私小説

私小説
私小説
エリイ
尾崎世界観
島田雅彦
西加奈子
金原ひとみ
高瀬隼子
河出書房新社
2025年8月6日
30件の記録
  • マサ企画室
    マサ企画室
    @masa13pub
    2025年11月13日
    今年最後の大宮での読書会はこちらの本でやります! 金原ひとみさん責任編集のアンソロジー! 🗓️12/14(日)10:00〜12:00 📍会場: 本と喫茶 夢中飛行 (さいたま市大宮区)
  • umi
    umi
    @sym1203
    2025年10月23日
    入浴中に1-2編ずつ、先頭作品からではなく、適当に捲ったところの作品を読んでいる。 「私小説」と銘打った作品、そう言えばこれまで読んだことが無かった。 基本的には"自分を主人公にしたフィクション"だと思って読んでいるけど、 「この作品のこの部分はノンフィクションだろうな」とか、「この作品はほぼ丸々ノンフィクションだろうな」とか分かる(気がする)のが面白い。 今日は金原ひとみさんの作品を読んだ。きっと『すくすく』とパスタを平らげる娘さんがいらっしゃる点は事実なんだろうな、と思った。
  • umi
    umi
    @sym1203
    2025年10月18日
  • めいたろう
    @meitaro
    2025年10月16日
  • あさみ
    あさみ
    @asami0105
    2025年10月15日
    こんなに生牡蠣の登場頻度が高い小説集は他にあるのだろうか? すっごいわくわくしながら読み終わって、最後に金原さんの前書きをもう一回読んで泣いた。読んでる時ずっと幸せだった。めっちゃいい出会いだった。『電気の川』と『卵』が特に刺さった。千葉さんの私小説論もとてもいい。金原さんのはちょっと大好きな女友達の近況報告読んでるみたいだった。
  • のぐち
    のぐち
    @knoguchi
    2025年10月13日
  • 田苗見知理
    田苗見知理
    @t_tanami
    2025年10月1日
  • のぐち
    のぐち
    @knoguchi
    2025年9月28日
  • アオウミガメ
    @chiho
    2025年9月24日
  • 金原ひとみさんのまえがき「星座のごとく」が、『YABUNONAKA』につながる
  • キタチ
    キタチ
    @konamisama
    2025年9月10日
  • t
    t
    @tm_1033
    2025年9月3日
    高瀬隼子さんの作品が特に好きだった。
  • 田圃
    @tanbo5775
    2025年9月3日
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年9月2日
  • こいのすけ
    こいのすけ
    @koi695
    2025年8月29日
  • nee-ne
    nee-ne
    @nee-ne-bk
    2025年8月25日
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2025年8月21日
  • ソナチネ
    ソナチネ
    @sonatine
    2025年8月20日
  • 🐾
    🐾
    @x17
    2025年8月19日
    📖:8/13〜8/19
  • なゆあっく
    @GGS-2000
    2025年8月18日
  • ひつじ
    ひつじ
    @threeps
    2025年8月12日
    広島から鈍行で帰るときのおともに📖
    私小説
  • りな
    りな
    @ainnaquartz
    2025年8月10日
  • dump
    @dump_qs
    2025年8月6日
  • 蛸足配線
    @nekoai30
    2025年8月6日
    ほかの人間たちもみんな子どもが欲しいと思っている、を土台に生きている人なのだろう。Aやわたしのように、どうして当然のように子どもが欲しいという気持ちを備えている人がいるのか、分からない人間もいるのだと、もしかしたら耳にしたことはあるのかもしれないが、同じ職場で毎日顔を合わせて働く若く健康的な女性であるAが、そうであるとは想像しないのだ。(P86) どちらの気持ちもあるという状態はいくらでも想像できるのに、わたしは簡単に分断されてしまうし、共感に流されてどちらか一方へ流されてきた。(P96-97) 高瀬隼子『卵』を読んだ。目の前で息をしているのに、存在しないものとして扱われたことを思い出した。「多様性」という概念は随分と浸透したけれど、それはあくまでも公的な場におけるお作法・お行儀であって、私的な日常生活を処理するための感覚はそう簡単に変わるものではないらしい。私もおそらくそうして誰かを傷つけているのだろう。ひとつの心には白も黒もグレーも当たり前のように共棲しているのに、その内側を量るとき、量られるとき、表面的には矛盾が生じないようどこかを切り捨てざるを得ない。認識は常に棄却を伴う。
  • わきうし
    わきうし
    @wakiushi800
    2025年7月17日
    文庫化で初めて知ったけど、全要素最高だから絶対買いたい
  • s
    s
    @me27
    1900年1月1日
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