絶対泣かない
45件の記録
ほしだ@yominemuru_2482026年2月12日読み終わった借りてきたあらゆる職業の働く女性たちが主人公の短編集。短いストーリーの中に鮮やかなドラマがあって引き込まれました。あとがきの最後の文章に今の自分の状況を問われている気がしてハッとしました。仕事で鬱々とする日もあるけど、自分なりにできることを一生懸命やってみようかなと前を向けました。
本読む珍獣 おかぴ@okapi2026年2月3日読み終わった文喫のブラインドで購入。 色々な職業に就く女性たちの悲喜交交な短編集。 他者からの評価ってわからないんだなという話があったり、フィクションだけれどどこかで起こっていそうなお話たちに心が救われたり抉られたり殴られたりして、仕事に対する価値観を見直すきっかけになりそう。 私にとって今の仕事はあくまで義務を果たすためのもので、懸命になる為のものは別にある。 転職は難しいと言われる歳だけど大学卒業を機に、命を燃やして取り組みたいことにちゃんと向き合う最後のチャンスかもしれないというタイミングで読めたことは巡り合わせなのかも。
あんこちゃん@anko2026年2月1日読み終わった借りてきた真夜中の読書室で紹介されていた本。最近仕事が本当に忙しくて、そんな時に元気の出る短編集に出会えてよかった。 30年前の作品なので色々と時代を感じる部分もあるけれど元気をもらえるのは今もいっしょ。








white bird@shiawasenina__re2026年1月19日読み終わった普段出会うことはないような仕事を知ることができる、これが小説の醍醐味だと思う 忙しさに飲み込まれて思うような対応や会話ができなかったり、労働環境の変化で転職を考えるようになったり、なんとなく仕事について考える時間が増えてきていたので手にとった この仕事を選んだのは私だし、この職場を選んだのは私。嫌なら、逃げたいならば辞めればいいだけ。でも、私は本当にクソみたいな労働環境になってしまったけれど、そんなもので自分の未来にプラスになるとわかりきっているものを手放すことはしたくない。そんなことしたら悔しいし、後悔するし、そんなことした自分を許せないと思う。 だからもう少し頑張るし、そもそもこの仕事はそれなりに好き。


- うな@ak50181yy2026年1月18日読み終わった様々な仕事をしている20代女性の体験談が書かれてある。 もし、あなたがあなたの仕事が嫌いだとしたら、それがどんなつまらない仕事でも、それをつまらないと思っているのはあなた自身です。つまらない仕事を選んでいるのもあなたで、でもそのつまらない仕事でお給料をもらって自分を食べさせているのなら、一見華やかそうでも、誰かから扶養されている人よりは何倍も自由であることを時々は思い出してください。 この言葉が、著者の伝えたかったことなんだろうな、と腑に落ちた。 恋人、他人との比較で悩みながら模索してる人もいれば、魅了された職がある人、偶然今の職に就いた人、いろんな人がいる。 状況はどうであれ、自分で選択できる自由があることを忘れずにいたい✊🏻 まぁ美味しいもの食べて、大好きな人たちと会えたらそれだけでハッピーだよね💭💫
®️@nktmryk2026年1月15日買った読み終わった割と全部好きだった! あんまり短編好きじゃないんだけど小さな共感とかグッとくるものが散りばめられててグングン読み進めちゃった 山本文緒さんの文章、とにかく好きだな ということに気づいちゃった まだ読んでない作品がたくさんあるから楽しみだけど、今後もう新しい作品を読めないのがすごく悲しい 個人的に特に好きなのは「花のような人」と「アフターファイブ」かな 「女に生まれてきたからには」に関しては最後の最後でスカッとさせられた ほんと、なんで女ってだけで痩せてて毛がなくて綺麗で可愛くいなくちゃいけないんだろうね!?私は今の太ったままでもいいかなと思うのに結局周囲から言われる太ったねって言葉で痩せなくちゃいけないのかと気が滅入る そんな私も筋トレ6日目、とりあえず継続頑張ります
おにぎり@yamamoto242026年1月8日読み終わった「無人島のふたり」が初めて手に取った本でした。「自転しながら公転する」に続き、表紙を開きました。 時代は感じたけれど、時代を超えてかわらないものにも触れられた読後感。映像化しても面白いのでは、と思う。

haku@itllme2025年9月13日読み終わったわたしの決意みたいなのものを表してるタイトルだった。 そして、表紙についてる帯に書いてあった、"これから仕事と向き合う方へ"という言葉に手に取らずにはいられなかった。 16くらいある短編に出てくる働く女性たちの職業は全て違っていた。 でも、それぞれの苦悩や楽しさに気づく瞬間は全部彼女たちのもので、彼女たちの選択の上にあった。 それはその仕事を選んだことに誇りを持つ瞬間でもあった。 分からない、自分にどんな仕事があってるのか、好きなことを仕事にするべきなのか、それで満足できるのか。 分からないけれど、わたしが悩み悩んだ選択がいつか自分の好きな仕事になるのかもしれないって思った。 山本さんがあとがきで "一人一人が持っている世界は狭いものだけれど、もしそれが広大だったら手におえないよな、手におえる範囲で生きているのは自然なことなんだな、と安堵のようなものを感じました"(p.166)と綴っていた。 わたしはその言葉が自分の仕事に対する気持ちの1つになっているきがする。 世界は広いし、今は"世界へ"という言葉を聞くことが多いけれどその"世界"は、それぞれの小さな生活の、日々の集合体なんじゃ無いかと思った。 そう思えた。 そしたら少しだけこころが軽くなった気がする。 また、何かに迷ったときに開きたい1冊。 わたしのお気に入りは "花のような人•••フラワーデザイナー" "ものすごく見栄っぱり•••体育教師" "今年はじめての半袖•••デパート店員"






七瀬@nana-book2025年6月1日読み終わった自分の頑張りをみてくれる人は身近に存在する、そんな希望をくれた短編集。 読みやすくて、なかなか忙しくて本を読めないでも何か読みたい!という女性にオススメです。

oto@sakana__books2025年5月26日読み終わった働く女性をテーマにした15の短編小説 平成初期頃のお話なので、考え方や価値観が令和の時代には合わない部分もあったけれど、それがかえってノスタルジーな感じがして、良いスパイスになっていた。 共感できたりできなかったりいろんな作品があったけど、「なんのために働くのか?」「自分はどう生きていきたいのか?」を改めて考えるきっかけになった。 山本文緒さんの作品はこれで2作目だけど、やっぱり山本さんの文章が好き。新刊をリアルタイムで追ってみたかった… 文庫化するにあたって追加された16個目のお話(手相観の方のエッセイ)にあった"自分の心の洗い方"すごく大事だなと思う。 思いっきり泣いた後の雨上がりみたいなスッとする感じ。心の換気をするのに涙ってすごく有効だと思う。(自分は泣き虫だからすぐ泣くけど…そして人前で泣くのは誰も得しないので良くないけど…)










































