

おはぎ
@havre_5
湊かなえが好きです。
- 2025年11月25日
誰がためにその手は越尾圭読みたい - 2025年11月23日
桃を煮るひとくどうれいん読みたい - 2025年11月23日
新しい法律ができた日野瑛太郎,朱野帰子,真下みこと,講談社,金子玲介,阿部智里読みたい - 2025年11月23日
選んだ孤独はよい孤独山内マリコ読みたい - 2025年11月15日
破局遠野遥読みたい - 2025年11月14日
ピエロ伝道者坂口安吾読みたい - 2025年11月14日
きらきらひかる江國香織読みたい - 2025年11月8日
6月31日の同窓会真梨幸子読み終わった真実は語られないまま終わる 偶然のようで偶然ではない不気味さ、事実なのか罪悪感がみせる幻なのか分からなくなる。 登場人物が多くてこんがらがるが雰囲気は好き後味はずっと悪いまま〜 - 2025年11月4日
未必のマクベス早瀬耕読みたい - 2025年10月31日
- 2025年10月28日
一次元の挿し木松下龍之介読み終わったあらすじにすごい惹かれた。 ミステリーかと問われればそうじゃないような気もするが宗教、遺伝子、歴史を上手く絡めている。 次の登場人物に変わるたびにちゃんと物語が繋がって読んでいて飽きがこなかった。 読み終わったあとまじまじと表紙を見返した - 2025年10月24日
あさひは失敗しない真下みこと読みたい - 2025年10月20日
世界99 上村田沙耶香読みたい - 2025年10月20日
豆の上で眠る湊かなえ読み終わった姉妹にしか分からない違和感を童話に例えていくのが秀逸。 結衣子の気持ちにずっと共感していたのに最後まで読むと何が正しいのか、何を信じれば良いのか分からなくなった。 これぞ!湊かなえのイヤミス - 2025年10月18日
汝、星のごとく (講談社文庫)凪良ゆうかつて読んだ最後までずっと苦しいけれど読む手が止まらない。 2人は大人になるのがあまりにも早すぎてしまったが故の苦難が多すぎる。 どうかどうか報われて欲しいと願いながらページをめくっていた。 これを読んでから自立について考える。 P562 自分の足で立てること。それは自分を守るためでもあり、自分の弱さを誰かに肩代わりさせないということでもある。 他にもずっと大切にしたい言葉が山ほどあった。これを読んだら絶対に 星を編む も読んで欲しい! 映像を観る前にこの本に出会えてよかった - 2025年10月17日
妊娠カレンダー小川洋子読みたい - 2025年10月16日
ハンチバック市川沙央読みたい - 2025年10月16日
C線上のアリア湊かなえ読みたい - 2025年10月16日
母性湊かなえ読み終わった母性なんて、女なら誰にでも備わっているものじゃないし、備わってなくても、子どもは産めるんです。ここが印象的だった。 「わたし」が教師だと仮定して最後に母になる描写があったがこのような経験をしても尚、自分が母親になるというのはエゴではないのかと思ったりもした。
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