忙しい人のための美術館の歩き方
150件の記録
- 中華ちまき@chimakinomaki2026年6月28日読み終わった美術館行きたい!!と強く思わされる本、途中までは子供連れて行こうかなと思っていたけど最後の方見たらやっぱりメモ持って一人でゆっくり行きたいという気分になった、でもそんなこと言ってたらいつまでも行けないからとりあえず気軽に行くべきかも…託児ついてる美術館とか良いなぁ
いずみ@moritaizumi2026年6月24日読み終わった❤️2026年6月読了本展覧会の歴史、最近の美術館の取り組みなど、美術館にまつわる歴史的な流れが興味深かった。 一番心に刺さったのは、コロナの時期を経て、著者が美術館の存在理由を見つけたところ。震災後の町で、まだ生活に不自由していた人たちが本屋に押し寄せたとか、戦後、焼け野原の町で音楽会が開かれたとか、そんな話を思い出す。
koumoto@kirja_mokmok2026年6月19日読み終わった美術館、混雑に心折れ、たいして見ずに物販へ。 そんな私の美術館ライフを繰り返すうちに、「何のために高い入館料払ってここに来てるんだろう」と思うことが増え、ここ最近はめっきり行かなくなりました。 美術館に行って気になる催事を見たくなっても、「いやでも、どうせ激混みでろくに見れないんだろうな」と思い、結局行かないのがパターン化した私ですが、心の中では行きたい気持ちがあるので、この本のタイトルに惹かれました。 そもそも美術館てどうやって歩くのが正解なの? 私は見てる時は面白いと思うけど、その時は感動しても、結局自分の中には何も持ち帰ってこれないし、行く意味あるのかな?と思ってしまった人間なので、「美術館に行く楽しみ」を見出せるかなぁと思って読み始めました。 結論として、とっても面白かった本だと思います。 とても小難しいことを書いているわけでもなく、私は私自身をライト層だと思ってるような人間ですが、そんな人たちが改めて美術館がどういう風に楽しめるのかっていうのを教えてくれる良いきっかけになったと思います。 新書を最後まで読み切ることっていうのがないタイプなんですが、今回の本はあっという間に読み終わりました。 私みたいに、美術館は好きだったけど、最近の混雑具合とかに心が辟易としてしまってる人は読んでみることをお勧めします。
K@weitangshaobing2026年6月19日読み終わった【よかったところ引用】 みなさんは、「メセナ」という言葉を聞いたことがありますか。芸術の庇護を意味するフランス語から来ている言葉で、企業が資金を出して芸術や文化の支援をする活動のことです。80年代から日本に根付いてきたこのメセナの理念が、マスメディアによる展覧会支援にも表れているのです。もちろん企業ブランディングという側面もあるでしょう。でも私が知る限りでは、展覧会に関わるマスメディアの人たちはみな文化を支えるという使命感、責任感を持ってやっていることは確かです。 だいぶ時代が飛びますが、この制度そのものを風刺を込めて作品にしたのが、20世紀を代表するフランスの芸術家マルセル・デュシャンでしょう。デュシャンは、ただの男性用小便器にサインだけを書き、《泉(Fountain)》というタイトルを付け、1917年にニューヨーク・アンデパンダン展に出品しました。つまりデュシャンは、何の変哲も無い便器だろうが、サインがあって、タイトルがあって、美術館に飾られたら、それがアートなんじゃないのかと問いかけたわけですね。厳密に言うと、ニューヨーク・アンデパンダン展の会場は、グランド・セントラル・パレスという展示ホールでしたが。アンデパンダン展は、サロン展覧会のことですが、この時ばかりは審査員たちが猛反対してデュシャンの《泉》は展示されませんでした。「選ばれた作品だから美術館に飾られるのか、はたまた美術館に飾られたら美術とみなされるのか。これは今の私たちにも十分刺さる問いかけではないでしょうか。
F@Nova_12062026年6月16日読み終わった美術館に行く前に、こういう新書あったな〜と思い出して購入。 美術館によく行く人は何か自分に刺さった作品がある。 僕の場合はマルセル・デュシャンの「折れた腕の前に」でしたね。 美術同好会で美術館吟行を書くヒントになりそうなことも載ってました。 なのでそのうち人に貸します。
