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@ounidayo
  • 2026年1月30日
    怖いへんないきものの絵
    怖いへんないきものの絵
    図書館。 中野京子さんの絵画の本は面白い。 この本は、早川いくをさんの疑問に中野さんが答えていく形式なので更に分かりやすい。 絵画ではないが、序盤に出てきた「ブルック・ワトソンの紋章」の一見格式高そうなかっこいい紋章に描かれている、オバQみたいな変なサメがめちゃくちゃ気に入った。ちょっとかわいすぎる。
  • 2026年1月30日
    犬の博物館
    犬の博物館
    図書館。 美術館で犬の作品を見つけると嬉しくなる人間なので借りた。 これ、装丁もかわいいし中身もすごーく良かったので手元に置いておきたい!作品の解説に犬への愛がひしひしと感じられて良い。 面白いのは「分かりやすく可愛らしい」と思う作品に日本のものが多かったこと。どの時代でも日本の愛らしさの基準って丸っこくて手足が短くて今のキャラクター文化に通じている。 「この本を読み終えたら、どうか私の分も愛情を込めて、あなたの愛犬(それかご近所のワンちゃん)の頭を軽く撫でてあげてください。」とのことだったので、隣でもふもふしている犬を目一杯撫でた。
  • 2026年1月29日
    サーチライトと誘蛾灯
    ミステリー短編集。 この本、すごく好き! 事件の真相自体はしっかりしてるけど読みやすく、重々しくない、爽やかな読後感。 主人公魞沢が、探偵なのかただの虫好きの青年なのか特に明かされていないが、なんだか可愛げがあって魅力的。続編を読むのが楽しみ。
  • 2026年1月27日
    52ヘルツのクジラたち
    今の自分に刺さる内容で、何度か涙が出た。 読み終わってからYouTubeで52ヘルツのクジラの声を聴いた。海洋恐怖症のため、暗い海で泳ぐクジラの映像からは目を逸らしたが、コポコポとした水音と細く不思議な鳴き声は何故か耳障りが良い。 私も助けてもらった分、誰かを助けたいと思った。
  • 2026年1月20日
    ハンチバック
    ハンチバック
    この本を手に取って、ソファでごろごろしながら、一枚ずつページを捲って読むということ。 恥ずかしながら「紙の本が憎い」人がいるということを今まで考えたことがなかった。無意識に目を逸らしていた。
  • 2026年1月19日
    光のとこにいてね
    光のとこにいてね。タイトルになっていて、作中にも何度か出てくるこの言葉の響きが暖かくてとても好きだと思った。 雨上がりの湿った匂いを感じるような愛と執着の話。
  • 2026年1月15日
    BUTTER
    BUTTER
    ※ネタバレあり 序盤を読んで、バター醤油ご飯を食べたのは私だけではないはず。 食べることが大好きで万年ダイエットしている身なので、ところどころギクッとする。 序盤から梶井の話術に惹き込まれてしまい、親友の怜子の言動に少し引いたり、梶井が泣くシーンでは何だか妙に嬉しくなった。主人公と同じ感情の流れをまんまとなぞってしまった気がする。 ラストの皆で七面鳥を囲むシーンは、梶井が内心求めていたけど築けなかった仲間との関係性で切ない。 女性への評価、性、親子関係、色々なリアルを描いていたが、篠井さんの存在にはフィクションを強く感じた。見返りを求めず情報提供、家提供、あまりにも都合が良すぎる。 あと怜子と篠井さんへの「下世話な勘繰り」の部分が全くしっくりこなかったんだけど、篠井さんと怜子が関係をもっていたとするとめちゃくちゃではないか?怜子はそんなことしないだろうと思ったけど、私が何か読みたりてないのかな。 ねっとりとした読後感で読むのに思いのほか時間がかかったが、面白かった。
  • 2026年1月10日
    まちの映画館
    まちの映画館
    大好きなインド映画の上映のために一度だけ行った塚口サンサン劇場。 とにかく劇場からもお客さんからも熱量がすごいのが伝わってくる良い映画館だった。 コロナ禍での自粛ムードによる売り上げ低下から、独自の路線で映画マニアが集まる劇場になった経緯が綴られていて一気に読み進めた。 こういう熱量で仕事が出来たら格好いいなあ。また行きたい。
  • 2026年1月10日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    ※ネタバレあり 私には科学天文学生物学なーんの知識もないので小難しいところは「ほえ〜なんか頭いい〜」とアホみたいな感想しか浮かばないんだけど、この小難しさと異星人との交流のファンタジーな部分がすごく良いバランスだなあと思う。 地球はどういう経過を辿ったのか、主人公は今後どうするのかなど、全部が明らかにならないのも好き。 映画のあれこれを観る前に活字で読めて良かった。 ロッキーたちがどのように描かれるのか楽しみすぎる。
