「偶然」はどのようにあなたをつくるのか
110件の記録
- ビーと読書@miserybeatle2026年2月3日読み終わった世界や人間は脆く偶然に満ち、合理性を求める事は危うい 偶然性という私の人生のテーマにカオス理論が加わった 中島岳志「思いがけず利他」や宮崎真生子・磯野真穂「急に具合が悪くなる」などの名著とリンクする、名著だった! ただ、自由意志の章はやや唐突な感じ。國分功一郎「中動態の世界」や妹尾武治「僕という思考実験」のほうが深みがあったかな


- ぽん酢@pnz82026年1月31日まだ読んでる川に足を踏み入れたとき、あなたは川を変える という文を読んだ瞬間、高校時代に来ていた教育実習生の言葉を思い出した あなたが何かに触れるとき、分子レベルで物質は移動している 触れたものをあなたは取り込むし、あなたに触れられたものはあなたを取り込む
- ぽん酢@pnz82026年1月31日まだ読んでる絡み合った世界は恐ろしげに見える あなたは主導権を握っていない しかし、私たちは何もコントロールしていないが、あらゆることに影響を与えている そんなことはない、むしろわくわくすると思った この偶然たちは自分をどこまで運んでくれるんだろうと思う コントロールできず予測できないことの面白さみたいなもの、日本人は結構わかるひとが多いんじゃないかな

- ぽん酢@pnz82026年1月31日まだ読んでる自分にはコントロールできないかたちで人生の道筋が誰か他人の人生の道筋と交錯する ほんの些細な点が大切で、今後も決して出会うことのないような人々による取るに足りない選択でさえ、私たちの人生を決めうる 自分の人生は自分がコントロールできる、というのは傲慢かもしれないと思う これがいいと選んだ道で上手くいかなくてずっとじたばたしていても、より難易度が高い別の道に行ったらするっと上手くいったりする 既に「こうなること」は決まっていたのでは?とも感じることがある イヴァンの生還の事例はまさにバタフライエフェクト

りーほー@The_Dawn_Will_Break2026年1月26日世の中がいかに偶発性の塊でできているか思い知らされました。冒頭の原爆の話はとても興味深かったし、些細な一人の行動も世界に重大な事態をもたらすかもと怖くなった。 すべてはコントロールできないからこそ、今を大切に、尊んで生きていこう。
朝霧あき@asagiriaki2026年1月24日読んでる複雑系@ 自宅社会科学の分野では、重要とみなされていた論文が「再現性が無い」と結論づけられることがある。 人間という複雑なものを、単純な実験によって分析しようという試みは、必ずどこかで限度がある。 社会科学は無駄だと一切を切り捨てるのはナンセンスだ。しかし、あくまで「大きな傾向」までで捉えた方が良いのかもしれない。



- ぽん酢@pnz82026年1月24日ちょっと開いたアモール・ファティのエピソード 第一章から鳥肌が立った 自分の存在は、過去の素晴らしい出来事や誰かの気まぐれだけではなく時におおいに問題のある出来事の派生物である
朝霧あき@asagiriaki2026年1月23日読んでる複雑系@ カフェ面白くて、最近夢中で読んでいる。 人生も、世界も、自分がコントロールできることなんて極々一部だけという、当たり前の事実を思い出させてくれる。

- Tsuruchan@t66462025年12月30日まだ読んでる第二次世界大戦で、アメリカの高官がたまたま京都に泊まったことが、その先の人々の未来を決める。そんな風に、自分たちの世界がいかに偶発的で、予測のできない複雑性を持ったものか、という所から話が始まる。 この作者がなぜ偶然に注目しているのか、その点を考えながら読んでいきたい。
ゆけまる@yukemar_142025年12月23日読み終わった面白かった!読んでよかった。読みやすかった。最後の2章の畳み掛け方がすごい! 普段信じている世界は偶然性というノイズの除去された「童話版の現実」でしかなくて、本当の現実世界は必ずしもX→Yの明確な因果関係が支配しているわけではなくて、むしろごく僅かな偶然によって大きく変化し続ける世界。だから予測も測定も限界がある、というか限界しかない。でもだからこそ世界って面白いのかもしれない。それらをありとあらゆる分野の面白エピソード盛り盛りにして「ほいっ」と手渡してくれる本。自由意志の話とか効率化・コントロール至上主義ってどうなの?って話も混ざって、もうほんと最高。好き。




445@00labo2025年12月9日気になる社会との繋がりを考える時、偶然というワードからどうも逃れられないらしい。 以前親しい人に「キミは運が強いから大丈夫」と言われてからお守りの言葉にしているのだが、運が強いってなんだろう、とも考え続けている。偶然、自由意志あたりがキーワードになる気がするんだけども、果たして。





































































