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たなか
@aaaaaa_paru
気になった本を自分のペースで。
  • 2025年8月27日
    赤と青とエスキース
    一枚の絵を通して全てが繋がる物語。 空いてる時間にちょこちょこ読み進めたので、時間を作ってまた最初から読み返したい一冊でした。
  • 2025年8月14日
    夜空に泳ぐチョコレートグラミー
    連作短編集、好きなんだよなあ 「波間に浮かぶイエロー」を電車で読みながら、涙が止まらなくなってしまった ここ最近で一番人に勧めたい本です
  • 2025年8月14日
    夜空に泳ぐチョコレートグラミー
  • 2025年8月13日
    残された人が編む物語
  • 2025年8月13日
    夜空に泳ぐチョコレートグラミー
  • 2025年8月13日
    赤と青とエスキース
  • 2025年8月10日
    汝、星のごとく
    終盤の北原先生が暁海を送り出すシーンで思わず泣いてしまいました プロローグとエピローグでこんなに受け取り方が変わるとは 人の目を気にせず、自分だけの幸せを掴むことのなんと難しいことか 切なすぎて、かなり引きずりそうです
  • 2025年8月6日
    spring
    spring
    蜜蜂と遠雷にどっぷりハマった後に、恩田陸さんのバレエ小説が出ていることを知る。 幼稚園からバレエを習っている者として、読まなくてはという使命感に駆られて即単行本購入。 本買いすぎてお金ないので、そろそろ図書館を利用しようか悩み中です…笑
  • 2025年8月6日
    祝祭と予感
    蜜蜂と遠雷を読み終えて、本屋さんに駆け込みすぐに手に入れた。 こんなにも塵たちのことを好きになったのに、これ以上この子達の物語が読めないなんて! 物語が終わってしまう寂しさは、どんな本を読んでも慣れないものだ。 蜜蜂と遠雷とあわせて大好きなお話たちになりました。
  • 2025年8月5日
    祝祭と予感
  • 2025年8月5日
    蜜蜂と遠雷(下)
    かなり長い小説なので気合を入れて読まなければ、と意気込んでいたのが嘘のようにするすると心地よく読めた。 でも心の中にしっかりと温かさが残っている。 とか書いている自分を、もう1人の自分が「自意識ダダ漏れですね。」と言っているような気がします笑 やっぱり高島明石が好きだなあとしみじみ思いました。 彼のおかげでこの小説に親しみが湧くし、天才たちを見ている姿に共感しました。 「祝祭と予感」も早く読みたい!
  • 2025年8月3日
    蜜蜂と遠雷(上)
    読み始めたら止まらない 移動中のわずかな時間でも本を開くことをやめられなかった 下巻も楽しみます
  • 2025年7月31日
    汝、星のごとく
  • 2025年7月14日
    どうしても生きてる
  • 2025年7月14日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
    こつこつと、の言葉がそのまま文章になったような淡々として心にすっと入ってくる物語でした。 羊と鋼の森を歩き続けられることこそが、彼らの求めている才能なのかもしれない。
  • 2025年7月13日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
  • 2025年7月13日
  • 2025年7月13日
    蜜蜂と遠雷(下)
  • 2025年7月13日
    蜜蜂と遠雷(上)
  • 2025年7月13日
    52ヘルツのクジラたち
    この世界の52ヘルツのクジラたちの歌が誰かに届きますように きっとまた読みたくなる心がじんとする物語でした
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