
azu
@dddd_009
好きな本を好きなときに好きなだけ
読書の全体像は読書メーターに記録中
- 2026年8月14日
味つけはせんでええんです土井善晴読み終わった買った土井さんのエッセイははじめて読んだのだが、いい意味で肩肘張ってない自由で気ままな文章で、エッセイを読んでいるというよりはお話を聞いているような気分になる。 内容は分かった気になったり全然分からなかったりいろいろなんだけど、ゆっくり考えていけたらいいなと思った。 - 2026年8月12日
- 2026年8月6日
せんそうって八木咲,永井玲衣読み終わった買った放送大学の「平和と安全保障」を受けて、国が主語となったときの「戦争」は少し理解できた。 でも、私(人)を主語にしたときの「せんそう」って一体なんなのだろうと思って読むことにした。 言葉から考えるということは、自分にとって取り掛かりとしてよかった。 広島の平和記念公園しか行ったことがないので、永井さんの訪れた各地でのエピソードを読んで、一人で頭の中で考えることと、出向いて人や場所に会い言葉にして考えることは違うのだと痛感した。これは戦争について意外でも意識すべきことなのだと思う。 (上のテキストを書いているときに、早々に軽率に「深く考えさせられた」とまとめようとした自分がいる) 友人にこの本の話をしたら、「示威と宣揚 戦中の国策写真 2」という展示の話をしてくれて、その展示は国策写真とその掲載時のキャプションが展示されているということだった。 キャプションを一部引用してもらって、戦時下の国民の意識誘導のためのテキストもまた、「せんそうって」で引用された言葉たちとは別の在り方での“戦争の言葉”なのだと思った。 - 2026年8月4日
超知能AIをつくれば人類は絶滅するネイト・ソアレス,エリーザー・ユドコウスキー,櫻井祐子読み終わった買ったとりあえず読んでおいた本。 子を「育てた」からといってその子が親を助けるとは限らないように、地球上の生命よりも知能が高い宇宙生命体が地球を制圧しようとしたらできそうなのと同じように、超知能AIは人類を絶滅し得るし、ゆしろさせるだろう。 技術的な話は少ないので読みやすい。 - 2026年7月25日
本とは何か難波優輝読み終わった買った第9章がよかった。(書店について) また、ハウツー本の難波さんの捉え方が自分にとって新鮮で、ハウツー本苦手意識があるけど、次読むときは難波さんの捉え方を踏まえて読んでみようと思った。 “もしあなたがハウツー本をよく読むのだとしたら、あなたはさらに、まったく関心のないハウツー本も読むべきである。そうすることで、あなたは、自分が持っていない欲望を多くの人々が持っていることに気づき、その欲望の意味をじっくりと考え始められるからだ。(本とは何か/難波優輝)” - 2026年7月9日
- 2026年7月8日
- 2026年7月5日
デザイン、学びのしくみ遠藤大輔読み終わった買ったデザインを学ぶってどうやって?と改めて思ったので読んでみた。 著者のプラットでの授業のことが詳しく書いてあり面白い。 学生時代、ちゃんと課題に対して高い解像度で考えられていただろうか?と思い返しながら読んだ。 学ぶ上で教える側のアプローチを知ることは、ひとつの良い手段だと思う。 - 2026年6月18日
- 2026年6月12日
小さなトロールと大きな洪水 [新版]トーベ・ヤンソン,冨原眞弓読み終わった買った「トーベとムーミン展」に行き、やっぱムーミン好きだなと思うと同時に、1冊も小説読んでないなと気づいたので、少しずつ読んでいくことにした。 子ども向けとしては楽しい冒険譚だと思うのだけど、時代背景や著者のバックグラウンドと合わせると違った楽しみ方もできる。 解説パートは番号付きだったから刊行順に読んだ方がいいのかもしれない。全部揃ったら改めて読もうと思った。 - 2026年6月7日
未来をつくる言葉ドミニク・チェン読み終わった買った今までドミニク・チェンさんの話をしてくれた知人はすべからく信頼のおける人だったので、それならば彼について知りたいと思って読んだ。 エッセイでもあり、論述でもある。 読みやすい温度感の文章。 Nukabotの人だよなーということしか知らなかったので、その他の活動や思考を知ることができて面白かった。 - 2026年5月17日
水上バス浅草行き岡本真帆読み終わった買った「原宿の今じゃない企画室」のゲスト回を聞いて、そういえば連作として岡本さんの短歌をみたことがないなと思って読んだ。 日常のことを切り取るのが得意な人なんだなと感じた。 直感的に、良い!と感じる(感じてしまう)ものが多い。 ”無駄なことばかりしようよ自販機のボタン全部を同時押しとか“ ”等分に切るはずだった豚玉のやや大きめを詫びながらだす“ - 2026年4月8日
あなたに犬がそばにいた夏佐内正史,岡野大嗣読み終わった買った少し横に長いのが、短歌の配置の間を良きように生み出していていい。紙選びも嵌っていて、こういうデザインができるのは楽しいだろうと思う。 佐内さんがサラッと書いていた「赤だしの底に入ってるタピオカ」が聞いたことない単語の並びすぎて、調べてしまった。存在しているらしい。 「アメリカと言っても広いですからね こころと言っても広いといいね」 - 2026年3月31日
- 2026年3月24日
- 2026年3月19日
批判的日常美学について難波優輝読み終わった買った最近、生活に対して思いを巡らせていた。 この本を読んだことはある種の分岐点になると思う。考えていたテーマに対して、新しい視点をいくつももらった。 (引用) 私たちは、丁寧な暮らしでも乱雑な暮らしでもなく「普通の暮らし」を擁護しなければならない。私たちはそもそも生活を美的に仕立て上げられたものとして楽しんではならない。私たちは生活をいちど非-美化する必要がある。 - 2026年3月4日
読み書きのない世界山下宗久読み終わった買った無文字社会ってどんな感じなのだろうかという興味から。 サハ人の社会を中心とした内容で、サハ人の文化についても知れたので面白かった。 軽い内容だったので、ひとつひとつのトピックスの掘り下げはあまりなく、さらに知りたい点もでてきた。 また折を見て、調べてみようと思う。 - 2026年2月20日
立体の設計ポール・ジャクソン,牧尾晴喜気になる - 2026年2月20日
多聞さんのおかしなともだち 下トイ・ヨウ読み終わった買った「好きなもんの話って基本なんでもめちゃくちゃプライベートな話やわ」 というのが、本題からやや逸れるけど、会話するときの意識として持っておいて損はないことだなと思った。 多聞さんのファッションがいつもクール。 参考文献リストからいくつか読んでみようと思った。 - 2026年2月20日
多聞さんのおかしなともだち 上トイ・ヨウ読み終わった買った素敵な装幀は𦚰田あすかさん。 内日さんとは別の理由で「この場で恋愛の話に乗っていくのはキツいな」ということはあるから、少なからず内日さんの気持ちに同意しつつ。 でも、こういったことの全てはグラデーションで、結局誰ひとり全く同義で“恋愛”のことを捉えてはいないのではないかって思う瞬間もある。 「どう恋愛であるのか」よりも「何をもって恋愛としているのか」という話がしたい自分にとっては、手にとってよかったと思う本。 絵柄も素敵。
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