鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
38件の記録
ユメ@yumeticmode2025年10月8日読み終わった感想以前から興味があった、鳥類学者・川上和人さんによるエッセイ。先日読んだ小林聡美さんの『わたしの、本のある日々』で取り上げられていたことに背中を押されて手に取った。 鳥類学者という私にとっては未知の仕事ぶりが、ユーモア溢れる語り口で綴られており、友達の話を聞くような気分で楽しく読んだ(そう、本書を開くと川上さんと友達になれる。気になった方は「はじめに、或いはトモダチヒャクニンデキルカナ」を読んでみてほしい)。 鳥の生態や進化の不思議、そして鳥類学者の野外調査の過酷さなど、川上さんの文章は驚きに満ちていて、知らなかったことを学ぶ面白さを味わわせてくれるエッセイだった。
記憶の本棚@kioku-no-hondana2025年9月16日読み終わったさすがエッセイ好きさんがこぞっておすすめしていた一冊。 出先で読んだ時には、『ダメだ、面白くて肩が震える』という状況になってしまった。 言い回し・表現の面白さ、物事(主に失敗談やネガティブな出来事)のユーモラスな捉え方が、とても知的で爽やかで、時にお茶目に子供心にあふれ、読んでいてとても楽しかった。 こうした普段知り得ないマニアックな世界に生きる達人の話を聞けるのは、読書のすごいところだよな、と思う。 第二章【鳥類学者、絶海の孤島で死にそうになる】 第六章【鳥類学者にだって、語りたくない夜もある】 が特に好きだった。
九日@kokonoka2025年7月21日読み終わった古本屋で中に押し花があるのを見つけて嬉しくなってお迎えした。 漫画アニメゲームその他オタクカルチャーな話題をもりもり入れてフィールドワークや研究活動を面白おかしく語る天才かな。オタクネタはメジャーなものばかりだけど、そういうの全然知らない人が読んだら、どこからふざけてるのか分からなかったりするんだろうか、と思いながらわたしはとても楽しく読んだ。『恐竜を語る』も買ってあるので読みます。










































