破局

27件の記録
  • 有
    @you_0914
    2026年4月21日
    遠野遥さんのインタビューで、その言葉の質感に惹かれたのがきっかけでした。当時の自分の直感を信じて、本当に良かったです。 ​「破局」というタイトルから、当初は恋愛における価値観の相違を描いたものだと思っていました。しかし、読み進めるうちにその安直な予想は心地よく裏切られます。 ​主人公の「私」が持つ、徹底して論理的でありながら、どこか決定的にズレている思考回路。そして、その他の登場人物たちの「正常」な振る舞いの端々に宿る、名付けようのない不気味さ。 ​綺麗事では決して割り切れない、社会や人間の醜悪さ。それを端正な言葉で整理整頓していくことで、かえってその輪郭が鮮明に浮き彫りになる。あまりにも醜く、それゆえに美しい一冊でした。
  • 河仲
    河仲
    @adv4black
    2026年4月15日
  • 7879
    @reads_7879
    2026年4月7日
  • うさみ
    うさみ
    @usami
    2026年3月29日
    「書く習慣」にて筆者が「描写がシュール」と書いていて気になった
  • @kawasaki
    2026年3月25日
  • renbo
    renbo
    @renbo
    2026年2月21日
  • @syu__read
    2026年2月10日
  • あざらし
    @aaras_vr
    2026年1月12日
  • hash.
    @hash_nico
    2025年12月2日
    2025.12.2読了。 遠野さんの本を読むのは初めてでしたが、読み終わった後に空虚感というのか、心が空っぽになる感じがありました。 読んでいて主人公の私に違和感を感じる場面が所々にあり、何処かチグハグな感情を持っている気がしてなりません。 自分には重ねられなかったですが、言葉にして理解ができるほど人の心や気持ちは理で動いていないのでしょう。
  • プカオ
    プカオ
    @panshg_0118
    2025年10月22日
    ルールに適応し過ぎた人間の行き着く場所はどこなのか。 主人公の、自分に向けられる問題や助けに鬱陶しさを感じながら、それが視界に入らなくなればもう考えなくて良いと安心し、ニュースで報道される事件や、自分とは関係のない事柄に対してはその人達の幸せを願っていたりと、形だけで都合が良すぎる部分が現代社会と似ているような気がした。まるでAIのように自分が則るルールに従ってしか行動せず、そこに感情がない主人公の異質さに不安を感じながらページを捲っていた。
  • K.K.
    @honnranu
    2025年10月20日
  • ぴょい
    ぴょい
    @pyoishio
    2025年10月16日
  • @sai
    2025年10月15日
  • ぴょい
    ぴょい
    @pyoishio
    2025年9月15日
  • もん
    もん
    @_mom_n
    2025年4月21日
    先日読んだ『破局』を文庫で再読。 好きな本は何度だって読みたいし、単行本と文庫本で読み比べたい。 作品はさることながら解説も素晴らしくて、何度も心の中で唸り声をあげた。
  • 芥川賞受賞作 なに言うてんのか全然わからんかった 芥川賞は性に合わないからもう関連作品は読まない
  • スズキ
    スズキ
    @su_123
    2023年1月19日
  • daisuke
    daisuke
    @daisuke31415
    1900年1月1日
  • umi
    @namaehamadanai
    1900年1月1日
  • 現代の若者の姿、狭苦しい閉鎖系の中で退屈そうにエネルギーを弄んでいる。他者との、隔てる壁を突き抜けての接触の時にようやく、その燻るエネルギーをぶつけて発散できる。不器用という言葉では、聞こえが良すぎる、、、。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved
感想・レビュー "破局" - Reads