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ざこちゃん
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@yu_chan_0618
  • 2025年11月23日
    誘拐にドライバーはいらない
    最初はバラバラに始まった物語で戸惑いもあったが、最後にはちゃんとパズルのピースがカチッとはめ込むように綺麗に伏線回収されたお話でした。 読んでて続きが気になって途中で読む事をやめられない感じでした。
  • 2025年11月17日
    炎上交際はじめました
    自分で生き方を選んでもいい。 そう背中を押してくれるお話でした。 無理に誰かと繋がっていなくても良いし、無理に一人にならなくても良い。
  • 2025年11月17日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    自分も某事務所のアイドルを熱心に推してた時代を思い出しました。 推しが無いと生きていけない時期。推しが全て。 誰にも苦しさがわかってもらえない思春期も、昔はあったなぁ、と。
  • 2025年11月15日
    愛されなくても別に
    現代の若者の孤独にスポットを当てた作品。 「愛されなくても別に」このタイトルの言葉に少しは救われたような気がしました。 毒親にも、家族の形にも、孤独の形にも色々な種類があることを学びました。 みんなそれぞれ何か心に抱えている。
  • 2025年11月12日
    時をかけるゆとり
    本当に頭を使わずに読めました。 これは読書苦手な人が読書に挑戦する最初の本としてオススメできます。 とにかく面白い。良い感じの言葉の使い回しがいい。 そしてツッコミがホンマに面白い。 面白い人のブログを読んでる感覚に近いなと思いました。
  • 2025年11月6日
    あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。
    あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。の続編。 一緒にいたい人と一緒にいること。 好きな人に好きと伝えられることが、いかに尊いかを学べるお話でした。
  • 2025年11月6日
    あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
    自分が今当たり前に感じてる日常を送ること。 これってとても幸せな事で、戦時中の日本では生きることも許されなかったんだなと。 戦争の悲惨さを体験出来るお話でした。
  • 2025年11月6日
    この声が届くまで
    KAT-TUNの上田くんの小説。バンドメンバー脱退したり、他メンバーと衝突しながらも売れるバンドに成長していく物語。メンバー脱退を何度も経験したからこそ、書けたお話だったのかなと。あとはとあるソロ曲が作中に出てきて、ファンには嬉しい仕掛けがあって良き。
  • 2025年11月6日
    8番出口
    8番出口
    これはゲームとは別にして楽しんだ方が良い作品。 地下通路に迷い込んだ事によって、自分はどうするべきなのかを悩み選択するお話。 ホラーよりもヒューマンドラマな気がします。
  • 2025年11月6日
    ほかに好きなひとができた
    「好き」という感情による暴力性や支配性について、考えさせられました。 帯にはこの男の「好き」は、なにかがおかしい。て書いてありますが、登場人物それぞれ「好き」ていう感情に気持ち悪さとエゴが垣間見えてると感じました。
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