完全教祖マニュアル
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本の動物@a4msk2026年2月15日読み終わった本当に読んでいるうちに教祖になれる気がしてくる。 宗教は機能的に、世界を解釈する方法を与える存在。 宗教は悪だという刷り込みがあったが、人の不安に対しての救いとして存在をしてきた宗教と、見方が完全に変わった。 教祖は人をハッピーにする存在である。このことを徹底して、教祖として成功をおさめるというのは良い行動でしかないように見えてしまうほど。 作り方という視点で、かつ淡々と異常なことを語り続ける口調に惹き付けられた。 この作り方で人を取り込めるということは需要があるということだと思う。 過去の、または今の宗教はあるべき姿で生存し、あるべき姿で人を救ってきたのかもしれない。使い方と使われ方は留意すべきだが。
たは@taha2026年2月13日読み終わった教祖になるためのマニュアルに沿って、色々な宗教の宗教現象を解説している本 客観的に書かれており、解説に偏りがないので各宗教の概要を一定の距離を保ちながら知れて助かる
ロトひろろ@AI_authored_us2026年1月14日読み終わったあまりにも露悪的な目次なので中身もそうなのかと思いきや、ちょけながらも真面目に話を進めていてビックリ🤓 この本はは「教祖になって尊敬もされたいしお金儲けもしたい!そのためには信者をハッピーにすることを目的とすべきで、それを体現する思想と実践を教えるよ!」という内容だ。 下に、本書の結びの文章を引用しておく。 『本書は伝統宗教から成功法則を抽出して作られた極めて科学的なマニュアルです。そんな本書が後世に名を残す方法を示し、あなたはその通りに実践してきたのですから、あなたの名が歴史に残らないはずがないのです。信じるのです。本書を信じるのです。信じる者は救われます——-。』
ロトひろろ@AI_authored_us2026年1月11日読み始めた教祖になる必要がある時の備えとして手に取った。 という冗談はさておき、目次からもう面白い。 「大衆に迎合しよう」「教えを簡略化しよう」「弱っている人を探そう」「異端を追放しよう」など、小馬鹿にした言葉が無数に並んでいる。 僕が一番惹かれるのは「既存の宗教を焼き直そう」だ。 宗教(この本は新興宗教が対象?)に縁もゆかりもない人は、この露悪的な本に大きな不快感を覚えることはないだろう。 そうでない人は、なる早でこの本で暖をとろう。早くしないと春になってしまう。 それはそうと、「完全◯◯マニュアル」というタイトルは発明だと思う。おそらく、完全自殺マニュアルが先駆けとなり完全教祖マニュアルが追随したことで、この形式のタイトルは、「触れづらい内容をポップに扱う」という暗黙のメッセージを読者に伝える役割を獲得したのだろう。 逆に「◯◯完全マニュアル」を考えてみて欲しい。「完全◯◯マニュアル」はダークな話題を扱っているイメージがあるが、「◯◯完全マニュアル」と聞けば、自分が書店のPC/実用あたりのコーナーに立って本を選んでいるイメージが湧かないだろうか?

しおり@Kaffee58882025年12月3日読み終わった『インザメガチャーチ』読了後から気になっていた完全教祖マニュアル、読了。 こうやって『教祖』というものはつくられるのねぇ、と感心。多少の作られ方の違いはあったとしても、ビジネス『教祖』は概ねこうやって作られているんだと思う(たぶん)。このノウハウを使って、『推し』を神格化する=教祖とする、っていうビジネスも可能だな、と思った。教祖というよりは、不特定多数の人間に依存される状況の作り方、そしてそれらを情を流されずにいかにうまく生きるか、っていう本。ホストとか、人に好かれることによって自分が生きられる人には最適なマニュアルだな、と思った。これをうまく噛み砕いて、どうにか一般レベルまでに落とし込むことができたら人に好かれる方法にもなり得るか…?と、考えたけれど下手にやれば依存されて終わりな気がする。これをうまくやって、人をハッピーにして、自分もハッピー!になれる人は本当に才能があるんだと思う。教祖、誰でもなれるかもしれないけれど、なれないものだと思った。 硬くない文章でするする読める反面、「自分は浅学なので…」と逃げの一言が書いてあるところがあるが自分的にはマイナスポイントかも。






はな@bianca2025年11月14日読んでる▪権威に従う=社会に適応する ▪多くの人が非論理的に科学を信用=エセ科学にハマりやすい ▪教祖の預言は自身の体験の表明かも ▪悟りは超能力ではなく脳の錯覚 頷くことが多かった第四章でした。
はな@bianca2025年11月10日読んでる▪新興宗教は反社会的。社会の問題点と関連して誕生する ▪現代の価値基準から外れている不幸な人に新しい価値基準を与えてハッピーにする ▪物語を上手く使って不安を煽って救済することで信者を取り込む こういう罠は様々な場所に仕掛けられてそうで怖い。
- yk@y_k2025年9月28日読み終わった面白かった!この一言に尽きる。 いろんな宗教についても説明がされている 個人的には宗教の難解な部分は除いて気楽に宗教について知りたいと思う時に勧めたい一冊。


- 味噌田楽@miso___dengaku2025年8月10日読み終わった感想実在する様々な宗教の分析を通じて悟りを開いていなくても神の声を聞いていなくても実践できる宗教の作り方を解説した“実用書” 「宗教は『信者をハッピーにするもの』という観点で解説する宗教の作り方」というテイを通じて外から見ると不合理に感じる宗教の教義の隠された合理性が見えてくるのが面白い 語り口は下品さを感じる一歩手前くらいの軽快で宗教ウンチクもたくさん摂取できて知的好奇心を満たしてくれる一冊
やえしたみえ@mie_e01252020年7月1日読み終わった@ サンリオピューロランドピューロランドに行く道中と開園待ちの時間で読むものではなかった(当たり前すぎる) 面白い本ではあるが、信仰者としてはあまり愉快な気持ちで読める本でもない。常に小馬鹿にする書き味なので……。悪い本だとは思わない。面白いし、人気な理由もわかる。が、この本を好きだと嬉々としていう人のことは、私は嫌いだと思う。そんな感じの本。 読んだのが昔なもので記憶があやふやなので、軽く読み返したら、やっぱり露悪的で好きではないという感想になった。自分の信仰に気づいていなかった(まだ洗礼を受けず教会にも通っていない迷える子羊だった)当時の私も少しムッとしたのだから、受洗した今となっては当然である。とはいえ私は創作者であるので、今後自分の創作内において架空の宗教を作るときには読み返したりするかもしれない。そんな塩梅。好きじゃないけど、まあ、買ってよかった。 日付は適当。多分ここら辺で読んでいる。












