CARPEDIEM@Carpediem9112026年6月14日読み終わった@ 自宅今年読んだ本 Part.10 ついに記録を書くのが10冊目。もっと早く書かなくなるかと思ったけど、意外と継続することができている。それもこれもReadsのゆるさから来ている気がする。ただ個人的にびっくりしたのが、読む時間が増えたのも勿論あるけど、書く時間・考える時間が増えたということ。いかに読みっぱなしにしていたのかということでもあるのだけど、身に留めるのか、自分がどこに気になったのか、何を考えたか、というのを意識するようになった。継続していく。 --- 20代までは美術館と程遠い人生を歩んでいたが、最近ようやく興味が出てきた。どうしても静かな環境で歩き回ったり、わかったような顔をしながら美術品を眺めたりとか、作品そっちのけで解説文章を読んでいって疲れてしまったりとか、アートというものに対して気後れをすることが多かった。特に学生時代とかは美術の授業でも「これは現代アート?」と言われてしまうぐらい絵を描くことが苦手だったけど、製作と鑑賞は違うしな、ということで行くことが増えた。 本文でも書いてあったが、やっぱり現代社会で美術館に行くというのは心理的に難しい部分も大きいと思う。その中でも、原体験と呼べるような展示に一度出会えると作者は通いたくなるといっていたが、本当にその通りだと思う。 自分も国立西洋美術館の現代アート展が一番大きなきっかけになった気がする。 https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023revisiting.html 美術館は開かれた場であり、公共性の高い場所だとずっと思っていた。バリアフリーが進んでいたり、障がいがある人でも訪れやすいような工夫もされていたりする。ただその一方で、展示の高さが全部健常者の目線の前提になっていたり(子供の目線の高さや車いすの目線だと全体が見にくい)とか、華やかな色使いのものにどうしても目に行って、他の展示を見落としてしまったりとか、そういう美術館に対する固定観念というのがあることにすら気づいていなかったんだなとびっくりした。それは、芸術ではなくて、観点というか新しい視点だったように思うけど、自分にとってはそんな当たり前が衝撃的だった。 なので、自分にとってびっくりすることや意図しなかった発見があれば、美術館って行って楽しめるところなんだなと、当たり前のことを当たり前のように気づいた。最近、ビジネスと関連して美術に関する意識の高まりで、背景知識を気軽に学ぶ場所も増えてきたけど、それはあくまで補助的な役割で、自分がそこで何をみて何を考えたのかが大事なんだと。きっかけは名画だったり面白そうな展示かもしれないけど、その中で気に入った作品について考えるのは自分。自分の中での感想のハードルは上げすぎず。きらっとセンスが光るコメントとか、知的な感想を書きたくなるような気持ちも勿論あるけど、感じたことをそのまま表現する。美術館はフォースプレイス(家庭でも職場でも、人が集まるソーシャルな場でもなく、個々人が自分と向き合う場所)として、1つぐらいお気に入りがあってもいいのかもしれない。
chibana@bannard__2026年6月11日上司に薦められて。忙しいけど1時間くらいでさくっと読めました。 美術展とマスコミの関係やSNSに関しては他にも触れてる書籍はあるけど、文章がやわらかいのであまり前提知識がない人にも読みやすいと思います。 みんな美術館行こ!- ネコカブッタ@aug_05042026年6月6日読み終わった私は、中学生のときに、「この作品生きてる!」って感じられる作品に出会えた。その経験があって、美術館は好きなんだけど、いつの間にか、行かなくなっていた。 この本を読んで、自分の感覚を研ぎ澄ませられるかもって思えた。また、美術館行こ、と元気をもらえた。
ev@ev2026年5月27日読み終わった美術館は年に1回行くか行かないかくらいのレベルだったのでちょうど良く楽しめた。たしかにデートコースとして水族館や映画館ほどメジャーでないのは不思議。個人的にはもっとふらっと行ってぼーっと見るくらいの気持ちで楽しめる場所として受け入れられると良いなぁと思う。
ぴ@mamamamama2026年5月16日読み終わった美術館というものをいろんな角度からわかりやすく解説してる本。 見に行ったりするようになったのはここ数年のことだったので歴史なども含めて昔の話から今の時代に合わせてどう変わってきてるかとかも知れてよかった。 タイトルからライフハック的なものかと思ったけどどちらかというと丁寧に説明してくれてる感じ。 人はなぜ美術館に行くのか?を回答もらったものから考察してるところが面白かったな、自分はなんで行ってるんだろう。

