聞く技術 聞いてもらう技術
121件の記録
辰巳@divinus-jp2026年2月2日読み終わったおすすめ患者さんの話を聞きましょう、傾聴、と教えられた。 でも実際は話を聞く状況になる事は少なく、自分が患者になってみると、傾聴をされいるとわかると、とたんに「すん」っとした。 話がないわけではない。痛い、辛い、しんどい。 でも、この「傾聴」をされてる、「小手先」ですまそうとされてる、と思うと「すん」なのだ。 だからこそ、東畑さんのおっしゃる「小手先」のさきに行かなければならないのだ。 この本が書かれたのはコロナ禍からそれがようやくあけようか、というあたり。 コロナ禍があけたら、きっとまた以前のようにマスクを外して笑顔で聞いたり聞かれたりできる、とどこかで思っていたと私も思う。 ただ、こうしてコロナは変種となりつつ社会にあって、でも、私たちは聞いたり聞かれたりができるようにはなっていない。 ひとりひとりが孤立し、スマホの画面に向かい、さらに聞いたり聞かれたりしているのはAIだ。確かに、AIは何時でも延々とつきあってくれる。 でも、私たちはさらに孤立化し、聞いたり聞かれたりはなくなっている。 身体のある相手に無理矢理合わせ、この場この時間に制約されることがもっと大事じゃんじゃないか、と今、考えている。
夕凪ゆうな@yoinjyoujyou2026年1月30日買った読み終わったこの本を読んでから、わたしは今、人に聞いてもらっているんだなとか、逆に、いま人の話を聞いているんだなとか実感しながら生活するようになった。 おおきく生活の何かが変わったわけではないけど、そう実感することで、より周りの人に感謝したり、些細なことだとしても自身がだれかの役に立てているのかもと思えるようになった。よい気づきを得ました。
歌@tingaling2026年1月23日読み終わった借りてきた聞く、がどれほど難しいか。 何かあった?大丈夫?と声をかけること。 少しずつ、少しずつ時間をかけて、相手の世界を理解し、安心してもらえること。 自分に足りてないものをたくさん教えてもらった本です。
tako@tako2026年1月12日読み終わった「聞く」と「聞いてもらう」が循環することが、 メンタルヘルスの本質である「つながり」であり、 「聞くことのちから」を見失うことが孤独である。 ということについて、書かれている本。 「お母さんが子どもの話を聞くには、まずお母さんの話を誰かに十分に聞いてもらう必要がある」 相手の事情に思いを馳せるには、自分の心に余白が必要で、そのためには第3者に話を聞いてもらうのが肝要。そして、その第3者も第4者に話を聞いてもらう必要がある。 だから、時に誰かの話を聞いたり、時に誰かに話を聞いてもらったりする、そんな普通の営みがとても大切。 読み終わると、とても優しく温かな気持ちになります。 人と人が関わることって、人間として生きていく上での最上の喜びなんじゃないだろうか。 私も人の話を聞きたいし、聞いてもらいたい。 そんな風に思いました。
kubomi@kubomi2026年1月2日読み終わった📝人間にとっての真の痛みとは何より孤独であることです。聞くには現実を変えるちからはなくとも、孤独の痛みを慰める深いちからがあります。 📝「がんばれ」と人はよく言いますが、がんばるためには先に安全な環境が整備されている必要があります。報酬を先にあげると人は怠けるから、成果を出したら報酬をあげるという制度は、一見正しいように見えて、多くの人をがんばれなくさせていると思います。 📝ほとんどの場合、クライエントの心に回復をもたらしているのは、身近な人たちです。本人のわかりにくくなってしまった言葉が、まわりに理解され、心配してもらえるようになり、話をきちんと聞いてもらえるようになると、心はだんだんと安心感を取り戻し、つながりが再生していきます。カウンセラーの仕事は通訳です。本人の言葉を翻訳して家族に伝える。あるいは、本人の異常事態になってしまった心がしゃべっている言葉を翻訳して、本人の通常運転しているほうの心に伝える。

