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椎名崎
椎名崎
椎名崎
@shiinazaki
読んだ本を記録します。基本的に海外の小説が多め。
  • 2026年2月22日
    灯台へ
    灯台へ
    買いました。先日SNSで紹介を見て、ヴァージニア・ウルフは読んでおきたいと思ったので… 読み始めるのはまだ先
  • 2026年2月22日
    ガストン・ルルーの恐怖夜話
    ガストン・ルルーの恐怖夜話
    「ノトランプ」まで読了。求婚者達を12番目まで無邪気に順位づけし、1番と結婚するもほどなく変死、その後順番に結婚するもその度に相手の男が死んでいく絶世の美少女オランプの話を、結婚辞退したため生き延びた「4番目」の男の語りで進めていくミステリー短編でした。ここまでの短編だと、読了後に精神的ダメージを受けてその後しばらく先に進めなかった「胸像たちの晩餐」が良くも悪くも強烈で印象に残りました。
  • 2026年2月1日
    ガストン・ルルーの恐怖夜話
    ガストン・ルルーの恐怖夜話
    読み始めました。ガストン・ルルーは『オペラ座の怪人』の原作者としてなんとなく聞いたことがあるという程度だったのですが、冒頭の「金の斧」からなかなかに引き込まれる話で、ある未亡人の身の上話から意外なラスト、そして「もっと早くどうにか出来なかったのか」の気持ちが残る短編でした。
  • 2026年1月24日
    くじ
    くじ
    ようやく読み終わりました、420ページ22編にわたり心を折られ続ける短編集『くじ』。表題作は『ずっとお城で暮らしてる』のあとがきでオチを知っていたとはいえやはり衝撃的で、80年前に発表された際には投書が殺到したというのもわかります。儀式的な行事の細かく退屈な部分はどんどん忘れられ省略されていくのに、「メインイベント」だけは漫然と、かつ楽しそうに遂行される怖さ。「魔女」と呼ばれた作家の、全く人を楽しませる気のない短編集、個人的にはやはり「背教者」と「くじ」が秀逸だと思いました。
  • 2026年1月17日
    くじ
    くじ
    現在300ページあたりまで読み終わったのであと1/4程。あとがきをチラチラ参照しながら読んでいるのですが、この短編集『くじ』の翻訳版の初版が出たのは60年ほど前で、当時は「異色作家短編集」という位置付けで出たものだったとか。現代は既にこれを異色ではない小説として受け止める土壌が出来ている、というあとがき文に成程と思うなどしました。それぞれ異なる短編ですが、随所に出現する登場人物「ハリス氏」が出てくると緊張が走ります。
  • 2026年1月8日
    くじ
    くじ
    まだ読んでいる。1/4過ぎたあたりで出て来た短編「背教者」が「これこれ!シャーリイジャクスンのこの感じ!」だったので追記。犬がアレな話なので本来は私には要注意なのですが、都会から田舎に来た家族の主婦に「お宅の犬がうちの鶏を殺したので射殺しろ」という最悪な電話が朝からかかってきて、近所の人や店にアドバイスを求めるも田舎コミュニティは話す前から全員知っていて、めちゃくちゃなことを言っては笑っている。最後には自分以外の周囲は、家族も含めみんな同類であることに気づいてゾッとするという話でした。めっちゃシャーリイジャクスンだった。
  • 2026年1月3日
    くじ
    くじ
    読んでいる。一話毎に心が折れるので進まない。何でこんなに的確に人の心を折るポイントを突いてくるのかシャーリイ・ジャクスン。そもそも別作品のあと書きで「くじ」は「くじ引きに当たった人を……にするお祭りをとっても楽しみにしているヤバい村の話」だと書いてあったのでそういう短編集だとわかった上で読み始めているわけですが、今日結婚するので万事整えて相手を待っているのに全く来る気配がないとか、綺麗に整えた部屋と丁寧に作った手料理を汚部屋の主に乗っ取られて自分は汚部屋に追いやられるとか、「嫌なポイントを的確に突いて来ますね!!」と寧ろ賞賛してしまう。 これを読み終わらない限り私のReadsはしばらく更新されなくなってしまう。何か併読すべきなのか、考え中。
  • 2026年1月3日
    こうしてイギリスから熊がいなくなりました
    こうしてイギリスから熊がいなくなりました
  • 1900年1月1日
    デイジー・ミラー
    デイジー・ミラー
    読了日が正確にはわからないのですが、喫茶店で少しずつ読んでいたもの。ヘンリー・ジェイムズの『ねじの回転』が好きなので興味を持ちました。アメリカとヨーロッパの違いという点ではちょっと『ジョヴァンニの部屋』を思い出したりもしましたが方向性はだいぶ違います。奔放なアメリカ娘のデイジーに翻弄される主人公、という図式は、ラストに至ってまた違う様相を見せるのですが、それをどう捉えればいいのか、という点もまだよくわかっていないところ。デイジーを魅力的と捉えられるかどうかで変わって来そうなところは前出の『はつ恋』を思い出します。(2025年10月末読了)
  • 1900年1月1日
    ディケンズ短篇集
    ディケンズ短篇集
    実質的にディケンズの幻想怪奇短編集だと聞いたので本屋さんで探して買いました。「信号手」が人間の感じる怖さのエッセンスを上手く捉えた名作で昔から好きなので、それの再読を目当てに買いましたが、個人的には「ある自虐者の物語」も凄く良かったです。全てにおいて捻くれた見方をしてしまう主人公の、彼女なりの安寧の見つけ方だと思いました。(2025年4月末読了)
  • 1900年1月1日
    白い病
    白い病
    言うまでもなくコロナ禍の頃に話題になっていた作品。それからだいぶ後に岩波文庫の棚で見つけて買いました。実はチャペックには『ダーシェンカ』のイメージしかなく(家にあったから…あと犬が好きだから…)、この作品にもあらすじ程度の前情報しかなかったため、終盤にまさかのラスボス同士の対決があり、そう来るか〜となりました。ラストもなんともやるせない。人は愚か、と言ってしまえばそれまでですが、怖い話です。(2024年11月末読了)
  • 1900年1月1日
    深い穴に落ちてしまった
    深い穴に落ちてしまった
    前ポストの『はつ恋』を中断して、病院の待ち時間に一日で読み終えた作品。タイトルに惹かれるものがあり、前知識なしで購入しました。深い森の中の穴の底に落ち、何とか生き延びて脱出しようとする兄弟の話。弟がまだ幼いので途中は可哀想だったり虫注意だったりの描写がずっと続きますが、最後に謎が解けて、深い穴が何を意味していたのかがわかり、あなたはどうか?と問われる作品。(2024年10月22日読了)
  • 1900年1月1日
    はつ恋
    はつ恋
    ずっと積読になっていたものを突然思い出して読み出し、読了したもの。ジナイーダ嬢に魅力を感じるかどうかで読んでいる間のイライラ感が変わるであろうということが容易に想像できる話…なので、途中はなかなか進まなかったものの、終盤の「これが恋なのだ」のあたりでブワッと見方が変わり「これはいいぞ」となった作品。(2024年11月13日読了)
  • 1900年1月1日
    丘の屋敷
    丘の屋敷
    2026年1月3日、Readsを始めたのでとりあえず読了記録を遡れるところから。シャーリイ・ジャクスンは数年前に『ずっとお城で暮らしてる』を読んでそれなりにダメージをくらったりしたのですが、これは有名作ということもありダメージをくらうとしても読みたかった作品。怪異よりもヒトが嫌なのは多分作者の作風。ホラーとしてはいい塩梅に面白く読めます。(2024年10月13日読了)
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