Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
かぼす
@kankitsu_0101
  • 2026年3月30日
    チ。-地球の運動についてー(8)
    読むのに覚悟がいるほど、重厚な物語だった。危険だと分かっていても真理や自由を求める人たちの思いが受け継がれていた。ヨレンタさんがボスとして出てきた時は感動した!「迷いの中に倫理がある」っていう言葉は、いつも悩んでばかりの私の背中を押してくれる言葉だった。そしてもう一つ考えさせられたのが、ピャスト伯やノヴァクさんのように、自分が信じてきたものが時代の流れによっては間違いになることもあるということ。ノヴァクさんもまた、主人公の一人だった。でもノヴァクさんが出てくるたびに怖かった! ドゥラカは本が出版できなかったってこと? 整理しながらもう一回読む!
  • 2026年3月22日
    鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
    「子ども科学電話相談」で鳥への愛がすごい先生だなと思って著書を読んでみた。3行に一回くらいツッコミどころやユーモアがあってめっちゃおもしろい!ラートの話と、キョロちゃんの考察が特に好きだった。鳥も植物も動物も、全てが影響しあって生きているから、もっといろんなことを知りたいと思った。普通に生活してたら絶対知ることのできない世界だった!
  • 2026年3月13日
    のっけから失礼します
    寝る前に読んでた!三浦しをんさん大好き星人なので大ボリュームのエッセイ、すごいうれしかった!三浦さんのユーモアのセンスはもちろん、的確で時に鋭いツッコミ、語彙の豊富さに改めて尊敬した。もう一冊のエッセイも読む!
  • 2026年3月8日
    月魚
    月魚
    瀬名垣が真志喜に触れる描写がすごい透明感あるのに色気があって読んでるだけなのにドキドキした。罪の意識を抱えながら相手への気持ちを抑えられずにいる2人に「もう付き合っちゃえよ!!」って何回も言ってたけどこの2人は多分もう付き合ってる。文庫書き下ろしに「本を愛する人は所有欲が強い」ってあって、私も一つのものに執着しちゃうタイプだから多分合ってる笑
  • 2026年2月28日
    モモ
    モモ
    タイパ、コスパが良いということが一つの価値基準になっている現代社会に、この作品に出会えて良かった。私も含めて、ジジのように、心の中ではおかしいと思っているのに流れに巻き込まれて本音が言えなくなってしまっている人は結構多いんじゃないだろうか。本当の豊かさとは、ついついスマホばっかり見ちゃうけど、私は本当は自分の時間をどう使いたいと思っているのか、一回立ち止まって考え直すきっかけになった。モモのように、周りを俯瞰して見て、人の声に耳を傾け、おかしい思うことに対して立ち上がる勇気をもつ人になりたいと思った。 作者のあとがきが、本編と同じくらいすごく素敵だった。もしかしたら、作者が出会った人はマイスター・ホラだったかもしれない。良い本だった!
  • 2026年1月31日
    孤独な夜のココア
    女性は結婚したら家庭に入る時代、「おなごのくせに」と饅頭屋のおじさんに言われる時代は、平成生まれの私にとってはものすごいカルチャーショックだった。母(60代)に聞いたら当時はこれが普通で何の違和感なく読んでたとのこと。この時代に生まれなくてよかった…と思ってしまった(笑)40年前でこれなら真の男女平等はまだまだ先だな〜とも思った。
  • 2026年1月25日
    風が強く吹いている
    中学生のときに初めて読んで、大人になった今でも何度読んでも一番好きな本!当時は走がケンカするたびにハラハラしてたけど今読むと走の走ることへのまっすぐさがものすごく眩しい。歳を重ねるごとに、双子よりニコチャンに共感できるようになっていくのも自分が大人になった証だな〜
  • 2026年1月12日
    傷を愛せるか 増補新版
    これまでは、何年も前にあったことをいまだに引きずっている自分を恥じる気持ちがあって、強がってみたり、わざと鈍感なふりをしたりしていた。でも本を読んで、「ああそうか、これが私の傷なんだ」と傷を事実として認めるだけで十分で、感情を動かさなくていいのだと思えた。傷を、傷を負っている自分を俯瞰して見ること、つまりは自分自身全体を見守ること。これからも傷を負いながら生きていく自分を、自分で見届けること。私にはまだまだ難しいけど、いつか傷を愛して、一緒に生きていけるようになりたいと思った。私の生活の中でのよりどころになりそうな本。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved