とても盛りだくさんな内容で、読み切れないまま返却期限(次の予約があるため延長不可)。明日返却してまた借ります。

あぁ、良い読書体験だった。 本番はここからだ。

描写と、比喩の関係など、参考になること多し。 溢れるように作家、作品が出てきて、これを機に読んでみるのも良いかも。と思った。 メインはアメリカ文学。 昨日読了した、[小説の読み方　論文の書き方]とも通じる部分あり。 著者が教えてくれた読み方もベースに、自分の読み方を大事にしたい。

はかりたい本が増える、増える

彼らは自分たちの日常が切り取られ、タイトルがついていることを知らない

これは血肉にしたい一冊かもしれない、、、

タイトルに惹かれて借りたが、意外と分厚いのねあなた

めちゃくちゃ読み応えあって、借りてきた期間中読み終わらなかったのでまた読みたい

そうそうそれが知りたかった！という感じ。 結構しっかり字が詰まっているのでゆっくり読んでいく。

白水社のTwitterで見かけて。2019年刊行で9刷らしく、長く愛されるような本なのかな、と