
だんご
@un0044
- 2026年6月25日
秘密東野圭吾読み終わった最近の本つづきだったけど、久しぶりにちょっと前の本。 読み手の年齢、性別、読まれる時代によって登場人物の見え方が全然違うだろうな。。 タイトルの意味が最後の数ページで塗り替えられるのが気持ちよかった。 この本を読んで、今の自分には正誤判断が難しい。。 登場人物達の選択が正しいと思う人もいるだろうが、自分はあまり納得できなかった。 誠実にお互い向き合ったとは思う。 ただ、誰に対して、何に向かっての誠実なんだろう。。 二十代の自分は己の為に生きることしか考えられないので、両親の選択は理解しようとしても難しかった。 「愛する者にとって幸せな道を選ぶ」 最終的にその対象が結局2人は娘だったんだろうな。 子どもの為に自己犠牲する親の本という印象が残った。 藻奈美の器の為とはいえ直子の人生考えたら辛すぎ。 あと平介は何年もあったのになんで頑なに料理をしないのか最後まで謎だった。 - 2026年6月8日
生きとるわ又吉直樹読み終わった途中から展開がしんどくて手が伸びずめちゃ読むのに時間かかった。。 途中から壮大なコントだこれはと振り切って読むと何とか客観的に読めた。 (又吉先生もコントで過去やったものを元にした言っていたので) 内容は割と重いのに、細かい描写でいちいち笑っしまう。天才。 皆がうっすら思う会話中の音声にして出すことはない心の中の小さなツッコミが痛快ですこ。 「駅に降りる時おばあちゃんに 手を貸したら思った以上に強い力で来た 普段どうやって電車を降りてんのやろう、」 大好き。the又吉先生。 「ほうじ茶か、みたいな顔すんなよ」 大好き。the又吉先生。 感情の機微の違和感を即座に鋭い視点から刺す感じがたまらない。 普段から様々な視点から批判的思考で人を観察しているんだろうな。。 破滅的な展開に向かう途中のジメジメした空気感が耐えられなかったが、 ある線を超えたあたりからなにかが吹っ切れたような描写に感じて、 なんだかんだ人生はカラッとしているんだよなと思った。 どん底に落ちたとしても笑える救いがあるのが芸人ならではの描写だと感じた。 - 2026年4月5日
- 2026年3月28日
脳は耳で感動する久石譲,養老孟司読み終わった教養に富み過ぎて1冊で色んな知見に触れられた〜 これを自分の言葉で話せるようにいつかなりたい 「クオリア」 言葉で表現できない感覚 言葉で掬いきれなくて落ちていく部分 現代人は何もかもを言語化しようとして 本質的な感覚を忘れがちって所にグサった。。 呪いのような言葉が膨大に溢れる現代で理解しなくていい事まで理解しようとして皆疲れてるような気がする。 自分というものを言葉で固定して、その枠に当てはめる事によって自身が保証されている気になっている。まんま自分過ぎて笑った(^.^)良くない。 いつも同じ自分がいるわけがない。感覚で生きよう〜 人間界と自然界の割合の話は、 田舎育ちの自分は共感できる箇所が多くあった。 昔は花鳥風月を感じる時間が人間社会と 触れ合う時間と同じくらいあったはずなのに、 都会に出て、人工的なものばかりに囲まれて時々恋しくなる。 何もないと思っていたところに自分の何もかもがあったなあ、、 「天才とは、百里の道も九十九里を半ばとする」 芥川龍之介の言葉。 九割九分に来たとて、まだ終わりじゃない! 100m走って終わりじゃない、200mだと思え! 座右の銘にしよかな^_^ - 2026年3月23日
- 2026年3月18日
- 2026年3月15日
#Z世代的価値観竹田ダニエル読み終わったアメリカのZ世代ではこんな風なってんだ〜 古本屋で見つけて下調べせず、おじさん世代が書いたZ世代分析本なのかなどれどれって感じで読んだら作者もZ世代当事者らしくて親近感がある文章だった。 健康や幸福を害してまで資本主義に迎合するために仕事に全て捧げる必要性、という価値観は確かに周りからも感じる 「有名な発言者に自分を同化していくだけでは社会は変わらない」 発言力のある人に自己投影しがちだけど、自分としても考えを持ったり、アクションを起こすことが大事だよな。とハッとさせられた 最後の永井玲衣さんとの対談が今の自分に刺さりまくった。。 こねこね1人で考えることが多いけど、 自分が何かを考えるのも、誰か相手がいないとできない。 学び、考えることを、誰かと共同で一緒に言葉を探していく対話をもっとしていきたくなった✊ - 2026年3月5日
