ウエハース君
33件の記録
mo@pebbles79292026年1月12日読み終わった借りてきたあなたの人生は愛にあふれているけど、愛はすなわち同量の苦痛でもあるからね。あなたは多くを手にしているけど、あなたが手に入れたものは、度々あなたを苦しめることになる。あなたは美しいけど、自分の醜い心を隠しきれるほど愛らしくないし、あなたはたくましいんだけど、頭の中で巻き起こる嵐を止められるほどには強くないの。
nekomurice@nekomurice1232026年1月9日読み終わった★★★★★1行目からこれは好きなやつだと確信!作家の言葉からイ・ユリ・ユニバース全開。選ぶのが難しいくらい全部良かったけど、強いて選ぶなら「五分間」「ハッピーペンダント」かな。いややっぱり全部好きだ♡









- ヨミスギヨミコ@yomisugiyomiko2025年12月28日読み終わった独特な世界観の短編連載もの SF好きな私からしたら、ここでしか読めないものを読めたって感じの本 どれも日常っぽさがあるのに、非日常でいきなりとんでもない設定を盛り込んでくるのが、いい意味で毎回裏切られて、とてつもなくおもしろかった どれも綺麗さっぱり終わるわけではなく、ほんとに日常にこの状況があったら、こんな感じだろうな、というようにとてもリアルで現実的な終わり方。 ハッピーエンドではないものが多い。 でもそれが逆にファンタジーすぎなくて良い。 タイトルにもある「ウエハース君」は可愛い名前から想像できないくらい、ルッキズムや生き方や思考の尊重、みたいな現代の課題とも言える内容で、そこにとんでも設定を盛り込むことでコミカルに読めたが、実は重たい内容だったりする。 一番好きだったのは、「ガーデニングの楽しみ」で、その次に「リプレイする日」「一方別の宇宙では」が好きだった。
編集Lily@edition_lily2025年11月29日読み終わった〈私は“レズビアンのユン・ガンヒ”として生きられないのなら、いっそ“キノコのユン・ガンヒ”になろうと思います〉 レズビアンの箇所は人によって置き換えられる「私らしさ」。 なんの気なしに読みはじめた本に、不覚にも感情が溢れてしまう一文が見つかった。 これはそういう短編集。































