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木
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@umounmoun
  • 2025年7月5日
    ひかり埃のきみ
    回文であることを前提に読んでも中心地を知らず知らずのうちに通り過ぎており、行ったり来たりをしてるうちに遠くまで浮遊していることに気づく。
  • 2025年6月29日
    急に具合が悪くなる
    急に具合が悪くなる
  • 2025年6月27日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    なんの前知識なしで読み始めた。どうなってしまうのでしょうか。主人公もわたしも。
  • 2025年6月26日
    ワンルームから宇宙をのぞく
    エッセイに対する距離感がわからなかったけど、あまり怖がらなくてもよいと最近少しずつ思えてきた。
  • 2025年6月24日
  • 2025年6月21日
    まとまらない言葉を生きる
  • 2025年6月21日
    最愛の子ども (文春文庫)
    他の誰かには語らせない、「わたしたち」による「わたしたち」のための物語を創る。
  • 2025年6月21日
    海をあげる
    海をあげる
    現実を現実のまま見据えること。ノンフィクションであることの意義。
  • 2025年6月20日
    NO.6[ナンバーシックス]再会#1
  • 2025年6月18日
    あたらしい、あしらい。 あしらいに着目したデザインレイアウトの本
    タイトルに惹かれてしばしば買うか迷ってた。さすがに迷ってる時間もなくなってきたので入手。
  • 2025年6月18日
  • 2025年6月18日
    デザインにセンスはいらない デザインの解剖図鑑
    必要に駆られて……。
  • 2025年6月14日
  • 2025年6月14日
    いやはや熱海くん 4
    国島さんが思いつく「赤い食べもの」を並べるだけのふきだしが好きだった。/登場人物が、周りの人たちのことばを聞いてじわりじわりと行動や思考に繋げていたりいなかったりするのが、この作品の心地よさだと思う。すべてがわかりやすい形ですぐに影響しあうようなテンポだったら、わたしはそのスピードに追いつけないだろう。/わたしが生きてる世界と重なりはしないけれど、作中では同じく時間が流れていて、熱海くんたちの時も進んでいるようだ。
  • 2025年5月6日
    星の牧場
    星の牧場
    読者としてモミイチが聴いた音、眺めた光景を想像した瞬間に、その世界は消えないものとしてわたしのなかで約束されたような感じだ。そういうことからも、ひとりの夢で終わることもできた世界でこの物語はやさしいなと思った。
  • 2025年4月8日
    星旅少年1
    星旅少年1
    めちゃ良かった。4話で505が出てきたあたりからひきこまれた。全巻読む。
  • 2025年3月28日
    アリストテレス 形而上学 上
    第一巻 第一章 a20 「しかるに、(2)このような最も普遍的なものどもを認識するということは、人間にとってはおよそ最も困難なことである。というのは、普遍的なものは感覚からは最も遠くにあるからである。」 p27
  • 2025年3月28日
    恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)
    恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)
    「ポールがいなければ、この車はただの車で、この雪はただの雪、街灯はただの街灯、この帰宅はただの帰宅にすぎない。」p47
  • 2025年3月28日
    WindowScape
    WindowScape
    窓が光を導く存在だということを。
  • 2025年3月28日
    養生する言葉
    養生する言葉
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