

最愛
@kurodayo06
- 2026年6月13日
「わたし」が死ぬということの哲学兼本浩祐読み終わった「死」、というより「わたし」というものにフォーカスされた本だった。 体、こころ、自分と死への関係について書き、最後に死に踏み込んだ本。 哲学や生物学などの観点から「わたし」をみつめ、これから生き、死ぬことをたくさん考えられた。「やってくる」ものを大切にしたい。 どうか、わたしたちの人生に1つでもきらきらとした体験がやってきますように。 - 2026年6月9日
ユングと共時性I・プロゴフ,河合幹雄,河合隼雄読みたい - 2026年6月8日
多類婚姻譚凪良ゆう読み終わった今22でまだ周りに結婚した人はいないけれど、これから出てくるんだろうな。 結婚はいつかするのかもしれないけれど、頭ごなしに幸せなもの、人生の墓場と投げ捨てていいものでもなくて。 そのふたりの形があって、それ以前にそのひとりひとりの形があって。 正しい道というのはひとつじゃないんだなと思わされた。 ほんと、人生はままならない。 『魔性』『いのちのパレヱド』『愛の轍』『あなたといたい』 - 2026年5月28日
そうだ、君を憎めばいいんだ斜線堂有紀,桜庭一樹読み終わった愛という名の狂気について。 様々な愛の形をみたが、誰もがそれに寄りかかって生きていた。愛がなければ生きていけない。 憎しみを拠り所に生きているのだから、それは愛と呼ぶのかもしれない。 全部の作品本当に面白かった。特に「怪物のまま生きていく」が面白かった。 いちばん衝撃をうけたのは、「かわいそうに、魂が小さいんだね」。 - 2026年5月24日
- 2026年5月20日
最後の一色(下)和田竜読み終わった幼い頃、司馬遼太郎を見て以来の時代小説だった。 あちらこちらへ感情を大きく揺さぶられる作品だった。 特に稲冨伊賀の行動には感情揺さぶられた。 また、このひとですら動かす一色五郎の魅力をはたと感じた。 こんな誰かを魅了するような人間性でありたい。 『天国』『さよーならまたいつか』『喜劇』『啄木鳥』『火葬』 - 2026年5月20日
- 2026年4月29日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わったこの世界の誰も、自分が間違っている、自分は正しいと心の底から100%信じられている訳じゃない。 ある時ふと行動、感情、時間が正解なのか合っているのか、迷いが生じてしまう。 それを正解にしてくれるのが信じているもので、それが考え、もの、人、推し、様々種類はあるが、それら全て個々人が持った「宗教」だ。 視野を広く持つ。 視野を狭く持つ。 どちらが正しくて、どちらが間違いか。 人によって違う。 宗教によって違う。 幸福に沈んでいく。 - 2026年4月19日
最高糖度をきみに詠井晴佳気になる - 2026年4月19日
謎の香りはパン屋から2土屋うさぎ読み終わった@ 胡桃堂喫茶店1に続いて2も凄く暖かくて、パンが食べなくなるお話だった。キャラがみんな暖かくてにこにこしながら見れた。 特に今回「幾つもの選択肢から生まれた今が愛おしい。」っていう言葉がすごく心に来た。 いまの自分を愛したい。 - 2026年4月15日
- 2026年4月14日
わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ町田そのこ+NHK「わたしの日々が、言葉になるまで」制作班読み終わった本書で再三言っていた「語彙を増やす」ということ。 自分の感情を言葉という形にした時に自分のことが少しわかる気がする。 ただ最後のエッセイの言葉にしてしまったらその言葉になってしまう、という言葉の怖さもあると思った。 言っていたように綿飴を舌に乗せるように思い出や感情を言葉にしたい。 - 2026年4月11日
PRIZE-プライズー村山由佳読み終わった@ 電車ひとの欲望の部分を忠実に描いた作品だった。 普段は出さないひとの奥に隠れた、愛されたい認められたい、僕が私が。 あなたのためにというのは、必ず自らの益の為に行っている部分が少なからずあって、ひとが抱える負の部分がひとを面白くさせるんだと思う。
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