

なつお
@takayan-summer
本と飯と猫が好き
- 2026年10月2日
- 2026年9月28日
- 2026年9月20日
デクリネゾン金原ひとみ2026年読了本読み終わったなんというか、一読だけで把握しきるのが難しい本だなと感じた。 主人公の葛藤、思考、コロナ禍による世間の目まぐるしい変化と美味しそうな食事がぎゅうぎゅうに詰め込まれている感じ。 しっかり理解して評価するためにはもう一度読む必要があるかもしれない… かなり読むのに疲れたけど面白かったと思う。 自分で自分のことが分からなくなっていく感覚、どうしてか分からないけど些細なことで小さく傷ついていく描写は共感できた。 - 2026年9月14日
きらきらひかる江國香織2026年読了本読み終わった普通って何だろう、夫婦って一体何が正しいんだろう。 愛し合う形って世間一般で言われているような形でないといけないのだろうか、と考えてしまう。 読んでいる最中になんだか泣き喚きたくなるような苦しい気持ちになる恋愛小説でした。 正しいとされている形ではないけど、笑子と睦月と紺くんは不安定で脆いけれども確かに幸せな形に収まったんだな、としみじみ思う。 - 2026年9月14日
怖い客矢樹純2026年読了本読んでるゾッとする怖い話が読みたいな♪と思って表紙買いしたけど全く怖くない。 奇妙かというとそういう訳でもなかったです。 カスハラミステリーとのこと、確かにカスハラらしいお話ばかりだけどミステリー初心者の私にはあまり面白いミステリーだと感じられませんでした…登場人物があまりにも早合点して暴走しすぎな気がして…帯から世にも奇妙な系とかぞわぞわ嫌な感じがする系かなとか期待しすぎてしまっていたのもあるけどお客も強いって感じではないかも。 短編で展開は早いのでサクサク読めるんじゃないかなーとは思う。 - 2026年9月7日
パッキパキ北京綿矢りさ2026年読了本読み終わった私の求めてる強さ・自由ってまさにこんな感じだよ!!と羨ましくなるくらい自由奔放で面の皮と芯がごんぶとの主人公菖蒲と鮮烈な中国の風景・食事が楽しく一気読みしてしまえる1冊でした。 生活とか将来とか色々考えて悩んでしまっていた今だからこそおまもりにしたい一文が沢山見つかった。 - 2026年9月4日
夜市恒川光太郎2026年読了本読み終わったホラーを読みたいな、と思って購入。 読み始めるとぞっとする怖い話というよりかは妖怪とかそういった日常の中にある人間とは違う、でも隣合っている世界を旅する系統。 夜市、風の古道ともにちょっと怖いけどわくわくするような奇妙な世界、そこに迷い込んでしまう少年たちの物語が面白くてあっという間に読了。 夜市の老紳士や風の古道の青年といった魅力的な登場人物にも魅かれた。 もっと早く…それこそ学生時代に読んでおけば良かったのになぁ!と思うくらい面白い1冊でした。 恒川光太郎さんの他の作品も気になる。 - 2026年9月4日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信2026年読了本読み終わった有名な作家陣による全ての読者に贈るプレゼント。 「夏」をテーマに様々なジャンルの短編が楽しめる、まさに小説のプレゼントのような1冊。 どれもさくっと読める手軽さで面白かった。 - 2026年8月30日
楽園のカンヴァス原田マハ2026年読了本読み終わった読了。 物語が進むにつれ登場人物の距離が変化していくしどんどん気にかかる要素が増えていきハラハラドキドキ、といった展開であっという間に読み終えてしまった。 後半はこれってこういうことだったのか、ああ〜道理で!!の連続で凄く楽しく読み終えることが出来た。 これからまた、物語は始まっていくのだろうなといった終わり方も素晴らしい。 すっかり魅了されてしまった1冊でした。 美術館…とくにアンリ・ルソーの作品とじっくり向き合いたいなと思える。 - 2026年8月29日
楽園のカンヴァス原田マハ買った読み始めたアンリ・ルソーの研究者2人が絵の真贋を見極める勝負をする。真贋は物語を1日1章ずつ読み判断し、プレゼンが優れている方に絵の権利を譲る― 物語の始まりから美術館に行きたくなるようなぐっと引き込まれる描写、緊張感や高揚をこちらもしてしまうような展開の仕方に既にハマってしまった。 原田マハさんの作品は初めてだったが、こんなに面白いとは…もっと早く読み始めておくべきでした。 まだ3割程度しか読んでいないけど続きが気になってそわそわする本は久しぶり。 - 2026年8月23日
- 2026年8月20日
文庫版 完本 百鬼夜行 陰京極夏彦買った百鬼夜行シリーズにハマって長編3作目まで読んでいたところで新刊を発見。 短編集なら先が気になって夜更かししてしまうのを回避できるじゃないと嬉々として購入。 ゆっくり読み進めます。 - 2026年8月20日
西の魔女が死んだ梨木香歩2026年読了本読み終わった夏になったら思い出す大好きな作品。 魔女修行の意味、おばあちゃんとの思い出、愛情。 まいの心の移り変わりや決断。いつもまいになったように感情移入してしまう。 そして物語の最後は何度読んでも涙を流してしまいます。 - 2026年8月19日
やわらかなレタス江國香織2026年読了本読み終わった最近読み始めた江國香織さん。 マイペース?と思いきや感性の豊かさにそう考えるのか!と驚くような食事エピソードも。 日常のなんでもないような場面でも描写や言葉の選び方の透明感というか、浮世離れしていてガラスのように繊細で綺麗だと感じる。 他のエッセイや小説も読んでいきたい。 - 2026年8月16日
あなたとなら食べてもいい (新潮文庫)千早茜,柚木麻子,深沢潮,田中兆子,町田そのこ,神田茜,遠藤彩見2026年読了本読み終わったほっこり系かと思いきやそこそこ修羅場だったり物悲しいお話もあり……生きづらさ、生きにくさを抱えた話×食事、といった印象をうけるお話が大半。 食べることが大好きで食事=息抜き、幸せと認識していたけど食べ物のある風景=幸福なだけではないな、と気がついた。 千早茜さんの作品はやはり食べ物の匂い・味と感情のリンクの描写が素晴らしいと思う。黒い枝豆、食べてみたい。 - 2026年8月14日
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