色したい。 - 1900年1月1日
イニシエーション・ラブ乾くるみ読み終わったネタバレ注意@ 自宅せっかくなので(?)過去読了した小説も雑に登録して感想を書いてみようかなという試みpart.2 ※ネタバレを含んでいます。ご注意ください。 私が初めて読んだ叙述トリック作品。 この作品がpart1の「殺戮にいたる病」に繋げてくれた。 高校生の頃、私にこの本を勧めてくれた松尾くんに今でも感謝してる。松尾くんありがとう。 「絶対2回読むよ」という松尾くんからの絶妙な推薦に、当時の私は「んなアホな。1回でわかるだろ」と楽観していた。 結果的に私は、2回目+解説を読んでやっと「ん?これは…?」となり3回読んだ。 何これ?こんな小説があるの?これは小説なの? ハリーポッターしか読んだことのない私にとって、大きな衝撃だった。 トリック自体は少々ズルい(そりゃないぜ〜の意)気もするが、繭子の狡猾さによって中和されている。もちろん3回目に気づくまではただ謎なだけだったけど。 A面B面という章の振り方も凄いね。天晴れ。どうやって思いついたんですかね。 ミステリーの魅力に気づかせてくれた、乾くるみさん・たっちゃん・松尾くん、ありがとう。 - 1900年1月1日
新装版 殺戮にいたる病我孫子武丸読み終わった微ネタバレ注意@ 自宅せっかくなので(?)過去読了した小説も雑に登録して感想を書いてみようかなという試みpart.1 ※ネタバレを含みます。ご注意ください。 私が今までで1番衝撃を受けた、大好きな作品。 倒叙×叙述なんてどうやって思いついたんですかね。 凄惨な描写が多く、その点については賛否あると思うが、どこか達観していて満たされない人生を歩んできた蒲生稔にとっては紛れもなく真実の愛であり、人として至極真っ当な欲求の表れだったんでしょう。 狂気の中に一本筋の通った論理?思考?哲学?があるというところが、蒲生稔の異常性を際立たせている一因なのかなとも思う。 私を叙述トリック中毒にした、諸悪の根源でした(褒めてます)
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