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たなか
@aaaaaa_paru
  • 2025年7月10日
    52ヘルツのクジラたち
  • 2025年7月6日
    生殖記
    生殖記
  • 2025年7月6日
    正欲
    正欲
    なかなかのボリュームでしたが、ほとんど一気に読んでしまった なんて残酷な、いやそう勝手に定義するのも自分がマジョリティの中にいるからこそか 解説に共感しました
  • 2025年6月29日
  • 2025年6月29日
  • 2025年6月29日
    正欲
    正欲
  • 2025年6月28日
    わたしの美しい庭
    稲妻をずっと抱きしめて生き抜いていくってなんて素敵な言葉なんだろうか。 どう生きてもいいんだよ、と教えてくれるような一冊でした。
  • 2025年6月26日
    禁猟区
    禁猟区
    退屈な日常に刺激を求めてしまう気持ちに共感。 夏生のような男が私の人生に現れないことを願う。
  • 2025年6月25日
    禁猟区
    禁猟区
  • 2025年6月24日
    禁猟区
    禁猟区
  • 2025年6月24日
    少年と犬
    少年と犬
    「娼婦と犬」の体を清めてもらっているという表現がとても好き。 家に帰って猫と触れ合っている時の感覚にリンクした。 今日は家に帰ったらいつも以上に猫に構ってしまいそう。
  • 2025年6月21日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    途中からの嫌な予感、当たって欲しくなかった。 中盤以降はページをめくる手が止まらず、一気に読み終わった。 とてもおもしろかったけれど、切なかったなあ。
  • 2025年6月12日
    舟を編む
    舟を編む
    大きな事件が起きるわけではないけれど、パートごとに視点が変わっていって飽きずに読むことができた。 登場人物みんないい人でじんわり心が暖かくなる物語。
  • 1900年1月1日
    君を愛したひとりの僕へ
  • 1900年1月1日
    僕が愛したすべての君へ
  • 1900年1月1日
    ぼくは明日、昨日のきみとデートする
    読み終わるとまた最初から読みたくなる。 ずっと好きな小説。
  • 1900年1月1日
    青くて痛くて脆い
  • 1900年1月1日
    そして、バトンは渡された
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    君の膵臓をたべたい
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