シャチ形土製品@orca-earthenware2026年5月3日読み終わった発売前に予約購入しておきながら積んだままになっていたものをようやく。 忙しいわけでも美術館に行かないわけでもないが、気になり。 同著者の別の書籍でも述べられていたが肩肘張らず緩急つけたスタイルで鑑賞していきたいと改めて思わされた。(どうしてもすべてのキャプションを読み、ほとんどの作品に全力で力を注いでしまうので) また、アウトプットに挑戦する勇気を与えられたので実践していきたい。
tsubaki_fuyunohana@tsubaki_20252026年4月17日読み終わったビジネスマンにはアートを、的な本には食傷気味。ビジネスマンだって飲み会や遊びに行く。美術館に行くのだって、別に理由なくて行ってもええやんか、「仕事の役に立つ」アート論なんてごめんだ!と思い続けている私にとって、大変に嬉しい本でした。 最初は、なぜ現代日本人は美術館に行かないのか、という話から始まったので、またか…と一瞬思ったのですが、すぐに、「そんな中で美術館に行く人たちって、なんで行くの?」という話が始まって、お、なんかこの本は他の本と違うぞ?と身を乗り出す。そこで、なぜか美術館に勝手に行ってる人たちの共通点をさらっと言い当てておられて、この作者の方はめちゃくちゃ信頼できるーーー!!!とそこから一気読み。 具体的な事例と抽象的な整理や考察がバランスよく配されており、全ての説明が「嘘じゃない」信頼感に満ち溢れていました。あとがきではもはや感動しました。 学芸員さんだけでなく、大学で教鞭をとられ、一般に向けて情報発信されている作者だからこその、多角的な考察が盛りだくさんで、やさしい言葉遣いと語りかけるようなわかりやすさがあるのに、一つ一つのパラグラフに作者が自身の哲学やスタンスをしっかり盛り込んでいる。かんたんなのに、疎ではない、というか。 一気に大ファンになりました。こういう書き手の方がまだ日本にもおられるんだ、と本当に嬉しく思いました。別の著作もぜひ拝読したいです。
てまりラボ@temarilab2026年4月8日読み終わったコスパタイパ、ビジネスに効く、そんな理由抜きで散歩する気持ちでふらりと出かけて、順番気にせず好きな作品ひとつだけ見て帰るだけでもいいんだよ、という提案 個人的にはテキスト・クリティークが役立ちました

