see you again

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小林篤
講談社
2025年6月4日
28件の記録
  • 昨日、読み飛ばしたところを少しだけ読もうかなーと本を開いて、気がついたら3時間経ってた。本当にすごい力の本なんだって! 前回の感想で学校クソみたいなこと書いたけど、それは作者もそういうふうに書いているから、若干誘導されたかも。でもクソだけど。この本に出てくる「理科準備室にきていいよ」という先生が息子と娘の中学校にもいてくれたらどんなに良かっただろうか。出世と無縁の先生一人がされたこととはいえ、学校全体でそういったことを認める空気がなければできないことだから、その時代がうらやましいなと思う。 作者の誘導といえば、お金を取った人1位の少年をずいぶん不気味に描写しているけれど(親の様子や本人の無気力な様子からそう書きたくなるのはわかるけど)、私は2位の少年が言った、金がもう本当にないって言ってるのに「12万持ってこい」の発言の方がずっと恐ろしい。 あと、愛知西尾市事件の2年後に鹿児島で起こったいじめ自殺事件のことも出てくるんだけど、そこでもヤンキーにパシリが恐喝されてるって出てきて、これは私の2学年下だから、私の中学にヤンキーはいなかったけど他の場所にはむしろいたんだな…と思わされた。 にしても、小学校や中学校の先生にされた理不尽なことをいつまでも覚えている子の多いことよ!本当に責任重大だと思って仕事してほしい。学校一丸となってことなかれ主義になるのは違うよ!しかも「子供の様子が昔と違ってわからない」って昨今の不登校に対して言われ始めたのかと思ったらこの当時から言われてたんだね。何十年言ってるんだよと思うし、だとしても子供の様子をキャッチしようとしろよと思う。
  • ma47
    ma47
    @ne_8
    2026年1月7日
  • 図書館で予約してたんだけど12月28日に準備連絡がきて翌29日から昨日まで年末年始休館で、今日受け取ってきた(年末年始に読みたかったんだけど!)。恐るべきことに受け取ってきて8時間で、他の用事も挟みつつあっという間にザッと最後まで読んでしまった。すごい力を持った本。全ての親に読んでほしい。親に限らずこの本に興味を持った人は全員読んでほしい。924ページ2段組も全く苦にならないし、読んで後悔はしないと思う。 私は自殺した少年の1学年上なんだけど、私の通っていた中学校(地方)にはヤンキーとかはいなかったからこの本に出てくる中学校に当たり前のように毎年ヤンキーがいてパシリがいた、っていうことに驚いた。まぁ私の中学校にも2年上の先輩まではヤンキーがいたっていうから、場所によってはギリいたのかもしれない。「ギリいた」最後の世代なのかなあ。 パラパラと読みながら「最後まで読んだら中学校が大嫌いになりそう」と思ったけど、だいたいその感想は変わらないんだけど。 私の息子と娘は地域の公立中に入れ替わりで通い、今年の3月で娘が卒業するのでようやくおさらばになる。2人とも中1の途中から不登校。息子はいわゆる不登校選抜で公立高校を受験し、高校は欠席することなく通った。私がこの中学校が大嫌いになった理由は、「優等生中心になってないか?また、優等生の負担が大きすぎないか?」ということと、「常に正論と建前だけ(不登校になってさえ)」ということ。30年も経ってるのにこの本に出てくる中学校と全く同じ匂いがする。教師たちの「指導案」、教師と生徒の「四行日記」、全く同じ。この本を読むと体罰が当たり前にあったようで、そこは今とは違うけど。 「子供の話を聞かずに決めつけてくる先生」「子供達に見放されてる先生」っていつの時代もいるんだね。私の子供達と先生との関わりでも、素晴らしい先生もいたが、よくない先生に当たった時の影響が大きすぎると感じている(息子の学年は小学校のとき、学級崩壊もしている)。悪くするとその後数年が大変なことになる。 学校だけが悪いわけじゃないが、学校にできることはあった。誰もがいじめられていることを訴え出られるわけじゃない。勉強が苦手で部活にも打ち込めないから非行に走る(ように見える)生徒たちだって、自分の気持ちを先生に対して適切に表現できるわけじゃない。そこを汲み取るのが教育を学び実践する教師であり、その集まりである学校なのに、と思う。 最後の座談会で、非を認めて生徒に素直に謝った先生と、カウンセリングは魔法ではないと語り、教師が発行しようとした「カウンセラー通信」やクラスでのいじめのロールプレイに待ったをかけられるスクールカウンセラーの先生が出てきたのが救いだ。 もう一度、じっくり読みます。
