

ちゅん
@mtng0823
現代文が得意な元読書嫌いです。上司に本を読めと言われては無視。やむなしで挑戦するも、同じ行を何度も読んで挫折。まずは読めるようになろうと、読んでみたい本を見つけては毎日少しずつ読み進め、2年が過ぎたあたりで読書が好きになりました。
- 2026年4月29日
世界から猫が消えたなら川村元気読み終わった「でもただ生きることには 意味がないじゃないですか。 どう生きるかに 意味があるんじゃないですか。」 自分が生きている意味をどこかで探していて、 誰かの役に立てたり、誰かを笑顔にしたり、 人のために生きた人生でありたい。 いつか人生を振り返った時に 関わった人の心のどこかで生きていたい。 - 2026年4月22日
羊と鋼の森宮下奈都読み終わった「才能っていうのはさ、 ものすごく好きだっていう気持ちなんじゃないか。」 幸せにしたいお客様に喜んでもらうために、 一生懸命になれることは才能だったのかと。 自分もお客様に届ける作品を仲間とつくる時は お客様に喜んでもらうことだけを考えてきた。 だけど、そのゴールを仲間と共有することが 自分にはとっては難しく、正直挫折していた。 なんか違う。 でも、その違いを言語化できない。 そんな時にこの本に出会って、 調律師として向き合う主人公にくらってしまった。 できるかじゃなく、やってみるしかないし、 もっと勉強して、仲間をリスペクトして、 お客様にもっと喜んでもらえるようになりたい。 - 2026年3月23日
恋とそれとあと全部住野よる読み終わったサブレとめえめえがお互いに向ける優しさに 読了後、ものすごく満たされた。 住野よるさんの小説は 生きる幸せを気づかせてくれる。 忙しい毎日でつい忘れてしまう大事な気持ちを 鮮やかに思い出させてくれる。 人との関わりで生まれる心の動きを とても尊く感じてしまう。 自分の中で枯渇してしまった時に読むと 眩しさにくらってしまう。 君の膵臓を食べたい また、同じ夢を見ていた 恋とそれとあと全部 どの作品も本当に素晴らしい! - 2026年3月20日
ハヤディール戀記(下)町田そのこ読み終わった下巻は後半に向かうにつれて謎が解けていき、 最後はページを捲る手が止まらなかった。 二人の幸せだけを考えたら 決してハッピーエンドではないが、 まるで神話のようなお話だった。 一族の最後の一人になってしまったリルが 変わらず夢を叶えられていることがわかって そこで話が終わったことが救いだと思った。 - 2026年2月21日
ハヤディール戀記(上)町田そのこ読み終わった普段は恋愛や長編も好んで選ばずで、 ましてやファンタジーを手に取ったのは 自分の意思で本を読むようになって初めて。 本屋で町田その子さんの新作と知り、 思わず上下巻を購入しました。 登場人物が多く、 最初は名前を覚えるのに苦労したが、 怒涛の展開がテンポよく進んでいくので あっという間に読破できた。 エスタとレルファンの回想シーンは 恋愛っていいなと思ってしまった。 いろんな事件が起きたまま上巻が終わったため、 エスタ誘拐を下巻でどう収束するのか気になる。 - 2026年2月8日
- 2026年1月25日
- 2026年1月18日
黄色い家(下)川上未映子読み終わった二度と読みたくないほどに容赦ない。 本当に救われない。 そうするしかなかった。 仕方がなかった。 そんな言葉で片付けたくないが、 生きる環境があまりにも悪すぎた。 主人公のバカ真面目さとその環境が、 途方もなく相性が悪い。 真面目さが刃になり、 気がつけば周りの親切や期待をカツアゲし、 挙句は未来までも刺してしまった。 この読後感の悪さこそがこの本の凄さであり、 よさなのだと感じた。 できることならば自分はそうなりたくないが、 誰しも近くにある闇なのかもしれない。 - 2026年1月10日
黄色い家(上)川上未映子読み終わった主人公の真面目さがすべて裏目に出ていて、 読んでいてしんどくなる。 世の中には自分では どうにもできないこともあるが、 生きづらい考え方や選択をしているのも また自分なのだと考えさせられた。 果たして下巻で救われるのだろうか。 - 2025年12月29日
カラフル (文春文庫)森絵都読み終わった人生を楽しくするのも、辛くするのも、 自分の考え方ひとつ。 自分もホームステイ先の人生を いろんな角度から見られるようになりたい。 生まれ変わっても自分の人生を 誰よりも好きでありたい。
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