北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2026年4月6日読み終わったなぜかずっと買って読むのを渋っていた本。もっと早く買えばよかったー! 美術を嗜むとか美術館に行って絵画を観るとか、高尚な行為だっていう先入観はたぶんこれからもしばらく拭えないけど、少なくともこの本を読んで少しは心理的ハードルが少なくなった。




リブロー@liburoooo2026年3月18日読み終わった@ 有隣堂 テラスモール湘南店美術館には興味はあるけど、行ってみたいけど行けない人の背中をそっと押してくれる一冊 楽しみ方とか持ち物リストとかあるのもよかったな〜 ただ著者の主観が強すぎるわりに、学術員の視点ではなく想いを語り続けられるのも辛かった。視点で語ってくれたらまた一段と面白い本になりそうだな。 唯一よかったのは、美術館の成り立ちと、技術と美術の違いの話。明日話せるネタにはなるかな。









- お腹弱い@ymmmmmmm2026年3月1日読み終わった教養を深めるためとか、最近流行ってるからとかで美術館に行くことが多くなってしまい、美術館疲れるなーとおもっていた。 何かを持ち帰るために行くんじゃなくて、余白を味わい、自分と向き合うことを目的に美術館に来て欲しいと言われることで、ちょっと気楽になった気がする。 なんか面白い展示ないか調べよーっと

wakka@5963_reads2026年2月25日読み終わった私は結構美術館が好き。月に一回程度足を運んでいます。著者の言うように、作品を鑑賞するだけではなくて、美術館に行くこと全部が経験。 私が行くときは、平日でも結構混雑しているところが多く、本当に来館者は減少傾向なのかしら?それとも、平日の方が混んでいるのかな? 今度から、メモとアウトプットを心がけて、もっともっと美術館を楽しみます、- くまぽん@kumawahonyomu2026年2月14日読み終わったメモ ネタバレあり!! ・経験ではなく体験にするにはアウトプット→文章化するための調べ物で理解度up、感情の整理、記憶への定着 ・没入型って、どうなの?鑑賞者に補助を与えすぎでは(上手く例えてるかわからないけど自転車乗れるのに三輪車乗りつづける、みたいな?)それにそれはあくまで切り抜き加工したもので"本物"ではない ・まずはいい加減に見て、全体を見る、そのあと二周目にじっくり見る(特に琴線に触れたもの) ・メモる(これは今もやってるけどメモ用ノートを持ち歩く習慣つけたいな) ・タイパの呪縛から解き放たれよう、マインドフルネス、キャッシュを消す場所を美術館に求める
アンサンブル@reads_suginaminami2026年2月7日読み終わった@ 誠品生活日本橋著書が提案する「フォースプレイスとしての美術館」、すでに実践していました。 三宅香帆さんのベストセラー「忙しい人はなぜ。。。」の美術館版と言える面もあるかな、などと思いながら、読んでいて大変心地良さを感じました。 今度の祝日には美術館に行く予定。- 本野@book_no2026年2月1日読み終わった借りてきたコスパ、タイパが当たり前の時代に、学芸員が美術館に行くことの意味、経験から体験へ変えることの大切さが伝えられていた。 コロナ禍前後での美術館の変遷や今ならではの取り組みなどが分かりやすくまとめられて良かった。 美術館の楽しみ方が知りたい方におすすめ 日本の展覧会の歴史が面白いのと これまで感じた現象と似た「異化効果」という名前がつけられていることが知れたのは大きいと思う。別件になるが仕事では可処分時間が前より増えているがそれを自覚していなかったと気付かされた。 久々に本1冊目通せてよかった〜!!

- くまぽん@kumawahonyomu2026年1月17日読み終わった美術館ノートは自分のために作っているけど、あくまで自分で読み返すだけ。発信するという一歩も踏み出してみようかな。美術館を介した交友関係が欲しいと思ってたので…
紺@hatopoppo2026年1月10日読み終わった美術館の楽しみ方や意義に関して易しく解説してくれる新書。 企画展を観に行くときに、自分は順路に沿って作品と解説文を順々に追う見方をしていたが、たしかに中盤以降は脳が疲れてへとへとになってしまっていた。まずはぐるっと一巡して、気になったところに集中して鑑賞するという方法を試してみたい。
ももか@peach1292026年1月6日読み終わった良書〜〜!(上から目線) 著者が「5章がメインだから、そこだけ読めば手っ取り早いけれど、できれば前章も読んで欲しい…」と書いていたが、そんなに謙虚にならなくていいのに!と思った。笑 1〜4章、いろいろ考えさせられておもしろいし、ここをじっくり読めるかということこそが、このダイパ/コスパ時代に、現役世代が美術館を楽しめるかどうか(本書のテーマ)にかかっているように思う。メディアや企業が展覧会事業するのは日本特有って話とかおもしろかった。 わたしは美術館はそんなに行かないけれど、美術館に行かないという現役世代が美術館にわざわざ足を運ぶ理由や、足を運んだ時に得られるであろうこと、著者が訴えたいことなど、いろいろとピアノと重ねて読んだ。自分が、わざわざ時間を割いて、1円にもならないピアノを練習して弾いてるのとか、そこから得られることとか…同じだよなぁ、わかるわかる!と共感していいのか分かんないけど共感した。 文脈だけ読んだら、この本、読書をする人だけが辿り着ける場所(齋藤孝)とか、なぜはた(三宅香帆)と同じようなこと言ってるかも…?とも思った。 ちなみにどうでもいいけど、なぜか勝手に著者を女性だと思い込んで読んでいた。途中で「なんか文体が男性っぽいな…?」と思い始めて、その後「妻が」と出てきて、あ、男性(夫)だったのか、となった。 とにかく、美術館に行きたくなったよ!!




