

Yuyu
@yuyuchamn
- 2026年2月23日
傷を愛せるか 増補新版宮地尚子読み終わった優しい。 著者の言葉選び、視点、洞察は、 医者・科学者として第一線で人の心と向き合っているのに なぜか私のような一般人にもすっと沁みる読後感 たぶん素直な気持ちのありのままの文章なんだろうな また読み返したいと思った たくさん付箋貼った 【2026年7冊目】★★★★ - 2026年2月20日
アルジャーノンに花束を新版ダニエル・キイス,小尾芙佐読み終わった他の小説とはいい意味で違う独特のリズムがあって チャーリーの変化に純粋に心を揺さぶられた。 読み終わった後も泣いたし、心が締め付けられた。 本で泣いたのは久々だったけど これがどういう感情からくる涙なのかはまたゆっくり考えたいな。 必ずもう一度読むし、一生本棚に置いておきたい本。 【2026年6冊目】★★★★★ - 2026年2月19日
傷を愛せるか 増補新版宮地尚子気になる - 2026年2月19日
きみは赤ちゃん川上未映子気になる - 2026年2月19日
- 2026年2月19日
子どもが喜ぶことだけすればいい100%ORANGE,100%ORANGE,佐々木正美気になる - 2026年2月14日
火車宮部みゆき読み終わった最後の一文が終わっても、私の中で物語が終わらなかった。 読み終わってしばらくのあいだ小説の世界から抜け出せなかった。今も抜け出せていない。 最後の一文の後、喬子はどんな顔をするのだろう。 どんな心情になるのだろう。何を言うのだろう。 最後まで輪郭しか語られなかった喬子の本当の気持ちや、彼女自身の言葉。 読者に委ねられたその後の物語は人それぞれだと思う。 肩を叩かれたその瞬間は切なくて非情で絶望的だけど 喬子を取り巻くドロっとしたやり切れない苦しみから、彼女がやっと解放されるのかもな、という微かな希望を私は感じた。 長編だけどあっという間だった。 本当に面白かった。 【2026年5冊目】 ★★★★★ - 2026年2月8日
- 2026年1月27日
- 2026年1月24日
シェニール織とか黄肉のメロンとか江國香織読み終わったいつか誰かに、女は人それぞれいろんな道を歩むけど、40代になったら全員が合流するよって言われたことがある。メインの3人は50代だけど、その言葉を思い出した。 友人たちとずっと同じ道を歩いて行きたいのに、この先の道がどうしても分かれてるように感じるいま、それぞれの道がまた交わり始める瞬間が楽しみで仕方なくなった。 登場人物それぞれの個性や、リアルなやりとり、悩みや長所や短所、欠点が、嫌味なく軽やかに描かれていて、自由と不自由、過去に思いを馳せながら今をそれなりに楽しむ姿に親しみが湧いた。 おばさんになるのがちょっぴり楽しみになった。 【2026年2冊目】 ★★★★☆ - 2026年1月24日
BUTTER柚木麻子読み終わった実際の事件と混同しないようにしたい。 あの事件がモデルになっていることは明白で、読後事件に関して少しネット記事を読んだりした。 あくまでモデルであってイコール本人の考え方ではないことを改めて認識。 ---------- 読み終わったあとに思い浮かぶのは 伶子の家にご飯を食べに行ったところから、多忙の中の荒んだ食生活、からの醤油バターご飯、そして七面鳥までの「食べ物の移り変わり」 この本に影響され、自分の仕事も忙しくてご飯を食べる暇もない日々だけど、自分のためだけにご飯を作ることに意識を向けてなるべく食材を組み合わせて考えるようになった。 生きるためには食べなければいけないけれど、 「料理」というのは、生きるためだけではなく、自分の生活や尊厳を守るためでもあり、家族や友達とのつながりを作るためでもあり、顔も知らない他人と繋がるためでもあるのかもしれない。 結構長いので、最後登場人物たちが変わっていく姿と、カジマナとの対比とか、女としての生き方などの要素について、部分部分では共感や考えさせられることがあったけど、それぞれの要素が独立していて、カジマナを軸としてまだあまり私の中でうまくつながっていない、、、 時間をおいてまた読み直したいと思った。 【2026年1冊目】 ★★★☆☆ - 2025年11月5日
- 2025年7月29日
死ぬまで生きる日記土門蘭読み終わった“一人でも、独りじゃありません” “私の中にはいろんな出会いが消えずに残り、支えてくれているのだろう” “過去は受け入れることで蓄積され、今の私を形作る。そして未来が作られていく。” “そういう過去や他者は「お守り」だ” 土門さん、私にたくさんの思いや葛藤を言葉にしてくれて、伝えてくれてありがとうございます。 - 2025年7月17日
推し、燃ゆ宇佐見りん読み終わった私は逆 全く一つのことを長く愛せない “推し”を持つということ自体がとても苦手 最近よく推しっている?と聞かれて答えられない 何か一つのモノ・コト・ヒトに熱中するのが怖いから 主人公の推しに対する言動が狂気に感じて かなり読んでいて苦しかった この本が伝えたいこととはずれてるかもだけど… でも、読んで良かったとは思う 自分が知らない世界を知れた気がする 主人公の性格を表す細かい描写 音や感触や匂いが伝わる繊細な表現 なぜ、その年齢でこんな文章が書けるんだ…! - 2025年7月10日
推し、燃ゆ宇佐見りん読み始めた - 2025年7月10日
キッチン吉本ばなな読み終わったこれはどういう本なんだろう。 また読まなきゃいけない本であるという気がした。 読むタイミング、年齢、時代によって受け取るものが変わってきそう。 でも、変わらないものもあるような。 人はどこまでも1人だし、誰も同じ人生はなくて、同じ経験もない。特別じゃないけど、だから特別。 止まっているようで流れている、その流れの中でその時感じる苦しみ、変わりたくないけど変わりたいジレンマ、変わることで記憶が過去になってしまう不安。変わることと変わらないことについて考えさせられた。うまくまとまらないけど、そんな感じ。 自分ごととして捉えられない今読んだこともまた大切な気がした。私はまだ身近な死を知らない。 またいつか読もう。 - 2025年7月7日
キッチン吉本ばなな読み始めた - 2025年7月4日
- 2025年7月1日
- 2025年6月30日
ザリガニの鳴くところディーリア・オーエンズ,友廣純読み終わった自分の言葉では読了後のこの気持ちをうまく言葉にできないので、解説を引用。 「まず、その自然描写に圧倒される。殺人事件らしきものの謎を追うミステリーの要素がある。貧困と差別の問題を扱う社会派小説の側面もある。そして何よりも、鮮烈なヒロイン像がある。その吸引力はすごい。最初に読んだ時は、彼女の行く末が気になって、ページをめぐる手が止まらなかった。」 「自然や動物の生態系を追ってきた著者にとって、この主人公は自然そのもののシンボルなのだ。」 私も読んでいて、カイアに近づきたい、寄り添いたい、抱きしめたいと思った。でも本当の意味では知り得ぬ存在。どんなに深く探ろうとしても、本当の彼女は不可侵な存在なんだ。 この小説は、神秘的で美しくて、でも残酷で孤独な自然そのものを描いた作品だと感じた。
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