- ますみん@masumi1112025年12月29日読み終わった聞く、をやりたかったのに、聞いてもらう、が苦手だったんだと深く気づくことになった。この二つはセット、1人の人間にとっても、社会にとっても。どちらかをやろう、うまくなろうではなく、循環している。聞くのみをスキルとして捉えた言説が多い中、大きな発見のある本。
- ぐら@Gura_reader2025年11月30日読んでる・聞くためには聞いてもらうこと ・『雨の日の心理学』とかぶる部分もあり ・書きぶりからこの文脈でこのエピソードが出たのは偶然だと思うけど、環境としての母親のくだりの前後に出てくるメルケル首相の愛称がおっかさんだった記憶
くりこ@kurikomone2025年10月17日読み終わった安克彦先生の『心の傷を癒すということ』を読んでからこの本を読めたのが良かった。心の傷~~は、阪神大震災時でのトラウマケアの本なのだけど、この本にも共通した話が沢山でてきて、心の傷~~での描写が何度も思い浮かんだ。 人の話のきき方を学びたいなと思って手に取ったけど、テクニックが書かれているのではなくて、孤独と孤立の違い、ケアの主役は民間セクター(病院やかんせリングではなく、周りの人間関係)であることなど、今の自分の置かれている状況がどうなっているか俯瞰的に観察できることが沢山書かれていたのが良い。 トラウマ持ちの私が一番ギクッとしたのは、「孤立した人の矛盾」に書かれている、孤立した人は心の中に悪い他者がうようよいるので、対人に対して、「敵である」という思いと、「見方がいるかもしれない」と両者を行ったり来たりするという事。今は相談できる人がいるけど中々これが治らない。やさしい言葉をかけてもらったとたん、「こいつは支配下に置こうとしているのでは」と警戒してしまう。特にこれは親密さを感じている相手に対して思う。多分、一番の親密圏である家族で支配、被支配の関係性があったからこうなるのだろう。これには「時間をかける」って方法しかないみたい。まだまだこうやって辛さを感じつつも生きていくしかないのだな。 <みんなが聞こうとしている。そして本人も聞いてもらうことを恐れなくなっている。そういう時に心は回復していく。ここに、聞くことの力があります>p.203


momo@momo52025年10月17日読み終わった相手の話を「聞く」ためには、まず自分が誰かに「聞いてもらう」ことが必要。 「聞いてもらう」技術を知ったあとは、「聞いてほしい」というサインを出している人を見つけることができるし、そこからまた私は「聞く」立場になっていく。 「聞く」の循環。とても良い。私のお守りになりそうな本だった。



くりこ@kurikomone2025年10月15日読んでるちゃんと人の話してること聞けてない気がするので、手に取ってみた。 p.71「人間にとっての真の痛みとは何より孤独であることです。聞くには現実を変えるちからはなくとも、孤独の痛みを慰める深いちからがあります。」 ここの箇所は、安克昌先生の「心の傷を癒すということ」を読んでも同じことを思った。痛みがあるということは、全ての人から切り離されている感覚であり、聞く🟰他者と痛みを共有してその人だけに担わせない ことによって痛みを手放すことができる。



さくら@saku_kamo_ne2025年10月6日読み終わった「聞けなくなるのは相手が悪魔的に見えるときだ」 近しい人ほど悪魔的に見えるよなぁと納得した一文。 言っていることが伝わらない。 感情的な言葉をぶつける。 すれ違う。 それは、『聞けなくなる』から。 聞けるようになるには、『聞いてもらう』必要がある。 目から鱗でした。 〈読了〉



さとう@satoshio2025年10月4日読み終わった「聞く」ためにまずは「聞いてもらう」。 最初はわからなかったけど、揺れの例え読んで納得した。たぶん私はまだ揺れている。 ○自分の地面が揺れているときには、そこにあるのが相手の揺れなのか、自分の揺れなのかわからなくなってしまいます。自分の揺れが収まると、相手の揺れがきちんと見えるようになる。





にこ@lalecture8232025年10月2日読み終わった話を聞いてもらいたいなぁと思って読んだ。 「話聞いてくれるかな?」の一言が足りなかったみたい。 「私はこんなに君の話聞いてるよ、次は君が私にどう思う?って質問してよ」 こんなことばかり心で思ってた。 相手の話をたっぷり楽しく聞いた後はシンプルに「私の話も聞いてくれるかな?」で良かったんだな。 話をたっぷり聞いてもらった人は 今度はたっぷり聞く側にまわれる こんな循環なんだそう そうだったのかぁ…!


