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ぱきら
ぱきら
ぱきら
@pakira8ibitu
40歳代後半になって読書の楽しさに目覚めました。 目が疲れやすい年頃になってますが、生きてる間にたくさんの本を読みたいです。
  • 2025年8月23日
    その本は
    その本は
    本をめくった時は子ども向けなのかなと思ったけど、大人が読んで楽しめる作品だった。 続編が出たのかな?また読んでみたい。
  • 2025年8月22日
    カフネ
    カフネ
    いろいろと胸に来るものがあった。 …ネタバレになるから、それだけ。 あと、個人的には帰宅後必ず手を洗うシーンがあるのがなんだか生活してる、生きてるって感じで良かった。
  • 2025年8月22日
    踊りつかれて
    踊りつかれて
    自分たちの思う『正しさ』から逸れた人(あるいはそう決めつけられた人)を激しく攻撃する…そんなことが多くなった今、この作品を多くの人が読んだら良いのにと思った。
  • 2025年8月22日
    楽園の楽園
    楽園の楽園
    するする読めて面白かった。植物にまつわるお話しは鈴木光司さんの「ユビキタス」などを読んでいたので何の抵抗もなく受け入れられたし、実際そういうこともあるかもなと思っている。
  • 2025年7月14日
    隣のずこずこ(新潮文庫)
  • 2025年7月13日
    赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫)
    私は疾患の関係で子どもの頃から一人で外出できなくて、それって慣れてるけどたまに嫌になる。彬子様、留学できて一人で外出できて一人の時間が持てて、本当に良かったなぁと勝手に思ってる。おそらく今後はそんな機会なかなかないだろうから。爽やかな気持ちになれる一冊でした。
  • 2025年7月12日
    難問の多い料理店
    物語そのものもだけど、私はUber eats等を利用したことがなくて、そういう配達員さんの仕事がどんなものか知れたのも面白かった。
  • 2025年5月20日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    最近の小説を読んでいると、その昔ファンタジーだなとかSFみたいだと感じたものが、「起こりうる可能性もあるのでは」と思うことが増えた。今回のお話もそう。そういうことも含めて面白い作品だった。
  • 2025年5月13日
    ユビキタス
    ユビキタス
    面白かったけど難しかった。 その昔リングを読んでドキドキしたようにこの本でもドキドキしたものの、純粋な恐怖ではなく今後こういうことは起こり得そうという、ヒタヒタと忍び寄る怖さみたいなものがあった。
  • 2025年4月29日
    優しい死神の飼い方
    ハラハラするものの、最後には穏やかな気持ちになれる素敵な作品だった。私はまだまだ死が怖いけれど、最期の道案内がこの子なら悪くはない…かも。
  • 2025年4月19日
    水車館の殺人 <新装改訂版>
    なんで過去と現在を行き来する書き方をするんだろうと不思議に思いつつ読んだが、「あー!そうなのねー!!」と納得したし驚いた。読み続けられている作品ってこんなに面白いんだな、すごいなぁとしみじみ感じた。
  • 2025年4月8日
    ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人
    東野圭吾作品なので安定の面白さだった。映画化されるとのこと、脳内で福山雅治さんが動き回って楽しかった(笑)。
  • 2025年4月5日
    禁忌の子
    禁忌の子
    いや凄かった…。 医療は日進月歩だというのは肌で感じているけれど(私も昔なら子どもの頃には死んでたし)、法律や制度が追いついていないのも事実だろう。 …うん、ネタバレになるし書けない! 面白かったよ。ただ、結末は万人受けではないかもしれない。
  • 2025年4月1日
    魔女と過ごした七日間
    シリーズもののようだが、単体でも面白く読めた。 今作の主人公の一人である陸真は聡い子だなぁ。私ならお母さんが他界したすぐあとに別の女性と付き合っていて子どもまでいたなんて、なかなかに受け入れがたい。陸真のこれからに幸あれと思った。一方いろんなシステムについては、おそらくそのうちフィクションではなくなるだろうと感じている。私は中年で陸真のような伸び代はないかもしれないが、ぼんやり受け入れるだけではなく、常に学び、考えて行きたい。
  • 2025年3月22日
    小説
    小説
    すごく面白かった。この世界の大切なひとかけらを得た、そんな気がする。 私は読書の楽しさに目覚めるのがとても遅かったけれど、生きてる間にたくさんの本を、小説を読みたい。
  • 2025年3月17日
    春期限定いちごタルト事件 小市民シリーズ (創元推理文庫)
    誰も亡くならない、でも確かなミステリー。どういう経緯で二人が今の関係性になったのかはっきりとはわからないままだったけど、互いの本音(本性?)を見せることのできる相手がこの年齢でいると言うのは素晴らしいことで、この二人が立派?な小市民になれるか、続きを読みたいと思った。
  • 2025年3月16日
    十角館の殺人 <新装改訂版>
    犯人をいろいろ考えながら読んだものの、さっぱりわからないまま噂の「あの一行」で「えええ!?」となった。 それにしても今では信じられないくらい皆タバコをぱかぱか吸ってて、時の流れや変化を強く感じた。
  • 2025年3月14日
    青い城 (角川文庫)
    青い城 (角川文庫)
  • 2025年3月14日
    変な家 文庫版
    物件情報の間取りを見ては脳内仮住まいするくらい間取りを見るのが好きなのと、モキュメンタリー作品を読んだことがなくて興味のあった一冊。 想像していたよりサラッと終わった感じがしたけれど、文庫版「設計士栗原によるあとがき」になるほどそう来たかと思った。
  • 2025年3月9日
    婚活マエストロ
    婚活はしたことないけど、ここの婚活パーティーには行ってみたい。 人は一人でも楽しく生きていける。 でも気兼ねなくごはん美味しいねとか映画面白かったねを共有できたらそれもまた楽しくて、そういう相手を人は求めるのかな。 穏やかな作品でした。
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