ミスター・チームリーダー
83件の記録
- 布団の外は危険@indoorgenius2026年10月5日読み終わった『ブヨヨ』って効果音とか『どのツラ下げてならぬどのハラ下げて。』とか表現のセンスが好き ラストは想像してない終わり方で面白かった やっぱりあそこまで追い込める人って多少なりともどっか変わってるんだろうな
猯@647k382026年9月14日読み終わった文章がテンポよくて読んでてたのしいし、おもろい "あわわ、おデブにサイソクされちゃったよ。あろうことか、この体脂肪率十パーセントの自分が。" とか "こいつ、お好きな動画を観ながら『薄皮クリームパン』とは、この世のパラダイスにいらっしゃるのか。" とか ときどき流れてくる内言の言葉が好き "自分の身体がモノのように扱われるのは、何年くり返してもクセになる。" わかる〜好き マゾヒズムでなく、人権がどうのでなく、一つの機能に昇華される、削ぎ落とされるの、気持が良いのだ ストイックというより、他人を評価するクセがある人なんだな、と思い、そういうのフィクションでも大体嫌いなんだけど、本作はその悲喜こもごもを感じて面白かった 大変だね 女主人公だとルッキズムの、面倒な話になりがちだけど男ビルダーだとそうはならんの、彼のルッキズムは他者のジャッジが大会その他と局所的だからかなぁとも思った 女は絶えず他者評価されることが内面のルッキズムにつながるけど、彼は違うじゃん 内面のルッキズムが他者に平等に振りまかれてる という造りが良いと思う


ほっこりver2@n08k12y27k052026年9月5日読み終わった小説ビジネス図書館で借りたマネジメント@ 自宅やばすぎる。筋肉、筋肉、筋肉💪💪💪 〈あらすじ〉 ボディビルに没頭するサラリーマンの中間管理職が、自身の肉体改造と会社組織の効率化を重ね合わせて暴走していく皮肉めいたな小説w 〈感想〉 主人公の価値観が極端で、共感不能な領域に達していて、逆に面白い笑 「筋肉=効率」「肉体改造=組織改革」という危うい比喩の暴走と、プレイングマネージャーが陥りがちな“独善的な最適化” が描かれている。 上司の「会社には色々な人が要る」に全てが集約されている。組織は筋肉のように、同じ方向に伸びる、同じ負荷をかける、同じ目的で鍛えるものではない。むしろ多様性があるからこそ、組織は強くなる。


いの@ino_to_iimasu2026年8月31日読み終わった小説おもしれ~~! 朝井リョウ×渡辺銀次(ドンデコルテ)のラジオの中で、朝井さんが銀次さんにオススメしていたのが気になって読んでみた。やっぱり好きな作家のオススメする本って、好みが合うのかもしれない。ボディビルダーかつ職場の若手シゴデキ社員(課長くらい?)が、怠惰な社員のことが“組織の体脂肪”に見えてくる・・という、その設定でグッと引き込まれてしまう。ちょっと共感できてしまうモヤモヤが、徐々に激しさを増していく感じが世にも奇妙な物語っぽさすらある。ボリュームも多すぎず、ちょっぴり少なめだから読みやすいのでオススメもしやすい。そういう意味でも最高! 早速友人に薦めました。

おとうふだいすき@otofu2026年8月2日読み終わった本作でいちばんぶっ刺さったフレーズ⬇️ 『申し訳ない、偏差値30の身体に何を言われたところで(いいから痩せろ)と思うだけだ。』 石田夏穂にハマるのって、私自身がその価値観の板挟みにいるからなんだろうな😂 身体を通した美醜や美的感覚、自己満足、他人との比較とか。 今の社会だと「ルッキズム」の一言で片づけられそうなことや、 「倫理的に言わない方がいいよね」と日常的に見ないふりしている感情を、石田夏穂は明け透けに書いてくれてる感じ。 たぶん私は、その視点にどこかで共感しているんだろうな〜🤔 『私を庇わないで』でも「『デブ』って言わないようにすることがむしろ、逆に『デブ』って言ってるじゃーん」というくだりを読んだときも、 「ほんとにそれ」って何回も頷いてた😂 デブ側の身体感覚はデブ側で事実として認識してるし、分かってっから、みたいな🙂↕️🤚 自分の中にうっすらあるし、なんなら薄い膜のように社会を覆ってるんだけど、 見ないふりして、言葉にしないように努めてる感情を、小説の中で遠慮なく切り込んでくれるところに気持ちよさを感じるんだろうな。 本作はとくに面白くて深夜に没頭して読み切ってしまった🧑🩰
インクの返り血@yomuyomo2026年7月8日読み終わった「微動だにしていないにもかかわらず後藤はブヨヨを感じ、その感覚に身の毛がよだった」 「きっと、いまの自分は脂肪なのだ。組織の意志に従わないから。」
読書猫@bookcat2026年5月5日読み終わった(本文抜粋) “自分は、身体づくりを「自分らしさ」の追求だとは思わない。「自分磨き」の延長だとも思わない。こういう「ボディメイク」界隈にいると「過去の自分を超える」とか「自分と向き合う」とか「自分史上最高の身体になる」とか、やたらめったら「自分」が出てくる。とりわけ「自分らしく」が賞賛されて、身体づくりにそういう面があるのは否めないが、しかし「自分らしく」に言うほどの価値はあるのだろうか。ほっといたら誰だって「自分らしく」なれる。後藤が思うに「自分らしく」は、人が手を抜くときの常套句で、それを口癖のように唱えていたら、人間は最もヘナチョコな状態になってしまう。だって、この世に素のままで評価される人はいない。赤の他人に認められるために、誰しも懸命に努力するものだ。人間の価値はいつにしたって「自分らしく」を越えたところにある。”

