大人のための物語　 短編集 「下水熊」が印象に残りました。 挿絵が味わいがあって良い感じ。

2024年後半に読了。 映画化されているのでいつかスクリーンで見たい。

社宅に住んで、同僚やその奥様方の目ばかり気にしているとロクなことがありませんよ。という物語。 図書館で借りた本は初版7刷でした。

人間、いつ死ぬかわからないものですね。

泣いた。唸った。 描写が秀逸。 もう一回読もうと思う。

ある家族、約100年の物語を淡々と観ていく。そんな感じ。 そうか、今年は昭和100年か。

実話。こんな恐ろしい吸血虫がいたなんて、、しかも体内で生き続けるなんて。