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吉田真哉
吉田真哉
@yancy_75
普段はTwitterにいます @yancy_75
  • 2026年4月11日
    ドキュメンタリーで知るせかい
    動画配信サイト「アジアンドキュメンタリーズ」の作品31本を両氏の対談や専門家によるコラムで紹介していく読み応え抜群のガイド本。これだけ視聴意欲を刺激されてしまったら会員登録せざるを得ない。観る時間を捻出しなくては…。
  • 2026年4月2日
    令和元年のテロリズム
    8050や就職氷河期、非正規雇用拡大、生活困窮など、平成時代に先送りにされてきた社会の歪みが事件という形で噴出したのか。加害者や被害者が同世代なのでいろいろ思うところがある。そして山谷佑介氏の写真がすごい。吸い込まれそうなくらい、不穏…。
  • 2026年3月30日
    ボランティアとファシズム
    めちゃくちゃ面白かった…! 一見、関係がなさそうなこの2つの言葉。しかしドイツや日本の近現代史を振り返ると、国家がいかに市民の「自発性」や社会を良くしようとする気持ちを都合良く利用してきたのかがよく分かる。→ 市民にしても、自らすすんで正しいことをしていると思う時、そこに問い直しがなければまた同じ過ちを繰り返してしまう。それが誰かに設定されたテーマだったら、特に公のものであればなおさら慎重にならなくてはならない…というようなことを考えました。
  • 2026年3月22日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
  • 2026年3月20日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
  • 2026年3月14日
    神戸、書いてどうなるのか
    人生のほとんどを神戸で過ごしてきた著者が綴るご当地案内。居酒屋や喫茶店、書店やレコード店の想い出、そこでの出会いや別れ…。文庫化までの約10年間で閉店してしまった店も多く、意図せざるさみしさが浮かび上がってきて、かなり沁みました。
  • 2026年2月22日
    宮本常一
    宮本常一
    宮本の代表的な仕事や周囲に与えた影響を紹介しつつ、いま宮本民俗学から受け取れるものについて考える一冊。全編面白いのですが、とりわけ「「土佐源氏」をめぐって」はミステリのように執筆背景を紐解いていくのでドキドキしながら読みました。貴種流離譚(後日修正:正しくは餓鬼阿弥蘇生譚です)なのか…! 鶴見俊輔や網野善彦など宮本と同世代の人の記述が中心だけど、エピローグには草野マサムネ、後藤正文、甫木元空などの名前も登場して、現代の広義のアートの文脈でどう受容・継承されているかにも少し触れられている。 それにしても、このコンパクトな装いの濃密な一冊が出来上がるまでにどれだけの調査研究がなされていることか。日記や関連書籍における言及、蔵書の傍線の有無まで調べ上げていて、その量も半端ない。 その成果にもう少し触れたくなったので、著者の他の宮本常一関係書籍も読んでみることにしました。
  • 2026年2月15日
    デヴィッド・ボウイ 増補新版
    ボウイの生い立ちから死去後の展開までのすべてをカバーしたヒストリー本。配信で作品を聴きつつ、楽しく読めました。かつては奇抜な見た目から食わず嫌いだったけど、今は自然に受け入れられるようになった。歳を取っていいこともあるなーとしみじみ。
  • 2026年1月31日
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
    朝鮮戦争後に生まれ、激動の時代を生き抜いてきた韓国の60〜70代女性たちの仕事や暮らしについて聞いた本。じっくり耳を傾ける価値のある人生の先輩たちの話。読んだら元気になった。 語りパートだけでなく解説パートも充実。女性たちがいかに進学や就業の機会に恵まれず、家事や育児・介護などのアンペイドワークや、ケア労働などの非正規雇用に押し込められているかが分かる。この辺は日本も同じようなところがあるかも。労働社会学系の講義が好きだったのでその点でも面白く読めました。 それにしても、一人ひとりの営みがあってこそ世界が成り立っているんだなと改めて。大変なことや理不尽なことが山ほどあったはずだけど、みんな自分の人生を生きているのが素敵だなと思ったし、レジリエンスとはこういうことかと思ったりしました。