凪@nagi2026年4月12日読み終わった借りてきた石田夏穂の筋肉、筋トレ描写は信用できる。 この人のお仕事本は泥臭さというか虚業じゃない感じがして好きなんだよなー! 単に自分の今働いている業界が描かれている業界と近いことが多くて、親近感というかわかる!というだけなのかもしれないけれど。 特に今回は四月から自分が部下が複数いる立場になったということもあって共感ポイントが多かった。 あと、毎回「ここからどうやってオチるんだ!??」と想像できないのもこの人の本を読むたびに思う。 今回もふんふん、もう半分くらいきたけど、ここからどうやって結にもっていくんだ!?と思った。 そして予想外のそうまとめるかー!という感想。

本棚@ann-zzz2026年4月9日読み終わった借りてきたすらすら読める、声に出して読みたいくらいリズム感あって笑える表現多かった。 畜生、ドレッシングがかかりすぎている、みたいな後藤の心の声が楽しい。努力できる人は努力していないように見える人に厳しくなりがちだよね。 後藤は頑張ってるし理想に向けて努力を重ねてるのは分かるけど、他人と切り離して考える必要はあると思った。 その点は課長や部長は組織というものへの理解が深いのかなと思った。

胡麻味噌@misomiso2026年2月12日読み終わった面白かった!相変わらず言葉遊びや読んだときのリズム感が良すぎて、それだけで何度か吹き出しそうになる。まるで面白いエッセイを読んでるかのような感じ。 減量期のボディビルダー✖️会社の組織づくりの話。無駄な体脂肪を目の敵にする主人公は、自分の体型に厭わない社員のことがどうしても理解できない。 主人公の言動はコンプラ違反すぎて笑ってしまうが、ちょっと気持ちが理解できてしまうのがコワイ。私も似たような自分本位な視点ちょっと持ってるよなとハッとさせられる。
- しんや@shinya_11212026年1月3日読み終わった借りてきた「我が友、スミス」とは違って、身体論✖️組織論のお話。話の筋は分かりやすく読みやすい。ところどころ声を上げて笑ってしまった。勤め人はみんな共感しそう。

ぱすらぱ@paslapa_2025年11月24日読み終わった減量期の心情を描いたら右に出るものはいない。面白かった〜!!自分は正常だと思っていても、睡眠時間はありえんくらい短いし、食べる量も少ないからら常に心身ともにカリカリしているよね。でも部下のことちゃんとよくみてるから、マネージャーには向いていると思う。
あんこちゃん@anko2025年8月3日読み終わった借りてきた自分にストイックなあまりこの時代に心の中とはいえすごいこと考えてるな〜なんなら言ってるな〜、と思うけれどどうも主人公のことを嫌いになれない。なんなら憧れるまである。






Michika@0610shun2025年7月21日読み終わった価値観の違いは職場という箱の中で、 こんなにすれ違いを起こすのか。 他人の体型や生き方に文句は言えない 流れがあるけれど、 人は他人のことが気になる生き物なのかも。



ねり@dnim2492025年6月21日読み終わった「ブヨヨと振り返る」とか「バヨヨンとのたまう」とか肉感がすごいよ 切れ味が良い わたしもデブなので耳が痛いわ〜となった 絶対すぐ切られるであろう、この係長の元では…

yam 2@moon_99hak2025年2月24日読み終わった2025年ベスト역시 최고..최고がすぎたよ…石田さん……! オチも最高。課長が言う、会社はいろんな人がいて塩梅だからって言葉がきちんと活きていた。ちなみに私も会社での態度や考え方について反省しました。 自分の都合が良いように周りを従わせて、進○ゼミよろしくプライベートまで上手くいったらおいおい…って思ったけど、後藤に反省点も見られたからよし。でも言っちゃダメなことを確実に口にしてる後藤は無理です。菊池の気持ち分かるよ、次は俺か?となるよな…… やっぱり石田さんが書く、一人ツッコミ?が秀逸で今回もㅎフヘとなりながら読みました。 ブヨヨ



















