  • shiffonne
    @shiffonne
    2025年12月30日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年12月11日
  • 30
    30
    @mio_reads
    2025年11月24日
  • icue
    icue
    @icue
    2025年9月16日
    読んだ。時間がかかったが第4部以降は一気読み。『カラマーゾフの兄弟』を読み終わった時のような読後感。はたして続編は書かれるのだろうか……。
  • icue
    icue
    @icue
    2025年9月12日
    帯にあるように924ページ一気読みとまではいかないが、やっと半分読んだ。途中二段組どころか三段組の章まであってとにかく読むのが大変。重いし。しかし、内容は凄まじい。早く読み切りたい。
  • 単独派
    単独派
    @VvV0699
    2025年9月6日
    「真実」とは何か。 これはあくまでもフィクションであるということに注意が必要。 真実らしくはあるが真実そのものではない。 筆者は、単純なストーリー化を避けるように意識しているようだが、その割には結構単純にストーリー化されているように感じる。 人間の行動、思考ってもっと断片的だと思うんです。 ただ、読んで良かったと思います。
  • 黒茶幻
    黒茶幻
    @kurochagen
    2025年8月28日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年8月17日
  • Igawa Kaori
    Igawa Kaori
    @kaochan0_0
    2025年8月2日
  • purjus
    purjus
    @purjus
    2025年8月2日
    生き方としてすごいなと思った ただ被害者と加害者と傍観者がいてということではおわらない 真相というのではない多面的な事実 たくさんの「どうすればよかったか?」 ものごとはたくさんの小さな小さなパズルが積み重なって起こる だれもがみんな不完全な「普通のひと」で、その中には突出した感受性と正義感の持ち主がいて、それでも全員が少しずつ間違って 誰かがその間隙に落ちてしまう
  • purjus
    purjus
    @purjus
    2025年8月1日
    いやあ 読んでしまう
  • 高橋
    高橋
    @tk84yuki
    2025年7月29日
    素晴らしい
  • すりすと
    @ThreeStones
    2025年7月25日
  • 千代丸
    千代丸
    @chiyomaru_77
    2025年7月6日
    まだ半分しか読み終えてないけれど、本の重さと比例する内容の重みにぐいぐい引き込まれる。過去の自分や幼い頃の実家で家族と過ごした時代が頭の中でグルグルとよみがえる。家族も含め、自分以外の他者と生きていくことは難しくはかない。自己形成されていない時代は特に。私だって、一歩間違えれば死んでいた。みんなはどうだったんだろう。誰もが口にできない感情をもって、どうにか他人と折り合いをつけながら生きているけれど、その表層はもろい。いじめ事件を描いた作品なのに、自分について向き合うことになった。
  • 空色栞
    空色栞
    @reads_202503
    2025年6月29日
    06.27(金)TBSラジオ「武田砂鉄のプレ金ナイト」内の砂鉄堂書店で紹介。
  • tera44
    @tera44
    2025年6月28日
  • 冷房
    @puertorico
    2025年6月27日
  • はりねずみ
    はりねずみ
    @kino_ppp
    2025年6月11日
  • ぱち
    ぱち
    @suwa_deer
    2025年6月10日
  • 読谷 文
    読谷 文
    @fumi_yomitani
    2025年6月10日
    村井理子さんのツイートから。 900ページ超えの鈍器かつ、内容が恐ろしくてたまらない。 でも時間ができたら、いつか必ず。
  • 霧笛
    霧笛
    @foghorn
    2025年6月9日
    講談社ブルーバックスさんのツイートから。 物理的にも精神的にも重そうだけど、元気なときに読んでみたい。
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