1Q84 BOOK2〈7月ー9月〉前編
63件の記録
鈍獣@whale_in_da_room2026年10月10日読んでる“「でも常識のあるまともな人間は雪崩が起こりそうな季節に、雪崩が起こりそうな場所には近づかない」 「常識のあるまともな人間は、そもそもあなたとこんな話をしてはいない」 「そうかもしれない」とタマルは認めた。「ところで雪崩にあったときに連絡するような家族はいるのかな?」 「家族はいない」 「もともといないのか、それともいるけどいないのか?」 「いるけどいない」と青豆は言った。 「けっこう」とタマルは言った。「身軽なのがいちばんだ。身内としては、ゴムの木程度が理想的だ」”
鈍獣@whale_in_da_room2026年10月9日読んでる細かい描写が丁寧 “ 玄関ではタマルが彼女を待っていた。五時になっていたが、太陽はまだ空高くにあり、その勢いはまったく失われていなかった。彼の黒いコードバンの靴は例によってきれいに磨き上げられ、その光を眩しく反射していた。ところどころに白い夏の雲が見えたが、それは太陽の邪魔をしないように、隅の方に身を寄せていた。梅雨が明けるにはまだ早すぎたが、ここのところ何日か真夏を思わせる日が続いていた。蝉の声が庭の木立の中から聞こえた。その声はまだそれほど大きくはない。どちらかといえば遠慮がちなものだ。しかしそれは確実な先触れだった。世界の仕組みはいつもどおりに維持されていた。蝉が鳴き、夏の雲が流れ、タマルの革靴にはひとつの曇りもない。しかし青豆にはそれがなぜか新鮮なことのように思えた。世界がこうして変わりなく維持されていることが。”
Koh@tnsm02232026年9月4日読み終わった2026/09/04 読み始め p.40 チェーホフ。物語の中に拳銃が出てきたらそれは発射されなくてはならない。この世界が物語でないと、誰にそんなことがわかる? p.48 牛河が出てきた p.212 猫の街 ふしぎ p.319 心から一歩も外に出ないものごとなんて、この世界には存在しない 2026/09/05 読了 リトル・ピープルってなんなんだ??
ダル@Mash_Magum2026年4月21日読み終わった説明しないと分からないことは説明しても分からない。 自分の頭で考えることが苦手で、人に聞いたり調べたりするんだけど、そういった事って結局すぐ忘れちゃうよね。
ちんぽ先生@chinpo-teacher2025年12月16日読み始めたaudible牛川とかいう怪しすぎる奴でてきた 青豆と天吾 周りの人に被害が及んでくる 2人の世界線が少しずつ繋がってきた感じがする
むちこ@muchi06132025年4月13日読み終わった青豆がリーダーに接近して物語がぐんぐん進んでおもしろい。 進んでいろいろ明かされるけどまだ謎が多い。 物語もすごく興味深いけど、私はやっぱりなにより村上春樹の描写と文章がすき。








































