架空犯先に読んじゃった。順番間違えたかもしれないけど、とりあえず読んでみる

架空犯読みたくて。 前作読み直す

そういえば昔東野圭吾を好きという人は信用ならないなと思っていたのを思い出した。 数人に1人、好きな作家を聞くと東野圭吾をあげるし、ドラマが面白いから東野圭吾好きだと公言しているのではと穿った見方をしていた。 私も中学の頃、流星の絆だけ読んだもん、ドラマ見たから。 サクサク読み進めることが出来る、動きが分かりやすい、確かに！面白かった！まだ前半だけど。 気になるところで後編に繋がっているので、小説だけど2夜連続ドラマのような気分で今日仕事帰りに書店によろうと思います。

マッチングアプリで出会った人におすすめされた本。 上下あると思わず、とりあえず上だけ購入。 目標:会うまでに読む

事件解決と思いきや、モヤモヤが取れぬまま下巻へと続く。

すんなり解決した殺人事件。事実を受け入れながらも被害者の行動に違和感を感じる娘。同じく加害者にも違和感がある息子。それぞれが独自で調べていき、やがて合流し、そして真相。こう書き出すとキャッチーなあらすじだが、被害者遺族と加害者家族がそう簡単に相入れるわけもなく。真相の奥深さも最後の展開も、さすが東野圭吾。圧倒的。

うっかり古本で購入。上巻読了。

おおお、交差した…ところで終わった…

それぞれ父親の言動に違和感を持つ被害者の娘と加害者の息子 迷宮入りを免れたと思った事件が、新たな迷宮に引き込まれる… 警察含め事件関係者それぞれの視点が垣間見れてグイグイ引き込まれます📕

◻️2024年

これから何がどう起こるんだろう、、、とドキドキさせられた上。 下楽しみ♩

下巻も一緒に買っておけばよかった。 明日買いにいこうかな。

面白くてすぐ読めました。 下巻も楽しみです。

喫茶店で癒されに来ました