人間関係を半分降りる 増補版

人間関係を半分降りる 増補版
人間関係を半分降りる 増補版
鶴見済
筑摩書房
2025年8月8日
9件の記録
  • uqu
    @uquoo
    2025年8月17日
  • わたしが患者さんに「無理せずね」と声をかける時は「気楽に過ごしてね」の意味だったんだなあ
  • みらい
    みらい
    @ahahahaha00
    2025年8月17日
  • yuki
    @yukita
    2025年8月13日
  • ori
    @moonprismline
    2025年8月13日
  • 読書記録
    読書記録
    @records
    2025年8月10日
    中高生の頃の学校のグループ付き合いが息苦しくて苦痛で仕方なくて、高校卒業以降、私は人間関係をだいぶ降りている。 社会人になってからは特に、プライベートで会うのは自分から積極的に関わりたいと思った相手だけに限定して、とにかく人間関係を狭く狭くしてきた。 ストレスが減ってとても生きやすくなっているけど、それでもたまに世間一般の「降りていない側の人達」と自分を比べてしまう時があって、この本の内容が気になって読んでみた。 著者が一般的に考えると言いにくいような自分の経験も隠さず書いくれていて、気分がちょっと楽になった。 「社会が押しつけてくる生き方のアドバイスは、あなたのためを思って言われているものではなさそうだ。」p.179
  • purjus
    purjus
    @purjus
    2025年8月8日
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