miki@53xxmk2025年8月31日買った読み終わった聞くためにはまず 自分の容量をなるべく空にしておく。 そのためにはまずは“ 聞いてもらうこと” 普段の生活で なるべく話してくれてる言葉や温度や雰囲気を 汲み取ろうとしていたけれど そもそも聞いてもらうことがある 環境にいたからこそだと気付くことができた。 当たり前とは思っていないけれど なんとなく誰にでも有る環境だと思い込んでいた。 この本を読んで改めて思ったことは 恩返しと恩送りを胸に 聞くために聞いてもらう技術を磨いていこう思う。 もちろん、無理なく、自分らしく。


シロップ@sirop2025年7月20日買った読み終わった今回の選挙の諸々でいろいろ思うところがあり、手に取った本。人の話を聞くのが好きなんだけど、聞くってそもそもどういうことなのかなって思うこともあったし。「聞く」も「聞いてもらう」が人々の間でぐるぐる回っていくのをイメージすると、それってやっぱり風通しのいい世界だなと思う。そしてそこにはふんわりとして信頼関係が存在する, あと心のサポーター養成事業というものを初めて知ったりした。受講してみようかな。


読書猫@bookcat2025年7月11日読み終わった読み直した(本文抜粋) ”なぜ僕らの社会は話を聞けないのだろうか。“ “問題は言葉の中身にはありません。そうじゃなくて、二人の関係性に問題が起きています。二人の間に不信感が飛び交っていて、関係がこじれている。だから、何を言っても聞いてもらえません。” “孤独には安心感が、孤立には不安感がある。” “カウンセリングって本当に不思議なんです。 目の前に生きた人がいて、その人と向かい合っていると、冷静に考えたらわかるはずのことがわからなくなってしまう。人間の迫力みたいなものに飲み込まれてしまうんです。 これは多分、カウンセリングに限らなくて、人間関係というものに宿る魔力なのだと思います。人間関係に巻き込まれているとき、僕らの知性は普段とは違うように動き始めます。” “本当に気持ちがこもった言葉は、こちらの心を動揺させるものです。”


ゆう@suisuiu2025年5月16日ふと思い出したお店に合いそうな本ヒアリングパートナーという補聴器屋さんが仕事先の近くにある。まさに体を表すいい名前だなあと前を通るたびに思う。という意味でいうと、居酒屋はドリンキングパートナー、英会話教室はスピーキングパートナー、園芸用品店はガーデニングパートナー、か?









こもる@lost2025年5月2日読み終わった意見の対立する人が凶悪な敵に見えてしまって、その人の話を見たり聞いたりはしても理解しようと試みることができなくなること、心当たりがある。 心当たることができて、よかった。



🪁@empowered_tako2025年3月8日読んでる支援者が悪しき他者になってしまうこと。誰にでも心が複数あってそれぞれの声が日々大きくなったり小さくなったりしていること。自分が今ほしい補助線だったかもしれませんね……と思いながら読んでる。

🪁@empowered_tako2025年3月7日読んでる風呂で読む用のレギュラーの本がないまま1週間くらい経過していたので、なんか読めそうなやつという感じで選んで風呂に入った。Readsの「場所」に「風呂」という選択肢がないことに気づいた。 「小手先のいいところは元気が出るところです」←いい

oyui@ii33_2025年3月5日かつて読んだ・相手の言葉を聞くには自分が聞いてもらわないといけない、自分の心が追い詰められてるときは相手の言葉が素直にそのまま入ってこない ・聞いてもらう、は当事者同士じゃなくていい ・聞くために正直でいる、無言を恐れない ・聞いてもらうために小さくSOSをだす
サラエ@hacofug1900年1月1日読み終わった「ただしこのとき、支援者は孤独になる。 差し出したつながりを暴力的に断ち切られることが積み重なると、「自分は迷惑なことをしているのではないか」と思うようになる。 氷に触れると手が凍る。孤独に介入しようとする人は孤独になる。 だから、孤独対策は孤独な人の支援だけではなく、支援する人の支援もなくてはいけない。 母親にせよ、父親にせよ、一人では子育てができないのと同じだ。 人間を相手にするためには、その裏で無数のつながりが必要なのだ。」











































































