虐殺器官新版
30件の記録
ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年5月20日新刊入荷ブックスエコーロケーション、5月20日(火)オープンしております。19時まで。ご来店お待ちしております。 伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫JA 著者生誕50周年記念限定カバー、登場。



ゐ@moon_i92025年3月20日読み終わったハーモニーは読んだけど、こちらはまだ読んでなかったなと思って、読了。守りたいものを守るにも犠牲はつきもので、それを罪と認識して生きていく人物たちの物語なのかな。何万人の命を奪った罪を背負っていて、その罰が死だとして、ひとりの命ではその罪は購えないんじゃないかなぁ、とか。そしてそれを認識していてもなお罪を背負ってただ生きていくしかないんだなぁとか。譲れないもの同士のぶつかり合いに答えはないよね、とか…。感想がうまくまとまらない。 読了後に作者の経歴をみて、あぁ……となりました。あとは屍者の帝国。絶対に読まなくちゃな…。
きらた@kirata2023年2月19日読み終わった読みやすい文体と淡白さを感じる描写 ラストはあれで良かったのかとの疑問は感じたが、夢中になって読み進めた本 SFやディストピアものはあまり読んだ事は無いような気がするけど、面白かった
若鮎ひかり@wakaayuhikari2019年10月12日読み終わった借りてきた台風で小学校に避難した夜に読んだ 当時同棲していて、彼氏が持っていた本 非日常的な内容だったから、目の前の台風のことをあまり考えずに済んだ たくさん持っていったおにぎりを頬張りながら読んだ





