ももか@peach1292026年1月5日読み始めた「わたしは他の人が休んでいる三が日に働いたから、今日はお仕事はお休みなのよ。」と、さも当然の顔をつくってカフェで本を読む。本当のところは、年始の休暇がまだ終わらないだけ。7日まで。 そろそろ働きたいとすら思う……。 クリムトの新書サイズブックカバーほんとにかわいい! ここのカフェ、バラ4がずっと流れている♩



- 葵@lemonade272026年1月1日読み終わった@ 自宅美術館に行くときは、メモ帳と鉛筆を持っていこう。 そう、読み終わった後思いました。 ここ2、3年有名な展覧会に足を運んでおり、そろそろ、美術知識を学びたいと思っていました。 たまたま入った書店で、気になったので読んでみました。 美術館の概略、コロナ前後での美術館を取り巻く環境の全体像を学びつつ、なぜ美術館に行くのか、どういうメリットがあるのかが伝わってきました。 私の周りには美術館に行く人はほぼ皆無なので、そんな人達にもぜひ読んで欲しいです。 私のように、興味がある人も読むとメモ帳と鉛筆を持って感想を書き留め、発信したくなると思います。
いこ@ico-warabi2025年12月22日買った読み終わった@ 電車美術館巡りを普段しない人もする人にも読んでいただきたい一冊。 タイパ重視で疲れた人の道標になってくれるといいなと願って。 ゆったりとした美術館の時間を自分はこれからも愛していきたいです。 長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4480076972




- 風@8ash_62025年12月8日読み終わったメモをとりながらの鑑賞、感想を書いた企画展、たしかに今でも記憶に残っているなぁと思った。 作品を目の前にしたその時の感動は覚えていても、これから美術館に訪れるたびに忘れていく、今までの細かな感想も出てきそうだと悲しくなった。 美術館に行った後は、余韻に浸りながら自分の言葉で感動を表現して残すようにしていきたい。


六輪花@rokurinka2025年12月3日読み終わった図書館本読んでみたかった本を読む。現役世代はあまり美術館に行かないらしい⋯。私は美術館に行く現役世代なので、昨日はサントリー美術館に行ったけどね(^_-)-☆noteに何か書けるといいよね。
雨のち晴れ@kotaro2025年11月23日読み終わった@ 自宅『忙しい人のための美術館の歩き方』(ちいさな美術館の学芸員 著)読了。 なるほど。30~50代が美術館に行かなくなっている理由は「タイパの真逆にある場所」だから。 美術館は、作品観賞を通し心地よい刺激を受けながら自分と向き合える「フォースプレイス」。

苳@ortensia2025年10月9日買った読み終わった美術館の変遷や心理学視点から見たアート鑑賞など、様々なテーマで話が拡がっていき興味深かったです。著者の他の本も読んでみたいな〜〜と書店に行きたい気持ちがむくむく膨らみます。 次回美術館に行く際にはメモを取りアウトプットしてみようかな。


Mei@maple_uqu62025年10月5日読み終わったKindleサクッと読めた。 マスメディアが展覧会の企画運営に携わるのは日本独特のことであり、その背景は日本と海外の展覧会の成立ちの違いからであるという点は、面白いなと思った。 美術館の楽しみ方として、メモを取り、アウトプットをすることが書かれているが、美術館に限らず、まず(人の感想を見るよりも前に)ざっとでも自分の感想を自分で言語化するのは何においても重要だと改めて思った。「大半の人は自分の気持ちが言語化されるのが心地よい」から、漫然と他人の感想やレビューを読むというのは本当にその通り。私も映画や本を読んだあとに人の感想を読むのが好きだけど、読んでいるうちに自分の考えかそうでないかが分からなくなってきてしまうから、自分の言葉で語るということを意識付けたい。「鑑賞する側も作品から何を感じるかの自由がある」という言葉に勇気づけられた。 「作品を通じて、作家の目、世界を見る視点とシンクロすることになる」、「アーティストの視覚や感性の何割かが私たちの中にインストールされ、私たちの目は変化して」いくというのは、読書もそれに近いものがあるように感じた。 美術鑑賞ではまだそんな経験ができていない気がするので、また美術館にも行きたいと思う。



