

ぽぴ
@popibobilily
- 2026年7月10日
数学する人生岡潔,森田真生読んでる情緒とは1つの先験観念である。 わたしたちは、このつくれそうもないことわかりそうもないことに目をふさいでいるがゆえに、すべて知っているように思いますが、仔細に見ると自然はこのようなふしぎにみちているのです。(p209) 自然と自然あらしめているものとを合わせて大自然という。大は大きいではなく、絶対という意味の形容詞。 - 2026年6月15日
正欲朝井リョウ読み終わった多様性という綺麗事に嫌気がさしていたからこそ、この作品は自分に響くところがあった。多様性を受け入れよう、理解しようと声高々に主張することは正欲であるから。その正欲とは過剰になることも不足することもあり、それが時に人を傷つける。そして、正欲で家庭を崩壊させる人もいれば、正欲に身を滅ぼされる人もいる。 社会の多数派とは異なる性欲を持ち合わせた登場人物達の葛藤と出会いによって新たな生きる道を発見していく様を最後まで見届けることができるのかと思いきや、社会は彼らの正欲を許してはくれない。 - 2026年6月2日
読み終わったフランスの社会学者、ジャン・ポードリヤールが予見した文化産業の未来。オリジナルもコピーもない「シミュラクール」という中間形態。 オタク的感性は、実質的な意味から形式的な価値「趣向」を切り離すことで成立していて、コジェーヴが記したスノビズムの特徴そのもの。 コジェーヴ「ポスト歴史の人間は、その形式を内容から切り離し続けなければならない。しかしそれはもはや、内容や行動によって変質させるためではなく、純粋な形式としての自己を、何らかの内容として捉えられた自己および他者に対立させるためである。」 ジェジクのシニシズム論は戦争の結果生まれた「二十世紀の精神」の分析として精緻にできている。 動物の欲求は他者なしに満たされるが、人間の欲望は本質的に他者を必要とする。 現在のオタクたちはもはやスノビズムを必要としない。スノビズムを生み出した大きな物語への欲望そのものがいまでは弱体化している。かわりに彼らは、感情的な満足を最も効率よく達成してくれる萌え要素の方程式を求めて、新たな作品をつぎつぎと消費し淘汰している。 45年から70年まで 理想の時代 70年から95年まで 虚構の時代 95年以降 動物の時代 - 2026年5月13日
何者朝井リョウ読み終わった - 2026年4月11日
IT戦争の支配者たち深田萌絵読み終わった - 2026年4月8日
すごい宇宙講義多田将読み終わった - 2026年4月5日
神域真山仁読み終わった - 2026年4月3日
- 2026年4月2日
- 2026年3月31日
生殖記朝井リョウ読み終わった - 2026年3月19日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった - 2026年3月14日
一九八四年(新訳版)ジョージ・オーウェル,高橋和久読み終わった - 2026年3月12日
- 2026年3月9日
- 2026年3月2日
- 2026年2月27日
サピエンス全史 下ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之読み終わった現代の虚構の世界について考えさせられる内容。科学と政治の繋がりにも触れられており、研究の際の資金支援の関係から科学の進歩により生み出された兵器についても考えさせられることがある。 - 2026年2月16日
暗幕のゲルニカ原田マハ読み終わった - 2026年2月13日
サピエンス全史 上ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之読み終わった面白い。ホモ・サピエンス以外の人種についてや、他の動物達が絶滅に追いやられたこと、農業革命は本当に人類にとって進歩なのか考えさせられる内容。 - 2026年2月10日
生きるぼくら原田マハ読み終わった - 2026年1月5日
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