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muda
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@muda
they/them
  • 2025年6月6日
    光の犬(新潮文庫)
  • 2025年5月29日
  • 2025年5月25日
    柳原可奈子の気になっちゃう感じですか?
    渋谷区立中央図書館の保存書庫に蔵書されていた。巻末に北条マキ×柳原可奈子スペシャル対談があった。オルターエゴとの会話というど真ん中のDIVA芸に笑った。装丁が川名潤さんだったのもウケた。
  • 2025年5月23日
    私はアセクシュアル
    私はアセクシュアル
    図書館で借りて延滞ギリギリで読んだ。当事者としての自伝的な内容を中心に、メンタルヘルスやセクシュアリティ面で「規範的」とされないさまざまなアセクシュアルの実存を描こうとしていて、社会に対して可視化を目指そうとする意志を明確に感じた。 解説を担当されている中村香住さんの文章もすごく読み応えがあった。 "私もクワロマンティック当事者として、「重要な他者」と便宜上呼んでいる、恋愛か友情かなどの区別を付けずに否応なく人として大事な他者がいるが、そうした人たちのことを「否応なく大事」であると他の人から認識してもらうのは難しい場合も多い。このように「因習的な恋愛関係」ではない関係においては、既存の枠組みが利用できないだけに、手探りで自分たちによって最適な方法を見つけていかなければならないことが多い。それは困難を伴う非常に大変なことであると同時に、クィアな関係性だからこその実験的な試みをパートナーと試せる創造的な行為でもある。"(P.184)
  • 2025年5月22日
    虚人たち
    虚人たち
  • 2025年5月21日
  • 2025年5月20日
    トランスジェンダー男性のきみへ――性別移行した19人からの手紙
    トランスジェンダー男性のきみへ――性別移行した19人からの手紙
  • 2025年5月17日
    敵 (新潮文庫)
    敵 (新潮文庫)
    儀助が自分の生活の視点の一つとなるくらい心情や思考が細部にわたって描写されていてすごくおもしろかった。 解説を読んで特定の視座を獲得するのがもったいなく感じるので、今はもう少し自分の中でかみしめたい。
  • 2025年5月16日
    無意味なんかじゃない自分 ハンセン病作家・北條民雄を読む
    先日国立ハンセン病資料館に行った際に北条民雄の日記に触れて、岩波文庫の『北条民雄集』を読みたいと思っていたところだったので、荒井さんの本もあわせて読みたい。
  • 2025年5月15日
    たのしい保育園
  • 2025年5月15日
    マ・エノメーリ
  • 2025年5月15日
    男性学入門
    男性学入門
  • 2025年5月6日
    謎めいた肌
    謎めいた肌
    グレッグ・アラキ『ミステリアス・スキン』の原作
  • 2025年5月3日
    阿部一族/舞姫改版
    国立市の市民団体・くにたちブッククラブの課題図書。高校生ぶりくらいに硬い文を読んで全然読み進められなかった...! ブッククラブの人たちに「いや〜読んだんですけどなんかよく分からんくて...」とちょけちゃいそう。
  • 2025年4月22日
    ブラック・カルチャー
  • 2025年4月22日
    二十四五
    二十四五
  • 2025年4月22日
    遠くまで歩く
    遠くまで歩く
  • 2025年4月22日
    婚活マエストロ
    2日くらいで読んだ。物語の進め方だけでなく、ちょっとした情景描写がうま...!と感じることがたびたびあった。主人公がやけにローソンに肩入れしててウケた。
  • 2025年4月15日
    なめらかな人
  • 2025年4月13日
    無職、川、ブックオフ
    自分が蓮コラのような集合体恐怖症であることは知っていたのだけど、同じ文字がみっちりと詰まっているのもぞわぞわさせられることをこの本で知った。 マンスーンさん特有の、短い単語や文章でリズミカルに情景がパパパッと切り替わる様子がうまく機能していると感じる部分と、もうちょっと踏み込んでそのお話を聞かせてください〜!と思う部分とがあった。
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