  • 2026年1月17日
    らせんの日々
    らせんの日々
    福祉現場を丁寧に取材した一冊。進んでいるのか後退しているのか、時々立ち止まって考えてみてもよく分からない。けれど時間の経過はあり、見える景色や自分も少しずつ変化している。そんなぐるぐるした「らせん」のような営みが福祉にはある。 「福祉は、生まれてから亡くなるまですべてにかかわる。それは人の人生に丸ごと寄り添うものなのだ」。ぐるぐるしたり、揺らいだりすること自体が人生だとも言えるし、みんな気がついていないだけですでに福祉の中にいるのだった。 福祉職の物事の捉え方や発想については「福祉のなかではそうかもしれないが、社会全体のなかでは、全然当たり前じゃない」とその意義や価値を指摘。取材先の方が素敵なのは間違いないけれど、同じ志で取り組んでいる人をたくさん知っているので、自分もうれしくなってしまった。 そしてこの本は装丁もすばらしい。カバーなしの厚紙にタイトルや挿画がデボス加工されていて色付けがしてあるんだけど、手触りといい色合いといい、本の内容にばっちり合っている。誠品書店で1冊だけ面出しされていて、そのたたずまいに釘付けになりました。
  • 2026年1月14日
    忘れられた日本人
    宮本常一著『忘れられた日本人』 来週出る岩波新書に備え、せめて1冊くらいは…と思って積読から引っ張り出したところ、これがめっぽう面白く一気に読み終えてしまった。「土佐源氏」と「世間師(一)」の若い頃のはちゃめちゃさに笑いつつ、晩年の寂しさに人生とは…と考えたりしました。
  • 2026年1月9日
    リチャード・ブローティガン
    藤本和子著『リチャード・ブローティガン』 #読了 ブローティガンの人生とその文学について深く知ることができ、しかも大好きな藤本和子さんの文章で読めるという二重の喜びがあった。 くぼたのぞみさんの解説に『芝生の復讐』文庫刊行時のトークイベントのことが書いてあり、内容をほぼ忘れていたのでそんなことが話されていたんだっけと懐かしくなった。初めて参加した本に関するイベント。
  • 2026年1月5日
    忘れられた日本人
  • 2026年1月4日
    多様性とどう向き合うか
    岩渕功一著『多様性とどう向き合うか』 #読了 多様性推奨の言説から生じる違和感を出発点に、複数の視点から多様性について考える1冊。多様性(diversity)の称賛は同時に差異(difference)を管理し封じ込めるという言葉が紹介されていて、自分の痛いところを突かれたような気もして衝撃でした。 多様性を推奨するとき、差異をめぐる構造化・制度化された差別や不平等の問題は置き去りにされていないか。むしろその問題を自分ごととして捉えて社会をどのように変えていくようにしていくかが大事では、と。新年1冊目からガツンときました。 少しズレるけど、自分の働いている領域では「地域共生社会」という言葉があって、それも都合よく使っていないかなあと改めて思ったりしました。個人的にはしっくりこないのでほとんど使わないのですが(言わんとすることは分かる)。
  • 2025年12月31日
    裸足で逃げる
    裸足で逃げる
  • 2025年12月29日
    資本主義の敵
    資本主義の敵
  • 2025年12月15日
    僕の彼女の彼氏 (韓国文学ショートショートきむふなセレクション 24)
    僕の彼女の彼氏 (韓国文学ショートショートきむふなセレクション 24)
  • 2025年12月8日
    大江満雄セレクション
    大江満雄セレクション
  • 2025年12月2日
    まちは言葉でできている
  • 2025年11月21日
    口訳 太平記 ラブ&ピース
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