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@marumaru-115
  • 2026年7月11日
    ウズタマ (小学館文庫)
    ブックカルテで選書してもらった一冊です。 あまり前情報無しで読み始めたらこれは…私が大好きな疑似家族の話じゃん…となり一気に読了! 登場人物みんな完璧じゃなく弱いところがあって、でもその弱さを補って余りあるくらい魅力的な描かれ方をしてるのがよかった。 ちょっと無理があるのでは、というところもあったけど、そんなのどうでもよくなるくらい登場人物たちの愛の深さに心を揺さぶられました。特に後半は、過去の描写が出てくるたび涙腺が危なかった… 恥ずかしながら全然存じ上げない作者さんだったので、他の作品も読んでみたい!
  • 2026年7月5日
    タイタン
    タイタン
    AIと仕事について穏やかに考える物語…と思いきや、冒険ありアクションあり、映画のような展開だった!表紙イラストの雰囲気もすごく合ってる。 最後に明かされる「不調」の真相も、予想外だったけど言われてみれば「確かにそうだよね」と納得いくもので、自分が無意識に持っていた驕りに気づかされた気がした。
  • 2026年5月31日
    存在のすべてを
    久々に読書で泣いてしまった…疑似家族ものが個人的に大好きなのもあるんですが、本人たちにはどうしようもない要因によって人生が狂わされてしまう理不尽さ、その中で苦しみながら前を向こうとする姿や思いに胸を打たれます。 作中の写実画の描写も、美術にまったく縁がない私でさえすごく惹き込まれてしまって、思わず「今度の週末は美術館行こっかな…」と思っちゃうほどでした。 個人的に好きだったのは亮と里穂の関係で、私は普段あまり恋愛小説にピンと来ないんですが、この二人の物語はめちゃくちゃ心に刺さりました。何だろう、二人とも完璧じゃないしダメなところもあるんだけど、そのダメなところ含めて魅力的に感じられたというか… ここまで書いてて、たぶん塩田武士さんの表現や描写が私の好みにピッタリはまってるんだろうなって気がしてきた。前に「罪の声」を読んだときもすごく心に残ったんですが、本作もずっと心に残り続ける作品になりそう。
  • 2026年5月20日
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    前にちょっと読んで挫折したのですが、今なら読めそうな気がして再チャレンジ。 勝手にアクションSFを想像してたんだけど、これは「人間とアンドロイドの境界線」について考えさせられる話だ…と気づいてからすごく面白くなった! 中盤でリックの価値観が少しずつ揺らいでいくところや、イジドアの「利用されているとわかっているけど喜びを感じてしまう」っていう感覚とか、感情の描写がすごくリアルで刺さった。 ちょっと難解なところもあって全部は理解できてない気がするし、大興奮する面白さ!みたいなのとも違うんだけど、ずっと心のはしっこに引っかかっているような、不思議な余韻のある一冊です。
  • 2026年5月11日
  • 2026年5月11日
  • 2026年5月11日
  • 2026年5月11日
    おんなの女房
    おんなの女房
  • 2026年5月11日
    存在のすべてを
  • 2026年5月11日
    雪のひとひら
    雪のひとひら
  • 2026年5月11日
    水車小屋のネネ
    水車小屋のネネ
  • 2026年5月11日
    タイタン
    タイタン
  • 2026年5月11日
    ナニュークたちの星座
    ナニュークたちの星座
  • 2026年5月11日
    梅咲く頃にまた会おう
  • 2026年5月5日
    異常【アノマリー】
    異常【アノマリー】
    あらすじを見てSF系ミステリーなのかな?と思ってたけど、もっと人間の心の機微に寄せた内容で、良い意味で期待を裏切ってくれた。 登場人物がすごく多くて、前半パートでは1人たった数ページくらいしか割かれないんだけど、その数ページでかなり感情移入させてくれるのがすごい! その前半があるからこそ、「もう1人の自分が現れる」という同じ事象に対する各キャラの受け止め方・行動が千差万別になっていて、どの話にもグッとくるところがあった。中でもスリムボーイのエピソードは、エピローグ含めてすごく好き。 こういう重厚な人間ドラマを一冊かけて見せられてからのラストが衝撃…重いし好みは分かれる気がするけど、「自分」の定義を考えさせてくれる良い本でした!
  • 2026年4月28日
    異常【アノマリー】
    異常【アノマリー】
    YouTubeの紹介で気になってた本、図書館で発見。 まだ序盤だけど普通に群像劇として各話が面白いし、その中に共通項として必ず登場する飛行機シーンがじわじわと不穏な空気を醸してて良…! 毎晩、おふとんにくるまって数話ずつ読み進めるのがとっても楽しい。
  • 2026年4月19日
    世界でいちばん透きとおった物語
    買ったその日に読了。 自分でも驚くほどするする読めて、文体がわかりやすいからかなぁーと思ってたんですがまさかの…そういうことか! 自分の中では十角館の「あの一行」に匹敵する衝撃でした。 アイデアはもちろん、それを実行しちゃう作者がすごすぎる…思わず人に勧めたくなる(そしてリアクションを見たくなる)一冊です。
  • 2026年4月18日
    星を継ぐもの【新版】
    星を継ぐもの【新版】
    これは面白かった! SF・ミステリーのワクワク感はもちろん、お仕事小説としての情熱もすごくて、立場や意見の違う関係者を繋いで真実を追求する主人公の有能っぷりが爽快。 ネタバレになっちゃうけど、いがみ合っていた研究者と後半では力を合わせて真相を解き明かしていく展開が胸熱だったし、何よりエピローグがめちゃくちゃエモかった…こんなにグッとくるラストは久々に読んだ気がする…! SF初心者には難解な部分も多くて斜め読みしちゃった部分もあるので、これはぜひとも再読したいやつ
  • 2026年4月4日
    星を継ぐもの【新版】
    星を継ぐもの【新版】
    あらすじが気になり過ぎて近所の書店を探したけど全然見つからず、とうとう通販で購入。 海外ものもSFものもあんまり読み慣れてないからちょっとドキドキだけど、届くの楽しみ!
  • 2026年3月29日
    嘘と正典 (ハヤカワ文庫JA)
    「ムジカ・ムンダーナ」「最後の不良」読了/ムジカ〜は音楽をロジカルな視点で描写するのがすごく新鮮だった!音楽と天文学を結びつけるのもロマンがあってグッとくる。芸術と学問って遠いようで近いのかも。 最後の不良は、おそらく少し前に書かれた作品だと思うんだけど今の社会に通じるところも多くてハッとさせられた。無駄なものこそが大切だっていう主人公の考えにも共感できたし、だからこそラストも考えさせられるなぁ。
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