教養としての落語

教養としての落語
教養としての落語
立川談慶
大和書房
2025年8月7日
4件の記録
  • 花鶏
    花鶏
    @atori_prpr
    2025年12月19日
  • みー
    みー
    @mee_reeds
    2025年10月24日
    パラパラ立ち読みしたところ面白そう いつかは落語聞いてみたいとなんとなく思っていたので、入門書としてよさげ
  • 夜
    @butiloveu
    2025年10月21日
    落語とは人間の業の肯定である、という立川談志の言葉を知ってから私の人生の選択肢に「業の肯定」が加わった。けれど落語そのものはまだまだ敷居が高く、馴染めずにいたので本書を手に取った。 200ページちょっとで読みやすく、話もスルスル頭に入る。この知識を持って落語を聞きに行ってみたいと思う。 「一人でブルブル震えているよりも、誰かに「寒いね」と言って、「そうだね、寒いね」と返してもらった方が寒さが少し和らぐものですよね。 (中略) 差別をしたり、相手をこきおろしたり、おとしめたり、一方的に傷つけたりといった笑いが、本当に心を豊かにしてくれるものでしょうか。」
  • スゥ
    スゥ
    @oneSue
    2025年10月21日
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