  • 2026年1月10日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    本がとても良かったのでオーディブルでも。 朗読がイメージ通りで良かった。 なんと言ってもロッキーがとにかくかわいい。
  • 2026年1月5日
    失われた貌
    失われた貌
    登場人物は多いが、すんなり頭に入ってくる文章でするする読めた。 大元になる事件と一見無関係な事件や人物が結び付いていき徐々に真相が明かされていくのが心地良い。 読み終わったあと改めてタイトルを確認して納得。 バーのマスターとの会話がやけにしっとりしていてちょっと浮いてるような気もしたが、それはそれでなんか良かった。 著者の櫻田智也さん、dpzライター時代からすごく好きだったので作家として活躍されていて嬉しい。これからも応援します。
  • 2026年1月2日
    文庫版 地獄の楽しみ方
    京極夏彦なのに驚きの薄さで思わず購入。 タイトルからオカルト系の話かと思いきや、全然違った。言語に関する中高生への講演本。面白かった。 SNSの向き合い方は難しい。若い子にほど読んで欲しいけど、これを自ら読む子は炎上しない気がする。なのでこの内容の講演は良いなあ。私も京極夏彦の授業受けたい。
  • 2025年12月1日
    きれいになりたい気がしてきた
    最近の私、まさにきれいになりたい気がしてきた。という感じなので読んだ。さくっとさらっと読める。きれいになりたいと言いつつ全然能動的に行動はしていないけど、どうせ生きるなら自分のことちょっとでも好きな状態で生きていきたい。
  • 2025年9月3日
    子の無い人生
    子の無い人生
    冒頭で「独身子無しにも既婚子ありにも属せない中途半端な立ち位置である」とされている既婚子無しなので読んだ。 所々退屈で読み飛ばしてしまった…。 なんというか「私たち子なし女性達は一応、将来迷惑をかけるであろう姪甥への申し訳なさや社会への後ろめたさを抱えて生きていますよ」という言い訳みたいに感じる部分があり、あまり共感出来ず。 9年前の本なので今と時代が違うといえばそれまでだが、少し属性に対する決めつけも多く感じた。 そこまで気にしてないよと思うものの、こんな本を読む時点で気にしてはいるか。うーん。
  • 2025年7月2日
    ホルモー六景 「鴨川ホルモー」シリーズ (角川文庫)
    鴨川ホルモーの続編、オムニバム形式の6話。 面白かった〜!満足感高い。ホルモーの世界観が好きだからもっと読みたくなった。 どの話ももうちょい続きが読みたい、となるくらいのちょうどいい長さでいい。 特に好きなのは黄龍会となべまる。
  • 2025年6月25日
    鴨川ホルモー
    鴨川ホルモー
    舞台「鴨川ホルモー、ワンスモア」を観たので。 ちょっと長めの漫画を読んだような感覚。馬鹿馬鹿しくて面白い。よくこんなの思いつくなー。 楠木さんがかわいくてきゅんとした。
  • 2025年6月20日
    カフネ
    カフネ
    最初から引き込まれてあっという間に読み終えた。 重たい話かと思いきや薫子さんとせつなの掛け合いはテンポよく、色んなご飯が出てきて美味しそう。好きなシーンや文章も沢山あった。 なんだけど、後半からとにかく色んな要素が詰め込まれすぎていてちょっと面食らう…。 アル中寸前だった薫子さんに対して優しい食事を作るせつなの寄り添い方はとても良いと思うんだけど、それに対して薫子さんの後半のせつなへの介入の仕方は、ちょっと度を超えてるような気も?病気のこと、せつな自ら話してたらそこまで気にならなかったかなー。
  • 2025年6月1日
    自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学
    SNSの文章的な、軽い読み口。だいぶ意訳されている気もするが東洋哲学入門に良いかも。スケールが広い話を読んでいると、その時だけ自分の悩みなんてどうでもよくなってくる。
  • 2025年1月1日
    教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130
    生きとし生ける全ての犬が好きなので買った。 てらおかなつみさんの表紙も、中の挿絵もかわいい。 我が家にはビションフリーゼという毛玉の妖精がいるので、3つの被毛タイプ全て兼ね備えている遺伝子だということが知れてなんだか嬉しかった。 犬は最高!
  • 1900年1月1日
    無人島のふたり
    膵臓がんステージ4を患った山本文緒さんの闘病記。 だいぶ前に読了していたが、父親が同じ状況になったため再読。 死への不安や辛さのことも書いているのに、かなり読みやすい。もっと重苦しい読後感になってもよさそうなものなのに。 このような経過を父親も辿るだろうか。私は文緒さんの夫のような寄り添い方が出来るだろうか。 また、何度も読み返すと思う。
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