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@marumaru-115
- 2026年5月31日
存在のすべてを塩田武士読み終わった久々に読書で泣いてしまった…疑似家族ものが個人的に大好きなのもあるんですが、本人たちにはどうしようもない要因によって人生が狂わされてしまう理不尽さ、その中で苦しみながら前を向こうとする姿や思いに胸を打たれます。 作中の写実画の描写も、美術にまったく縁がない私でさえすごく惹き込まれてしまって、思わず「今度の週末は美術館行こっかな…」と思っちゃうほどでした。 個人的に好きだったのは亮と里穂の関係で、私は普段あまり恋愛小説にピンと来ないんですが、この二人の物語はめちゃくちゃ心に刺さりました。何だろう、二人とも完璧じゃないしダメなところもあるんだけど、そのダメなところ含めて魅力的に感じられたというか… ここまで書いてて、たぶん塩田武士さんの表現や描写が私の好みにピッタリはまってるんだろうなって気がしてきた。前に「罪の声」を読んだときもすごく心に残ったんですが、本作もずっと心に残り続ける作品になりそう。 - 2026年5月20日
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?フィリップ・キンドレッド・ディック,フィリップ・K・ディック,土井宏明,浅倉久志読み終わった前にちょっと読んで挫折したのですが、今なら読めそうな気がして再チャレンジ。 勝手にアクションSFを想像してたんだけど、これは「人間とアンドロイドの境界線」について考えさせられる話だ…と気づいてからすごく面白くなった! 中盤でリックの価値観が少しずつ揺らいでいくところや、イジドアの「利用されているとわかっているけど喜びを感じてしまう」っていう感覚とか、感情の描写がすごくリアルで刺さった。 ちょっと難解なところもあって全部は理解できてない気がするし、大興奮する面白さ!みたいなのとも違うんだけど、ずっと心のはしっこに引っかかっているような、不思議な余韻のある一冊です。 - 2026年5月11日
- 2026年5月11日
ウズタマ (小学館文庫)額賀澪買った - 2026年5月11日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈買った - 2026年5月11日
おんなの女房蝉谷めぐ実買った - 2026年5月11日
存在のすべてを塩田武士買った - 2026年5月11日
雪のひとひらポール・ギャリコ,矢川澄子買った - 2026年5月11日
水車小屋のネネ津村記久子買った - 2026年5月11日
タイタン野崎まど買った - 2026年5月11日
ナニュークたちの星座カシワイ,雪舟えま買った - 2026年5月11日
梅咲く頃にまた会おう迂回ひなた買った - 2026年5月5日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり読み終わったあらすじを見てSF系ミステリーなのかな?と思ってたけど、もっと人間の心の機微に寄せた内容で、良い意味で期待を裏切ってくれた。 登場人物がすごく多くて、前半パートでは1人たった数ページくらいしか割かれないんだけど、その数ページでかなり感情移入させてくれるのがすごい! その前半があるからこそ、「もう1人の自分が現れる」という同じ事象に対する各キャラの受け止め方・行動が千差万別になっていて、どの話にもグッとくるところがあった。中でもスリムボーイのエピソードは、エピローグ含めてすごく好き。 こういう重厚な人間ドラマを一冊かけて見せられてからのラストが衝撃…重いし好みは分かれる気がするけど、「自分」の定義を考えさせてくれる良い本でした! - 2026年4月28日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり借りてきた読んでるYouTubeの紹介で気になってた本、図書館で発見。 まだ序盤だけど普通に群像劇として各話が面白いし、その中に共通項として必ず登場する飛行機シーンがじわじわと不穏な空気を醸してて良…! 毎晩、おふとんにくるまって数話ずつ読み進めるのがとっても楽しい。 - 2026年4月19日
- 2026年4月18日
星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿読み終わったこれは面白かった! SF・ミステリーのワクワク感はもちろん、お仕事小説としての情熱もすごくて、立場や意見の違う関係者を繋いで真実を追求する主人公の有能っぷりが爽快。 ネタバレになっちゃうけど、いがみ合っていた研究者と後半では力を合わせて真相を解き明かしていく展開が胸熱だったし、何よりエピローグがめちゃくちゃエモかった…こんなにグッとくるラストは久々に読んだ気がする…! SF初心者には難解な部分も多くて斜め読みしちゃった部分もあるので、これはぜひとも再読したいやつ - 2026年4月4日
星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿買ったあらすじが気になり過ぎて近所の書店を探したけど全然見つからず、とうとう通販で購入。 海外ものもSFものもあんまり読み慣れてないからちょっとドキドキだけど、届くの楽しみ! - 2026年3月29日
- 2026年3月21日
さみしい夜にはペンを持てならの,古賀史健読み終わった「思う」と「言う」の間には距離がある、すごく共感できた。日記って何だか気恥ずかしく感じて敬遠してたけど、今の自分を客観的に見たり、未来の自分が過去の自分を振り返ったり、色んな「自分との対話」の形なのかも。 影響されやすいので早速日記始めちゃった! - 2026年3月21日
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