積読消化月間
@tndk
過去に読んだものも思い出しながらポツポツ記録中。ジャンル問わずなんでも読む。
- 2026年1月2日
BUTTER柚木麻子読み終わった2026年最初の1冊目 で、さっそく圧倒されてしまった。 食事という生きていくために誰もが逃れられない『ケア』のあり方・意義を軸にして、フェミニズムやルッキズム、女性の苦悩だけでなく男性の苦悩や、家族・友人・恋人・職場というコミュニティのあり方の多様性の是非など、様々な命題が次々と提示されていく…という個人的には超絶技巧を感じる1冊でした。 読み終わったあと、ずっとグルグルと、自分がこの読書体験で何を感じたかを整理している… 人と感想を語り合いたい本。 忘れたくないので感じたことメモ。 フェミニズムの本質とは、女性も男性も関係なく全ての人が、性別や仕事・既婚独身・体型年齢収入趣味趣向etc…に左右されることなく、常に自らのケアを投げ出さない、自暴自棄にならない、他人任せにしないという責任をもつこと。そしてそれがどうしても困難な時には、コミュニティへ自分からケアされにいく勇気をもつこと(自暴自棄は時に他者に対して暴力的で有害であるため、その自覚を持ち、解決に向けて責任をもつ)。そのために、普段からコミニティへの参加を怠らないこと。 それによって初めて女性も男性も性別という壁を取り払って真に自立しあい、対等な相互ケアを送りあえる存在になる… ことを目指すものなのかもしれない。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子かつて読んだ難解と言われるだけあって、読み始めはぐちゃぐちゃに絡まった糸を根気よく、少しずつ解きながら読んでいる気分だったのだけど、しばらくすると私は糸を解いていたのではなく、正に今この糸で何かを編んでいる…という気持ちになってくる。 かなり不思議な本でした。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
神フェルディナント・フォン・シーラッハかつて読んだ - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
ゲルダI・シャーバー,(解説)沢木耕太郎,高田ゆみ子かつて読んだ - 1900年1月1日
キャパの十字架沢木耕太郎かつて読んだ - 1900年1月1日
ブラックボックス砂川文次かつて読んだ - 1900年1月1日
月と六ペンスサマセット・モーム,William Somerset Maugham,金原瑞人かつて読んだ - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)ディーリア・オーエンズ,友廣純かつて読んだ人生で5本の指に入る一冊。心理描写の細やかさ、情景描写の美しさ、終始深々とした印象なのにどこか常に緊張感のある展開。素晴らしかったです。 - 1900年1月1日
プラハの古本屋千野栄一読み終わった - 1900年1月1日
言葉のトランジットグレゴリー・ケズナジャット読み終わった
読み込み中...



