かぼす
@kankitsu_0101
- 2026年5月24日
愛なき世界三浦しをん読み終わった再読だったので途中休憩を挟みつつ、初回は斜め読みした実験の詳細もじっくり読んだ。調べながら実験器具を知ったり、モデル生物の動画を見たりとまた世界が広がった!植物を愛する本村さんを愛する藤丸さんみたいに、好きな人を、その人の好きなものを「知りたい」と思うこと、それこそが愛なのかなと思った。「にまにま」とか、地の文が可愛い!そして藤丸さんと大将の作るごはんがおいしそうすぎてお腹減る(笑) 植物はプログラムされたように生きているのに、感情があるように見える、本当に不思議な世界。面白い! 願わくは、国がもっと基礎研究にお金をかけてくれて、愛ある研究者の皆さんが心のままに研究できますように。 - 2026年5月23日
解剖学教室へようこそ養老孟司読み終わった子どもの頃に公文の国語のプリントで読んだのを思い出して読んでみた。すごく面白かった!解剖を入り口にして、生きているとは、死んでいるとはどう言う状態のことを言うのかを考える哲学書のように感じた。文章の節々に、福岡伸一先生と似たような考えをもっているのではないかと思った。私の中で繋がった気がして、嬉しかったし面白かった! - 2026年5月20日
- 2026年5月6日
- 2026年5月5日
ハリー・ポッターと賢者の石J.K.ローリング,松岡佑子読み終わったホグワーツへの入学許可証を待ち続けて何年も経つけど、何回読んでも大好きな本!ハリー、ロン、ハーマイオニーたちと一緒に冒険してるようなワクワクする気持ちになる。ダイアゴン横丁のシーンが大好きすぎて何度でも読み返したい。ダイアゴン横丁行きたい!! 途中に出てくる本文の「ウッドは人間だった。」の一文がじわじわくる(笑) - 2026年4月27日
デートクレンジング柚木麻子読み終わった佐知子さんが実花さんに対して、憧れの親友とはいえ、違う人生を送ってるし、特に卒業後はそれぞれの経験を通して、それぞれの人生を歩んでいるのに「私の憧れの実花」を求め続けるのはどうなんだろうと思った。特に婚活パーティー中に意見を交わしに行くのはどうなんだろう…。私だったら本気で「やめて欲しい」って思うかも(笑) 私の場合、周りの友達は既婚者が多くなってきたけど、幸運なことに特に変わりなく付き合い続けてる。当たり前かと思ってたけど当たり前じゃないことあるし、友達に改めて感謝したいと思った。友達とライフステージが変わってきた丁度のタイミングで、この本に出会えて良かった!数年後にもう一度読んで、そのときの私がどう思うか楽しみにしたい! - 2026年4月26日
- 2026年4月14日
スイカのタネはなぜ散らばっているのか稲垣栄洋,西本眞理子読み終わったスイカが大好きなので、タイトルに惹かれて読んでみた。普段何気なく食べてる野菜も果物も、気にも留めたことがなかった道端の植物にも全て種があって、生き残るための戦略を工夫してきたのかと思うとものすごく感動した! - 2026年4月5日
怪談ラフカディオ・ハーン,円城塔読み終わった昔からなんとなく知ってはいたけど、「ばけばけ」で気になってちゃんと読んでみた!ただ怖いだけじゃなくて、読んだ後の寂しさや、染み入るような読後感が魅力的だった。小泉セツさんの「思ひでの記」も読んでみたい! - 2026年4月4日
- 2026年3月30日
- 2026年3月22日
- 2026年3月13日
のっけから失礼します三浦しをん読み終わった寝る前に読んでた!三浦しをんさん大好き星人なので大ボリュームのエッセイ、すごいうれしかった!三浦さんのユーモアのセンスはもちろん、的確で時に鋭いツッコミ、語彙の豊富さに改めて尊敬した。もう一冊のエッセイも読む! - 2026年3月8日
月魚カウベルデザイン,三浦しをん読み終わった瀬名垣が真志喜に触れる描写がすごい透明感あるのに色気があって読んでるだけなのにドキドキした。罪の意識を抱えながら相手への気持ちを抑えられずにいる2人に「もう付き合っちゃえよ!!」って何回も言ってたけどこの2人は多分もう付き合ってる。文庫書き下ろしに「本を愛する人は所有欲が強い」ってあって、私も一つのものに執着しちゃうタイプだから多分合ってる笑 - 2026年2月28日
モモミヒャエル・エンデ,大島かおり読み終わったタイパ、コスパが良いということが一つの価値基準になっている現代社会に、この作品に出会えて良かった。私も含めて、ジジのように、心の中ではおかしいと思っているのに流れに巻き込まれて本音が言えなくなってしまっている人は結構多いんじゃないだろうか。本当の豊かさとは、ついついスマホばっかり見ちゃうけど、私は本当は自分の時間をどう使いたいと思っているのか、一回立ち止まって考え直すきっかけになった。モモのように、周りを俯瞰して見て、人の声に耳を傾け、おかしい思うことに対して立ち上がる勇気をもつ人になりたいと思った。 作者のあとがきが、本編と同じくらいすごく素敵だった。もしかしたら、作者が出会った人はマイスター・ホラだったかもしれない。良い本だった! - 2026年1月31日
孤独な夜のココア田辺聖子読み終わった女性は結婚したら家庭に入る時代、「おなごのくせに」と饅頭屋のおじさんに言われる時代は、平成生まれの私にとってはものすごいカルチャーショックだった。母(60代)に聞いたら当時はこれが普通で何の違和感なく読んでたとのこと。この時代に生まれなくてよかった…と思ってしまった(笑)40年前でこれなら真の男女平等はまだまだ先だな〜とも思った。 - 2026年1月25日
風が強く吹いている三浦しをん読み終わった中学生のときに初めて読んで、大人になった今でも何度読んでも一番好きな本!当時は走がケンカするたびにハラハラしてたけど今読むと走の走ることへのまっすぐさがものすごく眩しい。歳を重ねるごとに、双子よりニコチャンに共感できるようになっていくのも自分が大人になった証だな〜 - 2026年1月12日
傷を愛せるか 増補新版宮地尚子読み終わったこれまでは、何年も前にあったことをいまだに引きずっている自分を恥じる気持ちがあって、強がってみたり、わざと鈍感なふりをしたりしていた。でも本を読んで、「ああそうか、これが私の傷なんだ」と傷を事実として認めるだけで十分で、感情を動かさなくていいのだと思えた。傷を、傷を負っている自分を俯瞰して見ること、つまりは自分自身全体を見守ること。これからも傷を負いながら生きていく自分を、自分で見届けること。私にはまだまだ難しいけど、いつか傷を愛して、一緒に生きていけるようになりたいと思った。私の生活の中でのよりどころになりそうな本。
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