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黒沼水蓮
黒沼水蓮
黒沼水蓮
@kuronumasuiren
幻想文学、ホラー、ファンタジー中心です。 たまに学術関連も。
  • 2026年2月25日
    家守綺譚 下
    家守綺譚 下
    小説→マンガ→小説 の順で読むと、マンガの影響で小説の世界も広がりそして深まり、その解像度が格段にあがっていることに気づかされた。
  • 2026年2月24日
    家守綺譚 上
    家守綺譚 上
    行間を読むとはどういうことか? 近藤ようこが卓越した読み手でもあるということはよく分かっていたつもりだったが、今回改めてそれを思い知らされた。
  • 2026年2月18日
    家守綺譚
    家守綺譚
    不思議なものごとを怪異として隔離するのではない、むしろ身近な隣人として共存している世界。 すべてが愛おしく思えた。
  • 2026年2月17日
    光と糸
    光と糸
    陽当たりの悪い庭の樹木に鏡を使って日光を当てるという行為は、ハン・ガン自身の創作の姿勢と通じるものがあるように思えた。
  • 2026年2月16日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    いろいろな白いものたちの世界を読みすすめるうちに、彼岸を強く意識するようになった。 これから何度も読み返すことになるだろう。 あと、装幀がすばらしい。
  • 2026年2月15日
    翻訳者の仕事部屋
    800本の8ミリビデオを所有しているがほとんど見ていない。そんな時間があるなら本を読んでいるほうがいい。 その言葉に勇気をもらった。もっとも私が積んでいるのはもっぱら本だけど。
  • 2026年2月13日
    人魚紀聞
    植物や昆虫などからにじみでる液体からたちのぼってくるような幻想。 人魚の2篇がとくにお気に入り。
  • 2026年2月12日
    本のなかの少女たち
    取り上げられている少女が登場する ドストエフスキー「虐げられた人びと」 江國香織訳「更級日記」 あわせて津島佑子「黙市」を読後に購入した。
  • 2026年2月11日
    【定本】災害ユートピア
    【定本】災害ユートピア
    災害などで地域が壊滅的な打撃を受けたとき、住民自らが立ち上がり利他的な奉仕活動で生き生きとした共同体を作り上げることがある。 それをユートピアと定義することで見えてくるものがある。
  • 2026年2月10日
    人獣細工
    人獣細工
    豚の細胞から作られた臓器を全身に移植されてきた少女。真相に辿り着いたあと、なにを考え、どう行動するかが読みたかった。 (フランケンシュタインの)怪物のように。
  • 2026年2月9日
    骨の子供 (集英社文庫)
    イビやイビラの外見上の醜悪さ。 終盤浮き彫りになってくるそれとは別種の醜悪さ。 むしろそちらのほうが本題なのだろうと思う。
  • 2026年2月8日
    オルクセン王国史(1)
    オルクセン王国史(1)
    オーク王の国家とエルフ国家との戦争を描くこの物語が、優生思想にもとづく大虐殺から始まるというのがとても興味深い。
  • 2026年2月8日
    虚空へ(新潮文庫)
    生前最後の詩集。 平易な言葉の連なりに込められた表現の無限の可能性に絶句する。 とくに死のみぎわに立つ我が身にとっては。
  • 2026年2月7日
    夕凪姉妹と怨霊お祓い記 (講談社文庫)
    「美しい物語」を国家や組織あるいはマスコミが恣意的に利用すると碌なことにならないのはじゅうぶん承知しているが、それでもこの物語はとても美しいと思った。
  • 2026年2月6日
    サクチシノニエ
    サクチシノニエ
    「雫」「毒電波」「true end」 これらのワードに反応するかたは楽しめると思う。 令和の時代にこういう物語を出してくれたことに感謝。
  • 2026年1月3日
    魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話
    評伝にライターの感情を過度に持ち込むのはどうにも好きになれない。
  • 2026年1月3日
    べっぴんぢごく
    べっぴんぢごく
    まるで神話のような因果の物語。 文庫版で追加された第十三章の仕掛けには脱帽。それまで直線だった女たちの系譜が螺旋状へと昇華した。
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