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@iharagaku
2026.06〜
- 2026年7月28日
- 2026年7月18日
モ-将軍田口犬男読み終わった - 2026年7月15日
中上健次 路地のビジョン渡邊英理読み終わった中上健次がこの先も読み継がれていくために、こういう視点で語ってくれる人がいることをありがたく思う。 また、個人的に実作について考えるべきことを振り返って整理する良い機会にもなった。 以下、個人的関心メモ ・「「岬」発表時には、路地が被差別部落であることは明示されてはいない。しかし、「岬」は、被差別部落をモデルに創造された路地という空間を舞台とする家族物語として読むことができる。この点で「岬」は、日本語のことの葉の記憶、近代日本文学の伝統に批評的に介入する言葉の連なりだ。日本語のことの葉(言の葉・事の葉)の歴史のなかで最初期の家族物語は、天皇の一族の物語である。『古事記』『日本書紀』は、神代から律令時代まで、この国の統治者としての天皇の一族の歴史を紡ぐ。歴史として文字で記されてきた天皇家の家族物語に対し、「岬」が語るのは、文字の歴史から零れ落ち、文字に残されてこなかった被差別民たちの一族の記憶である。」 ・「小説から遠く離れて」が手元になくて正確に引けないけど、そこで蓮實が中上を「ゴダールに接近している」と評した理由をここ数年考え続けていて、本書でも言及のあった「反物語」的な視点が、やはりそれだという認識で良いのだろうか? 物語は差別を内包する? ・「複雑に入り組み偶発的な運動性に満ちた言葉の草原は、常に自らを裏切る可能性を抱えた言葉の表現と、表現できないものへ手を伸ばし届かせようとする言葉の不屈の表現を形にしている。これは、小説そのものへの自己言及でもある。」 読み直して随時更新する - 2026年7月2日
優雅で感傷的な日本野球高橋源一郎読み終わった松本と喋ってて話題に出たから再読した。結局のところ俺にとって、いっさいの苦痛なく、楽しんで読めるのってこの人が書いたものしかないように思う。 「ところで、その最初の神であるところの「ネクロノミコト」は「空気中の二酸化炭素を一定に保つ」神だったのじゃ。ところが、当時まで二酸化炭素は発明されてはおらんかった。そこで「ネクロノミコト」は二億分の一秒後には「ネリラリラン」という「マクドナルドのビッグマックの味を一定に保つ」神に変化してしまわれた。」 - 2026年6月23日
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中上健次 路地のビジョン渡邊英理読んでる - 2026年6月23日
- 2026年6月23日
- 2026年6月20日
名づけられないものサミュエル・ベケット,宇野邦一読んでる - 2026年6月20日
キャッシュとディッシュ岡崎祥久読んでる - 2026年6月20日
小説の技巧 (白水Uブックス)デイヴィッド・ロッジ,斎藤兆史,柴田元幸読み終わった - 2026年6月11日
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風に吹きはらわれてしまわないようにリチャード・ブローティガン,松本淳読んでる - 2026年6月11日
ほとんど記憶のない女リディア・デイヴィス,岸本佐知子読んでる - 2026年6月11日
新たな距離山本浩貴,山本浩貴(いぬのせなか座)読んでる - 2026年6月11日
- 2026年6月11日
- 2026年6月11日
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文学者とは何か三島由紀夫,大江健三郎,安部公房読んでる - 2026年6月11日
美しいからだよ水沢なお読んでる
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