ここまで全てを注げる存在があることがちょっと羨ましい。

読みやすいけど、トリックが本格的で好き。

登場人物は多めだけど読みやすい。

裏染天馬シリーズの中では一番好き。 特にとある登場人物が最後に主人公に言ったセリフが好き。

難しい。文章中に出てくる理論は理解しなくても読み進められる。けど理論に関する解説がしっかりあるのでちょっと読みにくい。

日記、書いてみようかな。

本を燃やすのは嫌だけれど、私はきっと本と心中はできない。

初めて本格的なSFを読んだので少し難しかった。当たり前の生活というものを改めて考えていきたい。

読みやすい。 頭脳戦がメインだけど登場するキャラクターも個性豊かで魅力的。

初めて読んだ金田一耕助作品。 動機がちょっとわかりにくいかも。 でも事件は暗くて金田一耕助ぽくておもしろい。

金田一耕助シリーズで一番好き。 タイトルが話の内容を的確に表している。 謎解きの最後の場面が好き。

誰を信じるのか、きちんと自分で考えて行動できる人間にならなければ。

犯人目線でおもしろい。考え方がぶっ飛びすぎてる。

この小説家さんの文章が好き。特に地の文の表現が好き。 読み終わった後にタイトルの「罪人」の意味がわかるのも良き。