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のびねこ
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@chizu_yama
40代の主婦。日々の安らぎとして、知りたい情報のため、非日常を味わうため、知らない世界を知るため‥ いろいろな本を読むことで、人生を豊かにしたいです!2025/11/13開始
  • 2025年11月23日
    クスノキの番人
  • 2025年11月23日
  • 2025年11月21日
    愛、深き淵より: 筆をくわえて綴った生命の記録
    また読もうかな。
  • 2025年11月16日
    教えないスキル
    教えないスキル
    数年前にテレビ番組で紹介されていて、気になって購入。当時の子どもがちいさかったので、人を育てる系の本が読みたかったのだろう。しかし、その後読まず買って満足し、静かに置かれている日々。そして、今年また手に取って読み始めている。読もうかな〜と思う人の心理って、どういう仕組みなのか?購入当時の気持ちが蘇ったという感じでもないのに不思議… というわけで、少しずつ読んでいる。
  • 2025年11月15日
    成瀬は都を駆け抜ける
  • 2025年11月14日
  • 2025年11月13日
    精神科医が教える 子どもの折れない心の育て方
    子育てに対する自分の考えは合っているのか?という思いがあり、読んでみた。 (世の親も子も様々。なので、正解不正解はないと思うけど) 子育てで私が心がけているのは、子どもを子ども扱いせず、一人の人として扱うこと、あなたも大事な家族の一員だと伝えること、他の人と比較せず褒めたり叱ったりすること、話をよく聞くこと、親子でも分かり合えないこともあると自覚すること、なのだけど、その点は間違ってなさそう。安心した。それよりも、読み進めていくうちに、親である私自身のメンタルが心配なんだな、とこの本を読んでいて思った(涙)この本を手に取ったのは、自分の折れない心を求めてたんだ。レジリエンスは子どもにも必要だけど、私にも必要。 「お豆腐メンタル」でもいい、と最後に書いてあったので、そこに勇気をもらった。レジリエンスという概念を今まで知らなかったのだけど、その言葉を意識するだけで、生きやすくなる気がする。
  • 2025年11月4日
    それいけ!平安部
    平安部ってどんな!?と思わずにはいられなかったけど、この本の語り部の栞ちゃんもそういう気持ちで話が進んでいく。高校生の青春。みんな一人一人の個性を受け入れていて、少しずつ絆を深めて行って、仲間っていいなぁと思える。話としては、大きな波もなくピンチもあまりなく、物語というより、現実にありそうな穏やか〜な流れ。栞ちゃん、みんなのおかげでよい刺激を受けて、少し変われたようでよかった。他のみんなも、一人一人の個性が発揮されてよかった。 追記:Amazonのレビューで、この作家さんの作品は嫌な人が出てこないところが良い、と書いてあって、あぁ言われてみればそうだなと気づいた。成瀬も婚活マエストロも。成瀬シリーズでは、成瀬の強烈キャラにより、クレーマーキャラの人も「存在する価値のある人間」になっていたり。作者のお人柄なのかな。
  • 2025年10月25日
    反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
    自分の妄想癖に気づくことができたのはよかった。(考えることの大半は妄想に過ぎない、現実じゃない)自分は、もしかしたらこうなのでは…という妄想、考えすぎなことが多すぎなのでは?と。自分を俯瞰で見て、冷静になることが大事だと気づくことができた。 ただ、最初のうちはどんどん引き込まれて読んでいたけれど、後々読んでいるうちにポイントがよくわからなくなってきた… 心が病んだ時、元気がなくなった時に、また読みたい!と思いそうな気がするので、ここいいなと思ったところに付箋を貼っておいた。タイトルを見ただけでも、反応しすぎてた!と思えそう。
  • 2025年10月14日
    婚活マエストロ
    成瀬シリーズの宮島未奈さん作ということと、「マエストロ」という言葉にどんな意味があるのかな〜と気になって読み始めた。宮島さんの作品はタイトルが気になる。 すごく強烈キャラが出てくるわけではないけど、主人公の思考に共感できる。そして、自分の感覚を大事にすること、それに基づいてとにかくやってみることって大事。私は自分の中で完結させすぎだなぁと。頭の中ではなく、現実の世界で行動にしないと、何も変わらないのだ。何もしていないのだから。
  • 2025年2月15日
    成瀬は信じた道をいく
    小さな伏線を回収しつつ、最後(おそらく成瀬ファンの)みんなで成瀬を探す…私も成瀬のファンになった!いつも心に成瀬を置いておきたい。さらに大人になったら成瀬も見てみたい。島耕作シリーズみたいにしてくれないかな。
  • 2025年1月1日
    アボカドの種
    言葉の多様さがすごい。短歌を作るっていうのは、感覚と記憶がたくさん必要なんだろうなと思う。俵万智さんのおかげで、歌集を購入するということができた自分。人生でこんなことが起こるとは、という感じ。
  • 2024年6月7日
    成瀬は天下を取りにいく
    本屋大賞!ということで気になって読み始めた。成瀬の周りで起きていること、成瀬が影響を与えていることについての短い話がつながっていく構成になっているのだが、読んでいくうちに成瀬の魅力があふれてくる。考え方が論理的であり可愛らしくもある。地元愛まである。憧れてしまうが自分にはムリかも…ということで、もしこんな人がいたら友達になりたい。
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