

読書好きのうさぎ
@usagi_1109
のんびり気ままに読んでいきたいと思います。
- 2025年10月22日
あのときマカロンさえ買わなければカツセマサヒコ買った読んでるふふっと微笑ましくなるようなエピソードがたくさん。 エッセイ、よい。 いろんなエッセイ読んでみたいな。おすすめあれば教えてください。 そしてこのアプリを眺めていると、世界には読書を楽しんでいる人がこんなにたくさんいるんだと驚かされる。と同時に嬉しくもなる。 このアプリにいるみんなと友だちになりたい気分だ。 - 2025年10月21日
- 2025年10月21日
- 2025年10月21日
- 2025年10月14日
- 2025年10月8日
こうやって頭のなかを言語化する。荒木俊哉気になる - 2025年10月7日
スミルノ博士の日記ドゥーセ,宇野利泰気になる - 2025年10月7日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ気になる - 2025年10月6日
この夏の星を見る辻村深月気になる - 2025年10月4日
優しい暴力の時代チョン・イヒョン,斎藤真理子気になる - 2025年9月30日
- 2025年9月29日
- 2025年9月29日
一次元の挿し木松下龍之介気になる - 2025年9月20日
空白を満たしなさい(下) (講談社文庫)平野啓一郎買った@ 新静岡セノバ - 2025年9月20日
- 2025年9月18日
- 2025年9月18日
汝、星のごとく凪良ゆう読み終わった@ 文喫 六本木タイトルが意味するもの 『汝、星のごとく』 櫂にとって暁海は、どんなときも空の上で瞬いている星のような存在だったのだろう。 いいときも、わるいときも。どんなときでもそこにある、そんな存在。曇っていても、その雲の上には輝く星がある。 同じように暁海にとっても、櫂は星のような存在だった。ずっと愛していて、でも手が届かなくて、いつまでも胸の中でただ静かに輝いている。 若い彼らのまわりにはダメな大人たちが多かったけれど、とても素敵な大人たちの存在が彼らを強く導いてくれた。 瞳子さん、北原先生。 彼らのおかげで、「誰になんと言われようと自分のしたいことをする」という信念を持てた。自分の人生を自分で考えて選んで、生きられたと思う。 わたしの考えとリンクしていて、共感しかなかったな。 ただ、わたしは「したい」をするために別の「したい」を諦めようとしていて… 人生って難しいなって感じた。 - 2025年9月18日
眠れない夜のために千早茜,西淑気になる - 2025年9月16日
アルジャーノンに花束を新版ダニエル・キイス,小尾芙佐読み終わった@ 文喫 六本木彼はただずっと、笑い合って話せる友だちがほしかった。 ただそれだけ。 少し頭がよくなって、友だちといろんな話ができればよかった。ただそれだけだったんだよなあ。最後までその想いは変わらなかった。 自分が(知的に)衰えてゆくことを理解しながら生きるのはどんなにつらいだろう。以前まで理解できていたことがある日1ミリも理解できなくなる恐怖。 彼の人生でただひとり、アルジャーノンだけが彼の友だちだったのかもしれない。 「お墓に花を供えてあげてください。」泣きそうになった。自分と同じ運命を辿り、死んでいった小さな存在。自分もいずれ同じ末路を迎えると嫌でも知っている。 友だち。友だちってなんだろうね。 ただ話を聞いてくれる相手がいることがどんなに恵まれているか。一緒にただ本を読んで、笑って話をしてくれる相手がいることがどんなに幸せか。 ありがたいなと思う。 - 2025年8月24日
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