地球大暴露スタントン菜穂読み終わった好きな芸人が何人かおすすめしてたので読んでみた スピ大爆発 レベルが高過ぎて笑っちゃうところもあったけど 確かに!て思うところもめちゃあった。 自分の悩みなんて宇宙の大きさでみたらちっぽけとかよく聞く表現あるけども。 地球視点を宇宙視点で見ると確かに現実の見え方大きく変わるなと思った。 現実の出来事は変わってない、起きていることに意味はない。自分の認知だけ。的な考え方は腑に落ちた。 「今目の前で起こっている現実は、自分が許可したものしか起こりえない」という言葉ちょっとグサッときた。。 当たり前だけど、現状に不満があるならそのワールドを移動をすればいいだけだし、納得いっていないけどその地点で動かないのは今の自分がそれを許可しているだけなんだよなあ。 あと人にイラる時って大体自分の中に原因があるって言葉もなんとなく納得。 「感情の原因が他者にあることはあり得ない。全ては自分の中にこたえがある。」 ネガティブな感情が湧いたら自分の古くなった価値観を捨てれるチャンスタイムだと考えようと思った^_^⭐︎ - 2026年3月3日
隙間 1高妍読み終わった好きなイラストを描く人だったので読んだら 絵もさることながら文章が詩的で綺麗! 台湾出身の方なのに日本語が美しくてびっくり 人間と人間のクローズドな繋がりが 繊細に描かれていて沁みる。。 今の時世的にも問題視されている 台湾の独立問題についてディープに触れていて、 声を挙げて向き合っている姿勢に尊敬の念を抱きます。。 作者の高妍さんが日本へ来てこの作品を制作してくれたことを日本人としてありがたいと思ったし、たくさんの人に想いが伝わるといいなあと思った - 2026年2月26日
青天若林正恭気になる - 2026年2月22日
YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみ読み終わった題材は性加害の問題だったけど、あらゆる人間関係にも当てはまると思った。 対人関係で傷ついた時、自身を正当化して誰かに共感してほしいみたいな感情で支配されて加虐的な衝動に駆られる、、みたいな誰にもありそうな感情をすごくリアルにそれぞれの立場から描いているなあと思った🙄💭 作者が、おじさん化とは「弱い人とか自分と違う環境の人の気持ちを想像できない人」と定義していたのを聞いて、その通りだと思った。 そんな人にならないように自己正当化の危うさに特に気をつけていきたいと思った(^^) 作中の良かった文章箇所メモ📝 「私の小さな変化や態度に気づく度、自分が隅々まで感知され、正確に回収されることに歓喜する」 - 2026年2月20日
- 2026年2月20日
もものかんづめさくらももこ買った - 2026年2月20日
芸術起業論村上隆読んでる - 2026年2月20日
岡本太郎が愛した韓国岡本敏子,平井敏晴買った - 2026年2月19日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わったオタ活の解像度高い。。 自分も推しは今まで沢山いたけど、 物語の人物ほどまで没頭できなかったのは 割と1人でコンテンツを楽しんでたからだと思った。 登場人物たちみたいに専用垢を作ったりしてそのファンダムのコミュニティに身を置いていたら自分も物語のように視野狭窄に陥ってしまっていたのかもしれないと少し怖くなった。 推し活は嗜む程度が1番精神的にも金銭的にも安全だと思った😀 正欲の時も思ったけど読後感は最悪⤵️)^o^( でも読んじゃう
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