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@_sola_ni_ne
働いてるほんやで(たまに違うとこ)自分用に買った本の記録。しょてんいん歴足掛け5年くらいのぴよぴよ。
  • 2025年11月13日
    青春とシリアルキラー
    今回新刊を出すのがホーム社からなので、積んでいた本を引っ張り出してきた。 おっさんしょーもねーなぁなんて思うけど、自分も割と近いところまで来ているのではと立ち止まる。本が出るまでに14年かかったというインタビューのとおり、今まで自分が体験してきた出来事が主人公にも降りかかる。どんなに凶暴な思考をしていても、結局のところ死ななきゃそれでいいよね。幸せを実感するってちょっと怖い。 「なんだこのエッセイみたいな文体は」と思ったらジャストタイミングで「どこから読んでも小説でしょ。」と書いてあって笑ってしまった。 漠然とした不安とともに大人になってしまった自分の側に、ユヤタンを置いておいて良いですか? 前に働いていた本屋で使っていた備品のかけらが本に挟まってて懐かしくなった。
  • 2025年11月6日
    さよならに取られた傷だらけ
    1年前に買ってやっと読み終わった。1話1ページというつくりは意外と先に進まない。大好きな本『本の背骨が最後に残る』と作者同じなのわかるわーなどと。
  • 2025年11月6日
    恋する殺人者
    今年の誕生日記念。
  • 2025年11月5日
    B級恋愛グルメのすすめ
    帰省の飛行機の中で半分ほど読み、残りは別の本と並行して読んだ。好きな作家が文中に何度も登場し、本当に島本理生の夫なのだなと。文庫解説はもはや公開プロポーズ。
  • 2025年10月30日
    もやしもん+(1)
    中古でのろのろ買ってたら13巻が手に入らず、結末を知らないまま続編に突入。新装版出るのありがたい。
  • 2025年10月30日
    上野勇希 焦点
    上野勇希 焦点
    自分のDDT熱が高まっている頃の発売でとても楽しみにしていた。本人にも「楽しみにしてます」と告げたくらい。ほぼ写真集。今年もプロレスは面白い。
  • 2025年10月18日
    B級恋愛グルメのすすめ
    好きな作家が新刊を出すので盛り上がっています。
  • 2025年10月18日
  • 2025年10月7日
  • 2025年9月29日
  • 2025年9月21日
    占い日本茶カフェ「迷い猫」
    正和堂書店コラボフェア。
  • 2025年9月21日
    伝言猫がカフェにいます
    正和堂書店と出版社のコラボフェアで盛り上がって。喫茶ドードー。
  • 2025年9月21日
    レジまでの推理
    急いで買う必要はないのに、書店巡りでどこにも置いてなかったため買ってしまった。
  • 2025年9月20日
    11文字の檻
    11文字の檻
    面白かったー。短編といえど長さはばらばら。それぞれに良さがある。一話読むごとに作者解説を読めるのがさらに良かった。「加速してゆく」が印象深い。表題の「11文字の檻」もすごかった。一緒になって答えを探している気持ちになった。持っている未読のアンソロジーに載っている話を先に読んでしまった。
  • 2025年9月16日
    彼女のこんだて帖
    八重洲ブックセンターで。ナガノのコラボカバーがついていた。東京ばな奈のおみやげブックカバーもかけてもらった。
  • 2025年9月16日
    点と線
    点と線
    八重洲ブックセンターで。おみやげブックカバー巡りの東京ブロックとして。ブックセンター限定のダブルカバー。ほしかった八重洲ブックセンターの花柄カバーをかけてもらった。
  • 2025年9月16日
    こどものころにみた夢
    こどものころにみた夢
    日本橋店で。 母に頼んで五勝手屋羊羹のカバーをもらってきてもらっているので、これで全地域のおみやげブックカバーを手に入れることができました。
  • 2025年9月16日
    47都道府県女ひとりで行ってみよう
    日本橋店で。限定ダブルカバー。
  • 2025年9月16日
    儚い羊たちの祝宴
    日本橋店で。好きな人のミュージカルを見るために東京へ。東京の一部店舗では全国のおみやげブックカバーを週替わりで配布してくれて、しかも行く機会のない九州地方の配布週に当たったため、この日も書店に走る。
  • 2025年9月7日
    ドゥリトル先生のブックカフェ
    正和堂書店で。サイン本。これにはネイビーインスタントカメラのカバーをかけてもらいました。 話の続きとして、ここで3冊文庫を買ったことにより、関西のおみやげブックカバーを全種揃えることができ、正和堂さんのカバーもたくさんかけてもらい、大変ありがたかった。
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