「差別はいけない」とみんないうけれど。
33件の記録
こむぎ@Me12342026年4月24日読み終わった感想をどうまとめれば良いかわからないので(というか感想を書けるほど理解できていない)、なんとなく気になったところを抜き書きした。 ・リベラルと保守は重視している道徳基盤が異なる。 ・反差別を訴える人にも潜在的バイアスがある。 ・公平性を重視する考えが是正を不当と思わせる。 ・Aとnot Aが AとB(差異)にすり替わる。 ・「平等」に扱われるからこそ生得的な「違い」が目につく。 ・足を踏んだことに気づかなくても痛みは存在する。 ・行為者ではなく行為の結果を中心に責任が判断される。 ・総理大臣にどれだけ問題があっても、別次元で道徳的高潔さを体現する天皇がいることで、自分たちの国に絶望しないで済んでいる。 ・国民主権を掲げる新憲法は、君主主権を前提とした改正手続きによって成立した矛盾がある。 ・内集団バイアス、非人間化、不作為バイアス
つる@NoveltySeekingO2026年4月22日読み終わったロールズ、ヒューム、ピンカーなど引きながら「差別はいけない」について多角的に検討できる。↓ 「同じ「市民」として、ほかの「市民」の尊厳を守るために、だれもが差別に抗議することができるーこれが「シティズンシップ」の理論である。(p. 15)」
-ゞ-@bunkobonsuki2026年3月31日差別はいけない。 では、なにが差別なの? 本書では、「差別」という二文字の実態に迫ろうとする。差別とは難しい問題だ。差別と聞くと、人は合理性から程遠い感情による行いだと考える。 しかし、実際は違う。合理的な判断であっても差別となりえるのだ。「こういうエビデンスがあるから、この人には権利を与えない」という物言いも可能になってしまう。 現代社会は、何かと合理性を重視する気風がある。合理性のために個人を差別するのは当たり前だ。学歴差別、人種差別、性別差別etc。差別は、決して遠い出来事ではないのである。 特に面白いと思ったのは、天皇制度に関する部分である。なぜ差別を論じるにあたって天皇が出てくるのか。その詳細は本書に譲るが、「差別的な制度のもと生まれた天皇によって差別解消が謳われている」という主張は、読んでいて、差別の複雑さを思わされた。





ふじQはや○@fujiq-hayamaru2026年3月26日読み終わった・TSUTAYA三軒茶屋店の営業最終日に購入 ・アイデンティティとシティズンシップ ・マジョリティのアイデンティティポリティクス ・道徳的潔癖主義からの脱却 ・ナショナリズムとリベラリズムが依拠するもの ・さまざまな無意識下のバイアスには、教育で乗り越えられないものもある

小野 妹子歩@imokov2026年2月15日買った読み始めた2019年の増補改訂版で文庫化!読書猿の推薦文がアツい。〜「ずるい」が幅をきかす世界で、私達はこの本を以前よりずっと必要としている。〜誰も責めずに話ができないのかい。
azu@dddd_0092026年2月12日買った読み終わったハラスメント講習で「こういう世の中だからこうした(ハラスメント的な)行動はダメだと分かりますよね」というような言葉を聞いているとき、界隈の炎上で発言した人が必要以上に(思える)非難を浴びているとき、どの立場にも完全には同意できなくて自分は一体何なのだろうと考えている瞬間に、この本があれば良かったと思った。同時に、これから先のそうした瞬間にこの本に書いてあることを思い出せることが心強いと思う。
生涯一学徒@omuo2026年2月9日ちょっと開いた@ 図書館第一章の途中まで。浅学な身ゆえ新書でも一度目を通すだけでは意図が読み取れないことが多いのだが、時系列順で要約したり図で表してくれるため、うまく息継ぎができる。サイズ感とデザインもかわいい。
























