完全教祖マニュアル

完全教祖マニュアル
完全教祖マニュアル
架神恭介
辰巳一世
筑摩書房
2009年11月1日
44件の記録
  • 教祖になる必要があった時の備えとして手に取った。 という冗談はさておき、目次からもう面白い。 「大衆に迎合しよう」「教えを簡略化しよう」「弱っている人を探そう」「異端を追放しよう」など、小馬鹿にした言葉が無数に並んでいる。 僕が一番惹かれるのは「既存の宗教を焼き直そう」だ。 宗教(この本は新興宗教が対象?)に縁もゆかりもない人は、この露悪的な本に大きな不快感を覚えることはないだろう。 そうでない人は、なる早でこの本で暖をとろう。早くしないと春になってしまう。 それはそうと、「完全◯◯マニュアル」というタイトルは発明だと思う。おそらく、完全自殺マニュアルが先駆けとなり完全教祖マニュアルが追随したことで、この形式のタイトルは、「触れづらい内容をポップに扱う」という暗黙のメッセージを読者に伝える役割を獲得したのだろう。 逆に「◯◯完全マニュアル」を考えてみて欲しい。「完全◯◯マニュアル」はダークな話題を扱っているイメージがあるが、「◯◯完全マニュアル」と聞けば、自分が書店のPC/実用あたりのコーナーに立って本を選んでいるイメージが湧かないだろうか?
  • 11ばん
    11ばん
    @patopato3103
    2026年1月10日
  • 素直
    素直
    @sunao
    2026年1月8日
  • Ritsuki
    Ritsuki
    @Ritsu_second
    2026年1月2日
  • 紙魚
    紙魚
    @shimi_43
    2025年12月11日
  • しおり
    しおり
    @Kaffee5888
    2025年12月3日
    『インザメガチャーチ』読了後から気になっていた完全教祖マニュアル、読了。 こうやって『教祖』というものはつくられるのねぇ、と感心。多少の作られ方の違いはあったとしても、ビジネス『教祖』は概ねこうやって作られているんだと思う(たぶん)。このノウハウを使って、『推し』を神格化する=教祖とする、っていうビジネスも可能だな、と思った。教祖というよりは、不特定多数の人間に依存される状況の作り方、そしてそれらを情を流されずにいかにうまく生きるか、っていう本。ホストとか、人に好かれることによって自分が生きられる人には最適なマニュアルだな、と思った。これをうまく噛み砕いて、どうにか一般レベルまでに落とし込むことができたら人に好かれる方法にもなり得るか…?と、考えたけれど下手にやれば依存されて終わりな気がする。これをうまくやって、人をハッピーにして、自分もハッピー!になれる人は本当に才能があるんだと思う。教祖、誰でもなれるかもしれないけれど、なれないものだと思った。 硬くない文章でするする読める反面、「自分は浅学なので…」と逃げの一言が書いてあるところがあるが自分的にはマイナスポイントかも。
  • わるい人がずっと話しかけてくる。 創価についてもチラッと触れてる。
  • しおり
    しおり
    @Kaffee5888
    2025年11月18日
    メガチャーチ読み終わったら読みたい1️⃣
  • ▪権威に従う=社会に適応する ▪多くの人が非論理的に科学を信用=エセ科学にハマりやすい ▪教祖の預言は自身の体験の表明かも ▪悟りは超能力ではなく脳の錯覚 頷くことが多かった第四章でした。
  • 445
    445
    @00labo
    2025年11月14日
    適職診断を受けると毎回『宗教家』をオススメされるので。
  • ▪新興宗教は反社会的。社会の問題点と関連して誕生する ▪現代の価値基準から外れている不幸な人に新しい価値基準を与えてハッピーにする ▪物語を上手く使って不安を煽って救済することで信者を取り込む こういう罠は様々な場所に仕掛けられてそうで怖い。
  • たくあん
    たくあん
    @ta280928
    2025年11月9日
  • スゥ
    スゥ
    @oneSue
    2025年11月9日
  • ぎの
    @ZhouInJPN
    2025年10月4日
  • あき
    あき
    @4rcoid
    2025年9月28日
  • yk
    @y_k
    2025年9月28日
    面白かった!この一言に尽きる。 いろんな宗教についても説明がされている 個人的には宗教の難解な部分は除いて気楽に宗教について知りたいと思う時に勧めたい一冊。
  • 単独派
    単独派
    @VvV0699
    2025年8月31日
  • 実在する様々な宗教の分析を通じて悟りを開いていなくても神の声を聞いていなくても実践できる宗教の作り方を解説した“実用書” 「宗教は『信者をハッピーにするもの』という観点で解説する宗教の作り方」というテイを通じて外から見ると不合理に感じる宗教の教義の隠された合理性が見えてくるのが面白い 語り口は下品さを感じる一歩手前くらいの軽快で宗教ウンチクもたくさん摂取できて知的好奇心を満たしてくれる一冊
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年8月9日
  • ぜんこ
    @shirushiru
    2025年7月30日
  • こたか
    こたか
    @kotaka
    2025年6月7日
  • 友だちからのすすめ☺️
  • すあま
    すあま
    @suama_1223
    2025年4月18日
  • そめ
    そめ
    @s_o_m_e
    2025年4月2日
  • さくさくさくた
    さくさくさくた
    @sk
    2025年3月23日
  • 教祖、なりて〜
  • やったー!これで私も教祖になれる!
  • ふくちょ
    ふくちょ
    @fukucho
    2025年3月11日
  • 福
    @0051daifuku
    2025年3月9日
  • クロシロ
    クロシロ
    @kuroshiro
    2025年3月4日
    架神先生によれば教祖になるには二つの要素が必要。 「思想」と「実践」。
  • さぼやま
    さぼやま
    @ymkwt
    2024年1月1日
  • 🤍ྀི
    🤍ྀི
    @0929
    2022年7月31日
  • ピューロランドに行く道中と開園待ちの時間で読むものではなかった(当たり前すぎる) 面白い本ではあるが、信仰者としてはあまり愉快な気持ちで読める本でもない。常に小馬鹿にする書き味なので……。悪い本だとは思わない。面白いし、人気な理由もわかる。が、この本を好きだと嬉々としていう人のことは、私は嫌いだと思う。そんな感じの本。 読んだのが昔なもので記憶があやふやなので、軽く読み返したら、やっぱり露悪的で好きではないという感想になった。自分の信仰に気づいていなかった(まだ洗礼を受けず教会にも通っていない迷える子羊だった)当時の私も少しムッとしたのだから、受洗した今となっては当然である。とはいえ私は創作者であるので、今後自分の創作内において架空の宗教を作るときには読み返したりするかもしれない。そんな塩梅。好きじゃないけど、まあ、買ってよかった。 日付は適当。多分ここら辺で読んでいる。
  • 9638
    9638
    @9638
    1900年1月1日
  • しおくら
    しおくら
    @reads_sss
    1900年1月1日
  • ぎの
    @ZhouInJPN
    1900年1月1日
  • Almond
    @almond_012
    1900年1月1日
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