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@e_blue
小中学生の頃は図書館に通い詰めて、週に10冊は本を読んでいたのですが、大人になってからは時間も心も余裕が無くて読書から離れてしまっていました。 ここ最近再燃したのでアプリを利用して皆さんの読書状況を覗かせてもらおうかと思っています◎
  • 2025年7月30日
    白鳥とコウモリ(下)
    どんでん返しの結末でした。 真犯人が分かろうとするその時、ページをめくる手が止まりませんでした‼️
  • 2025年7月23日
    白鳥とコウモリ(上)
    事件解決と思いきや、モヤモヤが取れぬまま下巻へと続く。
  • 2025年7月16日
    人魚が逃げた
    人魚が逃げた
    おとぎ話を読んでいるようなライトな気持ちで読めました。 銀座の歩行者天国が主舞台の五人の男女の物語です。 時空の歪みによって導かれた、おとぎ話「人魚姫」の中の王子様との触れ合いを通じて、人生の大切な選択をポジティブに変えていきます。 世界がどんな真実を持っていたとしても、あなたが「そう思ったこと」「そう選択したこと」が真実で正しい。といったところでしょうか。 サラッと読めて良かったです。
  • 2025年7月13日
    ひと
    ひと
    語り口調は単調で淡々としています。物語全体の中に特に大きな起伏もなく、身の上に不幸があった主人公の青年が周りの人や環境に少しずつ癒されながら前を向いて行く、意志を持って未来を選択していく様子を、ジワジワとゆっくりと、日常生活の描写に溶け込ませながら描かれていました。 こーいう日常系ヒューマンドラマ好みです‼️
  • 1900年1月1日
    植物図鑑
    植物図鑑
    有川浩作品はどれも好きですが、植物図鑑は格別です。10年以上も昔に初めて読みましたが、中学生だった私には衝撃なほど素敵なお話でした。
  • 1900年1月1日
    阪急電車
    阪急電車
    かれこれ4.5回は繰り返し読みました。 最初に読んだのは中学2年生とかだったと思います。 1番好きな本は何かと聞かれれば、「阪急電車」と答えます。 1年間ほど京都に住んでいたことがあるので、せっかくだからと思って、この小説を片手に阪急電車今津線に乗車して、聖地巡礼みたいなことをしました。 小林駅は特に行けて嬉しかったです。 一番好きなエピソードで主役になっている駅なので。読んだ人は分かるかな☺️
  • 1900年1月1日
    差別する人の研究
    差別する人の研究
  • 1900年1月1日
    月のうた
    月のうた
  • 1900年1月1日
    アルジャーノンに花束を新版
    アルジャーノンに花束を新版
    記憶力が「無駄に」良かったり、感受性が「強すぎる」ことで世界の全てを間に受けてしまう。そして、どうしても能天気には生きていられない自身が苦しく辛い。 そんな自身の気質を改めて実感させられました。 周りの人々がどれだけ辛く当たっても、何でも楽しくて幸せだった無知なチャーリーは、知能が高くなったことで、世界の全てを知り過ぎてしまった。それゆえに、無知だった頃の自分がどう扱われていたのかを見つめなくてはならなくなった。 鏡の中の無知だった頃の自分を見つめ、その影を追い求めるチャーリーが、最後に本来の自分の姿を取り戻すことが出来て、わたしは良かったと思います。 他者から見たらそれは悲劇なんでしょうか。 確かに、必死に利口に戻ろうとするチャーリーの姿には心が痛みました。
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