苳@ortensia2025年9月28日買った読んでるわたしは美術館に行くことが好きだ。 好みの展示を観ることは勿論、建築や空間の作り方も興味深いので、ちょっとした非日常を送るには美術館はぴったりだなと思う。 けれど、生活に追われ様々なことがタイパ重視になってしまう…そんな中に見つけた救いの書。学芸員の視点から見た美術館についてのことが読みやすくまとめてあります。


にどね@h_booklog2025年9月27日読み終わった以前読んだ『学芸員しか知らない美術館が楽しくなる話』がとても面白くタメになったので、こちらもかなり楽しみに読みました。 美術館を訪れる人の割合を年代別に調べてみると、30代〜50代の働き世代が美術館へ足を運んでいないことがわかる。 美術館へ行かない理由としては「興味がない」や「見たい展示がない」などがあるが、そのなかのひとつに「時間がない」がある。 しかし、働き方改革により平均労働時間は減少し、余暇時間は増加している。 果たして本当に「時間がない」のだろうか。 働き世代がいちばん美術館へ足を運ばないのに、アートや美術を冠したビジネス本が続々と刊行されている矛盾。(今や美術はビジネスマンに必須の教養なのだそう) 「すぐ分かる」系書籍やYouTubeなどの解説動画などで「待つ」ということへの耐性がどんどん低下し、一定の時間の中でどれだけ効率よく行動できるかというタイパ志向が浸透。 短尺動画や音声メディアが量産され、空き時間に常に「何かしている」と満たされるタイパ意識。 その受動的なタイパ志向により、自発的な行動のハードルが上がってしまうという弊害。 等々… 「時間がない」を深掘り・分析することで見えてくるコスパ・タイパの呪縛にただただ頷くばかり。 読書家の方たちはおそらくタイパ志向はそこまで強くないのでは?と勝手に思っているのだけれど(ちなみにわたしは観てると疲れるのでほとんどYouTube観ません)、どんどんタイパ志向が強まる現代人に危機感を感じてしまう。 上記以外にも美術館の変遷や、現代の美術館の新たな取り組み、美術館での鑑賞の仕方のアドバイスなどが書かれていて、読みやすいのに読み応え抜群の今回も素晴らしい一冊でした。




hayata@hayata2025年9月26日読み終わったおもろかった。ちくま新書、note 書いてる人よく出るイメージあるけどこの人もそう。書籍の本旨とはズレるけど、美術館の歴史と成り立ち、今置かれている状況についての解説が個人的には一番学びになった


- そう@saw_12025年8月24日読み終わった美術館に行く理由って確かに特にないかもしれない。 可処分所得時間があって読書がしたいのにxをつい見てしまう、そんな私にぴったりな本でした。 学芸員の視点から美術館に通うにはどうしたらいいかを書いた本。 ずっと発信をしたいしたいと言いつつ何もできない私には刺さる本でした。

1neko.@ichineko112025年8月9日読み終わった「メモは最強の鑑賞補助ツール」 ディスクリプション(作品記述)という作品が持つ情報を徹底的に記述する、言語化できる能力に憧れる。 鑑賞する時の文字になっていない情報、知覚、「気づき」を「メモ」するという習慣がこれまでなかったので、早速、実践して見たい。


りんご食べたい@k-masahiro92025年8月4日読み終わった『映画を早送りで観る人たち』や『ファスト教養』から通じる何かが垣間見られた気がする。ウェブ上でいくらでも見ることができる美術品ではあるけれども、作品を見た時の凹凸感など質感の記憶や周囲の物音や雰囲気と共に記憶に残る鑑賞体験となることは、美術館を訪れることが好きな人はどことなく感じている感覚だと思う。





































































































